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Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
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[さっき起きたことをありのままに話すと]
食事しながらボル・ポトの話題で盛り上がってて、デザートを注文するのに思い切り「クメール・ブリュレください」と言いました。

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お店で売ってるロールちゃんが半分の長さになってる夢を見た。
ちょっとした悪夢だった

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デヴィッド・ボウイ様というときには半ば(笑)を含むが
ジェラール・フィリップ様というときは超本気なのだ。

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たった今近所のスーパーに行ったら店内が妙に暑くてショーケースの中の品物は手に取るとどれも生ぬるい。
ちょっと首をかしげつつ、ビールだけ買って刺身はやめておいた。

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寝忘れちゃった
でも急に思い出した

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待合室のBGMでサン=サーンスの白鳥が流れてる。
さっきから脳内では映画「今宵かぎりは…」の変な劇中劇を絶賛上映中。

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一つの画面にほんとに無造作に異質な(でも何かしら繋がりのある)視点が当たり前みたいに同居してて、見る側はほとんど意識もせずにそれを処理してる。
これがもっとこう、破壊的で笑えるモノに変貌するのを見たい気がする。

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宮沢賢治 青森挽歌だった。
「巨きなすあしの生物たち」
送信ボタン押した瞬間にひらめいた。
夕方からずっと悶々としてたのに。

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「この黄昏の野原のなかを/耳のながい象たちがぞろりぞろりと歩いてゐる。」

脳内に海岸線ができて風を食べる声のない生物がざくざく歩き続けてる。
あの人もかつて、始祖鳥の骨格にときめいたのだろうか。

誰かの詩に「すあしのおおきないきもの」って言葉があったはずなのだけれどどうしても思い出せないー

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テオ・ヤンセン図録が売り切れててたいへん残念。
DVDもいいだろうけど、わたくしは文字で反復したい。

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ハイクだけサブアカにお引っ越ししようか
twitter軸足にしようか
考え中。

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好きだけど高いからあまり行けない割烹の板前さんから郷里で採れたという蕗の薹と野蒜をいただいて、和食作るのは全く柄じゃないのでラム焼いたあとのフライパンでさっと炒めて食べることにした。
熱を通した瞬間に強烈な草の香りが充満して、草をかき分けると苦みが肉の脂に溶けて、
まったりと「おいし〜い」とかいうんじゃなく背筋を伸ばして生命力を食らう感じ。
いつか見たスコットランドの寒々した岸壁にしがみつくようにしてむしゃむしゃと草を食う羊の気持ちになった。

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早く出るので寒さ対策必須だけど着くころにはすっかり春の日差し。自分だけもっさりしてるみたいで悲しくなる。

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今日で終わりと思うたびに何かしら見つける歯医者さんが商売お上手なのか
こまめにお仕事差し上げてる自分がいいカモなのか。

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1mもない距離で直径30cmのごみ箱めがけて紙くず外す自分に涙目。
いっそそういう特技なんだとでも言えばいいのか。

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個人的には頼まれもせず何十キロも走ろうと言う人の気が知れないのだけど
いやみんなすごいなあと沿道で朝食いただきつつ。

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今日の天気大嫌いと書いたけど、よそよそしいくらいなんにもない空がほんとに少しずつ色をなくしていくの見てると、所在なくふわっとする。

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日差しが生暖かくて気持ち悪い。こういう天気大嫌い。いつも心に曇天を。

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ディスカバリー見送りながらカウントダウンのところでSpace Oddityを口ずさむ。

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出会って70年の友人を亡くすとか、突き詰めると想像つかない。
兄弟姉妹(これもいないからわかんないけど)とはまた別の意味で
そこにしか存在しなかったペルソナが失われていくんだろうと思ってみるのだけど。