ボランティアを志願する人たち、物資を集めようとする人たちを浅はかだと批判することで、座ったまま災害支援をしている気分にならないように気を付けよう。
寝込んでいたとき、お金も必要だったけど、その日に必要だったのは人の手だった。
自分で歩いてお店や自治体に、病院に行けなかったから。
お話しするにはログインしてください。
くたびれ はてこのことを語る
くたびれ はてこのことを語る
いまはいらない服は徹底的に断る。
そんなことが出来るようになったのは、ほんの数年前からだ。
それまでずっと、わたしは下着と靴以外は、服も食器も自分で買えなかった。
いただいたものを何とか自分の暮しに合うように都合して生きていた。
いまの東北のみなさんは、もともと阪神の人たちよりずっと質素に暮していたんじゃないかと思う。
少なくとも私は阪神の震災で家が倒壊した叔母一家よりずっと質素に暮していた。
叔母に古着を送るのは失礼だっただろうけれど、わたしはずっといただきもので暮していた。よほどの黄ばみとカビと破れがない限りは、たいていありがたく着させていただいていた。
くたびれ はてこのことを語る
いま思えばわたしはオートロックのワンルームマンションに一人暮らしをしていたし、倒れるまで働いていたから困っているように見えなかったと思う。
でも貯金はまったくなく、失業手当で暮していたから、切実だった。
「栄養士として知識のある人」「家事ができる人」をえり好みする余裕はなかった。
生のにんじんを囓り、いただきもののシリアルを食べて生きてた。
被災地で家が残った人たちは服を着て、家の中にいるけれど、もっと酷い。
水も灯りもガスも来ない。雪が降り続けている。
くたびれ はてこのことを語る
寝込んで自分でトイレにも行けなかったとき、食べ物を持って来てもらえると本当に助かった。
相手がどんな人か、日頃どんな付き合いがあるか、食べ物が何かとか、えり好みできる状況じゃなかった。
とにかくその日、明日の食料がなかった。
くたびれ はてこのことを語る
もちおはもちおで無謀だったと反省。
はてこははてこでもちおの話はお伽噺じゃなかったと反省。
阪神は、いまの千葉や仙台市くらいの被害だ。
小さくはないし、死傷者も出てる。家も倒壊。ライフラインもままならない。
でも、福島岩手の山奥や漁村は、ただただ家の中で人が凍えて死んでいる。
自治体ごと流されて、救助を呼ぶ手立てもアピールする手立てもなく。
今後、せめて現地入りする人や物資を送る人を闇雲に批判するまい。
くたびれ はてこのことを語る
ようやく届いた物資は棺200個、原発事故も重なる悲痛な福島被災地、東日本大震災 - 11/03/16 | 20:56 http://p.tl/3Cq6
「道路は寸断されているわけではなく、救援物資は十分、輸送できる。なのに、なぜ棺だけなのか。食料もガソリンも一切、支援物資は届いていない」と地元の関係者は怒りを隠さない。
くたびれ はてこのことを語る
くたびれ はてこのことを語る
・NHKや民法のニュースから見ても、政府に物資や資金を送っても届かない可能性が高い、というか現状届いていない。
・現地の自治体は混乱状態で避難所を把握するのが精一杯。
機動力があって確実に動けるところってどこなんだろう。
赤十字のお金はいつ、どんな形で使われるんだろう。
それは無駄にはならないし、今後もずっといくらでも必要だけれど、今すぐ被災者に使ってもらえるのはどこだろう。
くたびれ はてこのことを語る
すごく嫌なことに気が付いた。自分の理解が間違っていることを願う。
くたびれ はてこのことを語る
英語の雑誌や玩具やパーティーグッズ、キャンプグッズなど見慣れないモノがたくさんあり、色々な意味で「アメリカってなんだろう・・・」という気分になります。
年会費は一年以内なら戻ってくるので、一度行ってみては。
くたびれ はてこのことを語る
東北で作っているのか。
11名の負傷者・死亡者を出したコストコには地震前に死ぬほどありました。
尼崎市のコストコはどうかしら。
くたびれ はてこのことを語る
あと、ブリタの浄水器とカートリッジ。
これがあれば川の水でも風呂の水でもトイレのタンクの水でも飲める。
くたびれ はてこのことを語る
現地のほしいものリストに上がらないけれど、わたしが届けたいもの。
コンタクトの保存液と保存用ケース。
くたびれ はてこのことを語る
行くなら「ラブワゴン計画」で参加者を募って、スマートフォン持ちの人にも同乗してもらって、車とガソリンを有効に使って欲しい。
でももちおから見たらわたしってほんと冷淡なケチに見えるでしょうね。
くたびれ はてこのことを語る
「必要な物資ってなんだろう」
「リストが出てたけど、寄付した方がいいんじゃない?」
「なんで?」
「カートン買い、箱買いした方が安いから、大口で買えるところにまわせるでしょ」
「んー・・・」
「静岡から船が出るって言ってたから、そこに送ってもいいかもね」
「いつ?」
「19日。それだったらコストコでまとめ買いも出来る」
「んーーー・・・」
でも「すぐ」「自分の手で」届けたいんだよね、きっと。
実際問題物資を届けて日帰りするならもちおはかなり役に立つとは思うけど、
ガソリンが全国で不足してるのよね。
くたびれ はてこのことを語る
「なんで浦安じゃないの?」
「俺は困ってるところへ行きたいんだよ」
「アフリカの難民支援もだいじだけど、交通遺児も大事だよね?」
わたしは隣の人、市内の人、手の届くところから手助けしたい派。
自分が寝込んで職を失っていたとき、参加していたコミュニティのメンバーの大半は
「海外の恵まれない人のために」
寄付し、ボランティアを申し出て、わたしの部屋は素通りだった。
くたびれ はてこのことを語る
タブレット使いたくて地震以来はじめてデスクトップを起動したけど、やっぱり寒い。
ベッドに戻ってノートPCと湯たんぽで暖をとります。
くたびれ はてこのことを語る
平時余裕で副流煙をまき散らしてるのにね。
くたびれ はてこのことを語る
「被曝被爆」「放射能放射能」「汚染汚染」
言ってたら、福島県民を被災者として受け入れるのも難しくするんじゃないか。
「家に入れるのは、接触するのは危険」
というデマが流れるのもそう遠くない。
「変な人とは関わらない」「周囲から睨まれることはしない」
という日本の村社会精神が災害時の混乱を回避していることは明らかだけど、
この同じカントリー・スピリッツは福島県民を疎外孤立させかねないよ。
くたびれ はてこのことを語る
だからって政府や東電からは
「何年、何十年先の自分の命と、目の前で今日、明日の生活の保証もない人の命とどちらが大事ですか」
「病気の危険は平時だって変わりません。人間みんないつかは死ぬのに自分のことばっかり考えてどうするんですか」
とは言えないよね。いや、いまこそ石原さんに言って欲しい。あなたなら言える。
/くたびれ はてこ