「汗をかくと身体が冷えるから、汗をかかないように温めて」
「すぐ汗をかいてしまうんですよ」
「それは身体が冷えて弱っているから仕方がないんだ」
「そうなんですよ、弱ってるからすぐ汗をかいてまた冷えてしまうんです」
「でももっとひどいと汗も出ないんだからまだましなんだよ?」
「そうなんですか。じゃあ汗をかいても気にしないでいいんですね」
「ダメだよ!」
「え、じゃあどうすれば」
「汗をかくと身体が冷えるから、汗をかかないように温めて」
無限ループって怖くね?
/くたびれ はてこ
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「汗をかくと身体が冷えるから、汗をかかないように温めて」
「すぐ汗をかいてしまうんですよ」
「それは身体が冷えて弱っているから仕方がないんだ」
「そうなんですよ、弱ってるからすぐ汗をかいてまた冷えてしまうんです」
「でももっとひどいと汗も出ないんだからまだましなんだよ?」
「そうなんですか。じゃあ汗をかいても気にしないでいいんですね」
「ダメだよ!」
「え、じゃあどうすれば」
「汗をかくと身体が冷えるから、汗をかかないように温めて」
無限ループって怖くね?
id:kaburituki931さんへ。
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これからもハイクで仲良くネタ投稿などを楽しみましょうね。ごきげんよう。
キルトコットンの超厚手ベッドマットの上に布団を一枚敷けとか、すでに室内で四枚から五枚重ね着してる部屋着の枚数を倍にしろとか言われても、とうてい科学的な推論とは思えない。
パジャマの下に長袖のシャツを着ろ、ソックスを重ねろと言うけれど、本気で痩せると服を着ることも身体に負担だからそれじゃとても眠れないのよね。うちはもう睡眠障害でだいぶ投資してるから寝室チェックなんかじゃぼろは出ないわよ。
そして重ね着したって身体が冷たかったらいくらやっても温かくならないのよ。
だから湯たんぽ入れてるんでしょ。
東北出身なのに保温は重ね着より蓄熱製の素材が勝敗を決することを忘れてるってどういうことなの。
ああもう、なんて立派な編集者が編集した本だったのかしら!
わたしも八ヶ岳に居住していたときはホットカーペットの上にお布団を敷いて寝ました。
いまは湯たんぽ二つと、某社の羽布団と、ドイツ製の、昔話の王子でもなかなか眠れないようなすばらしい厚手キルトのベッドマットレスに寝てます。
そしてお布団の外の冷たい空気はオイルヒーターで暖め、枕元には加湿器です。
似て非なる理由から、病人と金持ちの持ち物は似てくるものなんだと最近わかりました。
しかし自分より年下の女性を高齢者扱いして馬鹿に出来るという発想はどこからくるの。
それも年齢を聞いた途端に態度が変わるってどういうことなの。
「湯たんぽで冷え性が治る」というのが先生のキャッチフレーズなのですが、先生がくださった資料には「私も冷え性ですので」と正直な一言があり、なるほど、第一線で保温蓄熱をうたっておられる先生ほどの方でも電化製品による全館暖房なしには冷えを改善することは難しいのだな、と自分の見識の甘さを思い知らされました。
次回の診察代を払ったと思ってmont-bellでメリノウールの厚手ソックスを二足買い、ティム・ガンの本と五十代に見える体内年齢二十八歳、実年齢七十一歳のお医者さんの本を買って帰ってきました。こちらは動いたり恋をしたり食事を考えたり瞑想したりして元気だそうという方針だそうです。無理矢理寺で育てられたという生い立ちがものすごく興味深いです。
今日の藁の買い出しは以上です。
次回の診察までに読んでおくように言われた資料を帰りの電車で読みました。
先生は患者さんではなく、ご自分の身体を触ることで患者さんのどこが悪いのか診断され、また針治療で使う針の代わりにマントラを使ってツボを刺激されるそうです。
次回の治療方法の紹介もありました。針で100カ所くらい身体を刺して血を出すそうです。
「痛みに耐えられなくなって中断を訴えて止めてしまう患者さんもいる。そういう人は治らない。どんどんやってくださいという人もおり、そういう場合はこちらもやる気が出る」
と書いてありました。
わたしはたいそう虚弱ですので「これで温め…[全文を見る]
そんな先生の診察室にはスーパーマンの北極の本宅を思わせる、青紫にきらめく謎の水晶の置物がありました。置物の正面には旧式のラジオダイヤルのようなものがついています。
「これは何ですか?」
「なに? これ?」
先生は水晶ダイヤルの前にある小さな水晶のフクロウを指さしました。
「いえ、こちらの。スーパーマンの実家みたいな、それです」
「それはゼロ磁場を発生させるんだ...」
「ゼロ磁場?」
「そんなことは今はいい!」
ざーんねん。ということで、Google先生に聞いてみました。
ムーの広告がいっぱい出てきました。
ブレスレットひとつ5千円くらいするらしいのであれは数万、数十万円ですね、きっと。
著書は事実と過程、推測と実態がきちんと切り分けてあり、わたしはそこがとてもすばらしいと思って実に感心しておりました。
でもあれはどうやら編集者が凄腕だったのだろうということで我々の見解は一致しました。先生の断言断定ぶりにはシャーロックホームズも真っ青です。
手がかりも証拠もないままずばりずばりと原因を言ってのけるのですから、ある意味でホームズよりすごいです。ヒーラーというよりシャーマンです。
また、先生はたいへん蛙に似ておられ、蛙愛好家のわたしは一目でうれしくなりました。
こんなにも蛙を想起させる顔の人間がいるなんて驚きです。
帰りの道々もちおと話しておりましたら、もちおも
「あの先生、蛙に似てるね」
と言うので、またうれしくなりました。
「蛙は両生類で変温動物だから外から温めないといけないんだろうな」
「恒温動物の事情はわからないかもしれない」
という視点については盲点でした。
「先生、はてこに怒ってたね」
「蛇がきた! と思ったんだろう」
そっかあ。
「年齢はいくつ?」
と言われ、問診票に書いた年齢を申し上げましたらちょっと驚いたうれしげな顔で
「年齢は十分だな(笑)」
とおっしゃいました。年齢でこんな風に笑われたのは初めてです。
九歳のお嬢さんが治療に通っていらっしゃるそうですね、とはてこが言うと
「そう。何倍になるかね?(笑)」
と重ねておっしゃるので、ええと何倍かしらと計算して申し上げましたら次の話に移っておられました。
帰宅してから
「ははあ、なるほどこれがid:Francesco3さんの仰っていたエイジハラスメントか」
と経験を通して新たな知識を会得した次第です。
あのような方が、更年期という言葉を蔑称としてお使いになるのでしょうね。
湯たんぽ爪揉み医者は身体温め教の信者でした。
すでに6年湯たんぽを愛用し、著書の読者として健康法を実践していることを知ると
「やり方がいかんに違いない!」
と徐々に立腹され、小町の姑も裸足で逃げ出す生活チェックが開始されました。
けれどもやっていてもやってなくても悪いのははてこらしく、
「話を聞け!」
と何度も何度も怒られ、次第に道理に合わないことを言い出したので困りました。
もちおは「金もらって話を聞くならいいんだけど、払う方だからなあ」と言っていました。
お誘いをありがとうございます。
明日は残酷な化粧をする写真屋で和装撮影をし、いらない画像データを断る日です。
惨たらしい顔になっていると思いますが、二次会でお会いできたらと願っています。
もちおの名誉のために申し上げますが、そうじ洗濯洗い物やお買い物はよくやってくれました。
ただもちおは三食そこそこ栄養価のあるものを食べること、お金の収支を把握すること、ふさわしい睡眠をとることにつきましては、うごメモラーズに勝るとも劣らない少年の心を、いまも忘れずにいるのでございます。
たぶんジャンプのせいで、ご飯食べなくてもヒーローはパワー出せると思ってる。
センズ豆とかよくなかったに違いない。鳥山明め。
「おにぎり作るとか言って三日も作らなかったでしょ!」
「はい」
「そんなんでプレゼントなんかもらったってうれしくないんだよ!」
「はい」
「どうしてちゃんとしたもの食べないの! 三食食べなきゃ駄目でしょ!」
「お金がなくて」
「バイト代あげたのに使わないからでしょ! 何のためにあげたと思ってんの!」
「はい」
「『もちおが払うから』って甘い物や果物買ってきてもらってもうれしくないんだよ!」
「はい」
「そんではてこがお弁当とケーキ作ってあげてたとき作れないのに文句言ったね!」
「すみませんでした」
「こんな遅くに帰ってきて早くに出て行かれて、面倒見切れないよ! 死んじゃうよ!」
はてこはもう十年同じ調子で怒り続けています。
「家から定刻で外へ出られぬように二重三重で呪いをかけたというのに、自宅で変なバイト始めようとはなんと忌々しい! 起き上がって寝室から出られぬように十重二十重に呪いをかけたというのに、寝床で稼ぐとはなんと忌々しい! かくなる上は発熱させてやろうぞよ!」
とか言って思いつきで色んな魔法をかけられているのだと思う。
そんなことを今日、サッカレイの「バラとゆびわ」を読みながら思いました。
えへんえへんえっえっげほげほ。
「これだけ痩せ細らせ寝込ませ絶望の淵へ追い込んでやったのに、這って出かけてカラオケオフへ行くなんて! まったく懲りぬ女じゃ、ええい見ておれ、二度とそんな気になれないように喉にえへん虫を住まわせてやるぞえ!」
みたいな魔女の呪いが、水面下で進行しているんだと思う。
きっとわたしはどこかの王国の失われた王女なんだと思う。
ハイクwiki見てみたんだけど、まだほかにお誕生日の人いたような気がするよ-。
一人用机用もありましたよ。
上は二十歳過ぎ、下は小学五年生の孫の五、六人もいる婆さまになった気分です。