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「暗い嵐の夜だった…」から始まる超短篇のことを語る

暗い嵐の夜だった…
父は「田圃の様子が気になるからちょっと見てくるわ」
と言って出ていった。
明日の田圃の様子は僕が見に行くことになりそうだ。
(日記はここで終わっている)