小掃除は本当に小規模で終了。
どんな豪邸に住んでいるのかと自分自身にツッコミを入れながら燭台の整理。豪邸で何部屋も客間がありそれらのそれぞれのテーブルにおしゃれに設置できるならともかくひと客間にどれだけあるんだと思う。真鍮の蝋燭立てはついつい見ると買ってしまう。もちろんリサイクル品だ。
スモーランド地方の昔の職人技を見かけると欲しくなる。
でも冬でも夏でも燭台に蝋燭を灯すだけで何となく贅沢で優雅な気分になれる。。やめられない😔
真鍮の燭台もブームがあって流行るとアンティーク市場、リサイクル市場恐ろしい程値段が跳ね上がり常に品薄状態になる。そういう時は財布の紐を固く締めてじっと耐える。
ブームが去って投げ売り状態になると買い漁っている。