GRAPEVINEの「天使ちゃん」という新曲を聴いて、詩にものすごい衝撃を受けて、今日はずっと彼らの作品を一日聴いていた(5年に1回くらいある)。GRAPEVINEは地味だけれども、90年代半ばからずっとオルタナティブなロックを奏でていて、ロック=ビジュアル系という流れを大きく変えたバンドの一つだよなと改めて感じた。彼らの楽曲は分かりやすい答えを教えてくれない。サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』のように何も起きないし、何もやって来ない。ただオルタナティブ・ギターキッズなら一度は弾きたいギターリフで様々な季節や景色や想いを想起させる不思議なバンドだ。ぼくは彼らの音楽が好きなのだ。
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