久しぶりに、夜なべをして、仕事が完了。で、一昨日、鈴木英人さんの話をしてて、ついでに大瀧詠一のジャケの永井博さんの作品を見てたら、より抽象度が高くて、すげーなと思った。でも、こういう抽象と具体の中間にある画家でぼくが一番好きなのは、やはりエドワード・ホッパーではないかと改めて思った。エドワード・ホッパーの作品で描かれている人々はみんな何か虚空のようなものを眺めている気がする。町の灯りも、太陽の光も、みんな寂しげで哀愁が漂っている。場所はアメリカだけれど、どこかでそこらへんの近所で見たことがある何かについて描かれた絵がぼくは好きなんだよなあと思ったのでした。おやすみなさい。
日常のことを語る
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