日曜日なので、よく眠った。で、高校の同窓会へ行く夢を見たのだけれど、当時「モテる」カテゴリーに入っていた同級生がそんなにカッコよく見えなかった。ぼくは高校の大半を通して、進学校の劣等生として過ごした。でも、高校3年の7月に「書くことが自分の人生だ」と見つけてから、卒業前には学年トップ集団に入るまで頑張ったし、社会に出た後もコケまくりながら、「書いて、自分が創り出したものが、世に出る仕事」をしてる間は自分に自信があった。「書いて、創り出すことを仕事にしなければ、ぼくはダメだ」と痛烈に思う。そのために、今日も目の前のひとつのことに集中してやろう。今が人生の勝負どころなのだ!おはよう。
朝おはようのことを語る