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日曜美術館のことを語る

「ピーター・ドラッカー 日本美術へのラブレター」
宗教色を強く感じるものは(絵画ではとくに)西洋東洋問わず見方がわからなくてサラッとみて終わりって事が殆どで 水墨画も同じだった 
水墨画の流れ(時間軸)を少し知るだけで 古い時代の水墨画への興味もわいてよかった

ドラッカーは水墨画を購入するとき 画の価値よりも“自分たち夫婦の一部になりうるものかどうか”を大事にしていたという