今日、上野の科学博物館に行ったんですが
あそこの本館の天井から階段スペースを突き抜けて長〜いワイヤーでぶら下がってる
「フーコーの振り子」ってあるじゃないすか
確か小さい頃初めて科博にいった時、ちょうどあの振り子のワイヤーに触ってしまった人がいたらしくて
学芸員さんたちが慎重に現在時刻の目盛りに合わせて
振れを修正してる場面に立ち会いました 他にも野次馬来館者で人だかりになってました
展示物に触れたのはケシカラン事ですが、貴重な場面を見たなーと覚えていて
今日、久しぶりにその振り子を見て思い出しました
ふと思い出したことのことを語る