淡々とメモ。
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★「第三回予告」
少年ゲリラはマッドサイエンティストに出資する可口可楽社の、可口可楽特別バージョンに冒されていた。
次回、「赤鼻のトナカイ」、人体実験の専売特許は、SSばかりじゃないらしい。
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★「赤鼻のトナカイ」
カメラのシャッターのように狭まる視界の隅で、ルドルフが少年たちに引き摺られて行くのが見えた。
次にニコラスが見たものは、椅子の脚に繋がれた軍用ブーツだった。
顔を上げると手術室のような施設、棚の上にはガラスケースに脳の模型。
(悪趣味だな、SSかよ)
ニコラスがさらに室内を観察しようと首を巡らせ右を向くと、そこにはいつから立っていたのか、金髪碧眼、だが、ドイツ系より一回り巨きな白衣の男がいた。
「君の僚友は少し眠ってもらっている」
(ルドルフ、助かったのか…)
ニコラスが安堵したのは束の間だった。
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