どういたしまして☆
こちらこそ、素敵なリンクをはっていただきまして、とっても嬉しいです!
ムチャクチャ堪能しました~~~~!!
お民さん、チョウかっこいい! 二度惚れ、最高です。
「男は度胸、女は愛嬌」なんていうアレありますけど、単純な二分法はなんですが、前に勤めてたところではきっぷのいい御姐様方に「あれは足らないモノをいうのよ」って諭されたりしたことありました。いえ、わたしは度胸も愛嬌も不足しがちな小心者の意地っぱりですが(笑)。
と、本題のほうで、いまふと思い出したのでこちらを。
『<声>の国民国家 浪花節が創る日本近代 』
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2919664
以下コピペ。
「政治と芸能とを架橋する斬新な試み
日本近代の理念を形成した浪花節芸人の<声>
近代国家への歩みを始めた日本に国民国家の理念をもたらしたものは、上からの法制度や統治機構ではなく、大衆の側の浪花節芸人が語る物語と、彼らのメロディアスな<声>だった。前時代の封建的秩序を破壊し、天皇制の精神的支柱となった義理人情のモラルをつまびらかに分析、声を媒介に政治と芸能とを架橋して日本近代の成立を探る、斬新な試み。
明治20年代の国民国家の成立期から、昭和20年の敗戦にいたる60年間は、浪花節流行の60年間だった。日本近代の国民大衆について考えるには、浪花節という声の文学(オーラル・リテラチュア)の問題をさけてとおれない。いわゆる浪花節的な感性とモラルは、ポスト近代の21世紀にあっても、依然として現時点的(アクチュアル)な「国民」の問題でありつづけるのである。――<本書第8章より>」
以上。
これまた実は未読でして。すみません(汗)。
でも、なんだかおはなしと通じるかなって。
落語だと谷崎とか名前あがりそうですが……
それと日本語の主語の問題について、思想や生き方と絡めて、という点ではこちらがたいそう面白かったです。
『「私」を生きるための言葉 日本語と個人主義 』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4327378151?tag=hatena-b-22
前著の『「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講』を読んでからのほうがわかりやすいかとも思いますが、言語は思想と切り離せないものですし、わたしには根源的なことが語られていると思えました。
この本はやはりハイクでおすすめしてもらったもので、オフの友人にもオススメしたら好評でした。
もしもご興味がありましたら。
書き言葉の一人称。専門に勉強していないのでわかりませんが、つらつら考えますと、漱石の『吾輩は猫である』というタイトルは今でもインパクトありますが、当時はものすご~く強烈に響いたのではないかと思います。と、何かで読んだことがあるような、ナイような(笑)。そういえば、あれにも落語ネタが出てきますしね!
という感じで、なんだかまとまりなく、なのにマジレス体質炸裂ですが(笑)、おはなしさせてもらってすごく楽しかったです☆
