~勝手に引用~
「(略)自分に対してしか正直になれない。話し始めると、まわりの状況によって裏切られる。自分一人に話しているときは、私は自分を感じない。時間がないし、自分に作り話をきかせるまでもない。自分に嘘をつくには年をとりすぎている。それに、私がパレスチナ人たちと一緒にいることを受け入れるのは、孤独のなかでのことだ。ライラにウイといい、君と一緒に出発しようと言うときではない。そういうときではない。それは私が一人でいて、自分だけで決心するときなんだ。そしてそのときは、自分に嘘をついていないと思う」
『シャティーラの4時間』「ジャン・ジュネとの対話」より抜粋
ジャン・ジュネ=著
鵜飼哲・梅木達郎=訳
http://inscriptinfo.blogspot.com/2010/06/625.html
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