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Tips:同じ「話題」で短い投稿を繰り返すのではなく、前の投稿を編集して追記していくこともできる。
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相棒のことを語る

《Season 23・#19》
・からっぽの承認欲求に乗っかる政財界。昔は権力者との闘いだったが、それも曖昧。
・遺失物センターへの移動圧力に杭して『上の意志があるなら下の意志もある!』の薫ちゃん。久しぶりの大河内監察官『中間がある』。
・壊れそうな世界にも抗わないとならない特命係。こんな時代になれば番組畳めないよな…

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相棒のことを語る

《Season 23・#18》
・あからさまにインフルエンサーじみた都知事(ラーメンズ)。芸人から自己啓発本執筆と聞くとプペルの香りが漂う。
・東京都の不正を追及した都議宅に強盗、同時期の強盗はダミー? 黒塗り公文書非公開を上の指示だという幹部を『察して』都知事直撃の右京さん。

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ニュースニュースを微妙に気にする人のことを語る

(承前)
一人は報告書を引用して〇〇氏。
もう一人は警察発表のままに〇〇容疑者。

看護師の方は気の毒ですが、報道する側の倫理観も問わないといけない。

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ニュースニュースを微妙に気にする人のことを語る

《何を言っているかわからないと思うが》
別府敏子判事が弾劾裁判にかけられたら勝ち目はないので、せめてその前にライバルの古美門研介弁護士の剛腕で不起訴か微罪に持ち込みたい。
(以前も薬物事件で同じネタを書いた)

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相棒のことを語る

《Season 23・#17》
・組織犯罪対策部の手伝いで闇バイト対策。運び屋にされた女性が死体を運ばされる。当たり屋の手口で引き込む組織。
・反社と警官の家族がロミオとジュリエット。素直に自首出来ない理由に過去の警察不信。
・組織のボスが意外と部下にハメられて追い剥ぎとは。

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相棒のことを語る

《Season 23・#16》
・遺伝性の疾患で嬰児の取り違えを知る。亡くなった画家が女性にだらしない人物なのかと疑ってしまった。詐欺師の被害者であっても、芸術の価値を見抜けず犯罪に走った人物に右京さんは厳しい。
・性的指向を同意なく広められることをアウティングというけど、明かしていない親子関係を利益のために晒されることも当て嵌まる。
(リアルタイム視聴だったのにアウティングが出てこず1日遅れました)

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相棒のことを語る

《Season 23・#15》
・2010年12月の杉並区の殺人事件、神戸君時代に見落としたようで違和感。モデルにしたのは2000年の事件だろう。
・SFエピソードかと思いきや、家族を喪い自分を責めた人間に手を差し伸べる話。

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ログインのことを語る

ログインしました。私は革命戦士 id:RASEN-KAIDAN です。迷ったら言っとこう。一回なってみたいです。

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相棒のことを語る

《Season 23・#14》
・誘拐される中園参事官、記者会見で迷惑系配信者を批判した逆恨み。恨む相手は配信者と警察、密室の取り調べの可視化もせんとね。
・裁縫の誘いを断り盆栽にハマる。“腰巾着”を編むよりは枝の剪定が快感。抜けてるように見えて被疑者の良心に刺さっていた中園参事官の人柄。
・フラワーアレンジメントの教室を営む女性を描いた村山由佳さんの『La Vie en Rose』という小説。その結末に通じるような。

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相棒のことを語る

《Season 23・#13》
・未解決事件の遺族を手伝う特命係。支援者の元警官が突如自首し他に3件の殺人を自供。
・身勝手な正義と怒る右京さんだが、もし被害者男性が存命ならそこにも怒りが向いただろう。
・レジリエンス(回復する力)で被害者だけでなく加害者が罪悪感からも回復してしまう。後味の悪さに徹した話をよく書いた。

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相棒のことを語る

《Season 23・#12》
・脳波が細か過ぎて検査入院の右京さん(笑) 網にかかったコンサル詐欺師。理事増員で乗っ取り、あっさり解任の脇の甘い2代目。
・患者の権利を掲げたリスボン宣言を盾に詰める。
民営化図書館を『図書館の自由に関する宣言』で詰める展開も出来そう。
・不遇な人物を支援して仲間に引き入れホームレスに酒を振る舞う。詐欺師なりに恩人への感謝。

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相棒のことを語る

《Season 23・#11》
・全国から集まった亀山薫さんたち33人、そのうちの1人が殺される。亀山薫の知名度を上げたのは土曜ワイド時代の人質事件、若い参加者は生まれてねえぞ。
・被害者と加害者がどちらも亀山薫、犯行動機よりも息子の亀山薫を追ってきた母がメインか。

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相棒のことを語る

《Season 23・#10》
・傘職人見習いの青年。惚れた女性を実家の骨董品窃盗の疑いから庇って勘当に。青島心さんを見たのは仮面ライダーギーツ以来。
・育ての親による詐欺の片棒担ぎ。支配-被支配の関係に性別は関係ないが、実行犯の子分も雑に扱えば…

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ニュースニュースを微妙に気にする人のことを語る

だれか to ◯◯◯。田原俊彦がゲストというのが本当だったよう。昨年の6月にシューイチでKAT-TUNの中丸がコメントしてくれて、年末には櫻井翔の夜会でメドレー披露。満を持してだったので残念だが放送中止は止むを得ない。
◯◯◯の人が何年か前の深夜、日本酒か焼酎を一週間で二升飲むと言ってたのを思い出す。それが原因かはともかく危険な状態が続いていたとしても不思議じゃない。

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ドラマのことを語る

『新・暴れん坊将軍』
・予想外に素晴らしかった! 右腕と会話に障害を抱える家重が鍛錬で強くなる。弱いままで尊重されるべきではないかモヤる。しかし父上のような圧倒的な強さはない。惚れた町娘を守れない、南蛮渡来の片手で扱える刀での立ち回り、弟田安宗武の軍備増強の誘いに乗らないなど、弱さを抱えて努力する家重に心打たれます。
・吉宗も庶民の不評を受け止め、強さを求めた息子に「そなたはそなたのままでよい」と尊重。弱さを認める懐の大きさを見せた場面は最高。親友の大岡忠光と一緒に私も泣きました。
・まだまだ無敵の吉宗。ですが続編が出来たら老いた父親と障害を持つ息子が助け合う立ち回りを観たい。史実とかけ離れても弟宗武との和解の物語も出来る。女性に比べて困難な弱い男性の連帯、そんな可能性を時代劇で感じるとは!

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家事のことを語る

朝に古新聞を物置小屋まで持っていきました。まとめて縛ったのは母親ですが、分量多くて4往復。徒歩1分でも明日からの仕事の準備運動になりましたが、昨日のアルコールがぶり返しそう(笑)

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チューハイ部のことを語る

〔みかんチューハイ100本ならし〕
58本目、ほろよいカシスとオレンジ。甘い!糖分も高い。次飲むときは水のペットボトルに移して半々で飲もう。

59本目、SUNTORY−196℃ 無糖6% みかん&伊予柑。果汁のみなので甘さは感じないぐらい。ストロングゼロでの伊予柑が出ないのでこちらに。好みとしては甘味料もあるほうがいいんですが。

60本目、みなさまのお墨付きスクリュードライバー。西友のPBですが甘・酸・苦のバランスがよく呑みやすくて好みです。買った店舗は閉店してしまったので、今度は奈良県内の唯一の店舗で買わないと。

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相棒のことを語る

《Season 23・#09 元日SP》
・政府とメディアの癒着だけかと思いきや、警察にも不信感があるから暴露も自分の手で。政治家なのに部下の身辺調査に甘いと思うが、モデルになる事件は浮かぶし動機はしっかりしてる。
・カジノの反対派を攻撃する団体の”ジョーカー“。はまるで政府の翼賛団体。今回は核心の外だが今後も絡みそう。
・陣川さんなんと指輪選び。ステップファミリーが似合うと思いきや…

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相棒のことを語る

《Season 23・#08》
・視覚障害者との伴走中に刺された薫ちゃん。
・贖罪から被害者を支えることになる話はあるが、ほかの恩人も悪人というのは救いがなさ過ぎないか。
・建築職人への偏見煽る気もするから過去2回より印象悪い。

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相棒のことを語る

《Season 23・#07》
・2010年以前に成立した時効は廃止の対象外。29年前だから1995年、ストーカー規制法もまだない頃。
・三浦さんから連絡、何年振りかだが薫ちゃんは退職以来の再会、出雲とは初対面。
・改元も知らない逃亡犯、真相は命を奪わない復讐。報復したい思いと自制心がぶつかり、ありふれた復讐劇コミックよりも葛藤を現してる。