お話しするにはログインしてください。
映画部のことを語る
映画部のことを語る
現在2:27
つい先程、ローグ・ワン最速上映見終えました!
最速上映ってことで、ダース・ベイダーのコスプレの人とかもいます。ライトセーバー持ってて、ほかの観客から記念撮影を頼まれてらっしゃいます。
映画部のことを語る
このあと日付変わって16日0:00より、ローグ・ワン最速上映見ます!! それでは!!
映画部のことを語る
アントン・イェルチン(1989年3月11日 - 2016年6月19日)
まだ、27歳の若さでした。
その訃報を知ったのは、日本時間6月20日の夜。当初から事件性はないと見られていたとはいえ、信じられないような不慮の事故でした。この事故につながったすべての事柄のうち、なにかひとつでもタイミングがずれていれば。たとえば、家を出る時刻、あるいは帰ってくる時刻が1分や2分ずれただけでも、その日 そのタイミングで、車を降りようという気にならなかったかもしれない。何か、たったひとつのことでも違っていれば、起こらなかったかもしれない。どうしても、そんなふうに思えてな…[全文を見る]
映画部のことを語る
映画部のことを語る
映画部のことを語る
2015/12/30 鑑賞
「アンジェリカの微笑み」
O Estranho Caso de Angelica
The Strange Case of Angelica
追悼 マノエル・ド・オリヴェイラ監督
2015年の映画納め
映画部のことを語る
2015/12/28 鑑賞
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」
STAR WARS: THE FORCE AWAKENS
映画部のことを語る
映画部のことを語る
その訃報が伝えられたのは11月25日ですが、実際には9月5日、神奈川県内の病院にて、肺炎のため95歳で亡くなったとのことです。
1962年に最後の出演映画が公開。1963年、小津安二郎監督の通夜に出席したのを最後に、公の場に姿を現すことはなかったといわれています。
出演作を初めて見たのは、まだほんの2年ほど前のこと。小津安二郎監督作 「晩春」(1949年) でした。そして 「晩春」 は、私にとっては初めて見た小津監督作品でもあります。
それまで、いかに名監督であるかと聞き及んでいても、所詮はただ聞いただけの話。作品を…[全文を見る]
映画部のことを語る
【今日知ったこと】
今年6月に デジタルリマスター版が公開されるという、ジャン・ルノワール監督 1936年の作品 「ピクニック」。
モーパッサンの小説が原作で、ヒロインを演じたのは、ジョルジュ・バタイユの当時の妻。 助監督に名を連ねるのは、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ジャック・ベッケル、ルキノ・ヴィスコンティ。 第2次世界大戦中、ドイツ軍によってプリントを破棄されるも、シネマテーク・フランセーズの創設者アンリ・ラングロワがオリジナルネガを救出、プロデューサーが アメリカ亡命中のルノワール監督から了解を得て編集作業を続け、完成にこぎつけた。 そして終戦翌年の1946年、パリで初公開されたとのこと。
これは見たい。
映画部のことを語る
映画部のことを語る
「さらば、愛の言葉よ」 3D
Adieu au Langage
Goodbye to Language
2014年 フランス
監督:ジャン=リュック・ゴダール
2月20日鑑賞
映画部のことを語る
ああ、フランス映画社……
フランス映画社破産決定 負債額3800万円
http://www.webdice.jp/topics/detail/4478/
映画部のことを語る
映画部のことを語る
6月の映画 抜粋② 6/2鑑賞分
「グレート・ビューティー/追憶のローマ」(2013)
第86回アカデミー賞 外国語映画賞 受賞作品
イタリア文化会館-大阪 主催
イタリア共和国記念日(6月2日)祝賀上映会
映画部のことを語る
6月の映画 抜粋① 6/1鑑賞分
〈ゴダール特集 -ヌーヴェルヴァーグ55周年-〉
「勝手にしやがれ」(1959)/「気狂いピエロ」(1965)
映画部のことを語る
“No women, no kids, that's the rules.”
TOHOシネマズにて、80〜90年代の作品を月ごとに上映する BACK TO THE THEATER に おいて
5月の上映作品 「レオン〈完全版〉」
2014年5月18日 TOHOシネマズ西宮OSにて鑑賞
この映画を見るのは、今回が最後
“もう終わりだ、レオンは死んだ”
映画部のことを語る
5/6(火)連休最終日 上映分、ドキュメンタリー 「他人の手紙」 と、アンジェイ・ワイダ監督 最新作 「ワレサ 連帯の男」 の座席指定券、確保!
映画部のことを語る