上司へ報告するとき、楽観的な私の口グセは「大丈夫です!」。
しかし、次の日も下振れ……
そしてある日、「明日は計画通りいきそうか?」と聞かれたときでした。
いつものように「大丈夫です!」と返した私に対し、上司はこう言いました。
「佐藤くんの大丈夫は信用できないから、これからは大丈夫禁止。全部数字で話して」。
これがなかなかツライ。口グセはなかなか抜けず、つい出てしまうのです。
その後つい大丈夫が出てしまうと、その度に本気で怒られ、そのあとの説明がうまくいかない。
ただ、禁止令が出たことで、私も数字での原因究明に徹するようになり、
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ミスチルの歌みたく、frend じゃやだけど the endになるくらいならあわてなくていいや、の心境。
はちさんのエントリから。
「以前、女の人は1日2万語しゃべらないとストレスになると聞いたことがあります。一方で男の人は7000語で十分らしいです。」
國重友美さんのインタビューから。
http://kinmugistyle.jp/people/120113/#peopleMainRightItemLwr
「休暇と友だちは人生においてもっとも素晴らしい」
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹
元記事。
http://allabout.co.jp/gm/gc/395466/2/
長文です。
叱られることに慣れていない。でも実は素直なところも多いゆとり世代。そんな彼らに効く叱りのコツは下記のとおりです。
1、 相手を認める叱り方
例)「キミらしくないじゃないか」
本当はもっとできるはずだよね?という、相手への承認も入っている叱り方です。
根拠がなくても自分に自信があるゆとり世代によく効きます。
もっといいパフォーマンスをして欲しいという事は伝わりますが、人格否定にはならないところがポイント。
基本の叱り方として暗記しておきましょう。
2、共感を伝える叱り方…[全文を見る]
[PRESIDENT NEWS]
初対面が苦手な人は、なぜ苦手なのか
「初対面が苦手」という人は多いと思います。
私もその一人です。こういう仕事をしているにもかかわらず、いまだ克服で
きません。
私の場合、相手によっても変わります。振り返って考えてみると、特に緊張
してしまう相手を、おおよそ以下の3タイプに集約できそうです。
・体が大きい
・目が笑っていない
・早口である
なぜ、緊張してしまうのか。
大阪ガス行動観察研究所の松波晴人所長は、「フレームで見ているから」だ
と言います。フレームとは、自分の見聞きしたものをどう切り取るかという心
理…[全文を見る]