あぁ、じゃぁ、水道歴史館に入ったわけですから当たらずとも遠からずな結果ということですね。でも、あの階段上りたかったなぁ。
水道歴史館、面白かったですよー。
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あ!!
ブラタモスポットは公苑だったのに、給水所を撮影して公苑に入らなかった…。あほぅ…。公苑で何があったのでしたっけ?
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東京都水道歴史館
外回りに絵タイル
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【新宿 水道編】
本郷給水所公苑
東京都水道歴史館
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【神田篇】湯島聖堂
屋根の上には聖・霊獣
鯉が龍になることろなのかな?と思ったら、鬼ぎん頭と言われる龍頭魚尾の聖・霊獣と、鬼龍子の霊獣。おなかに鱗があるそうです。
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【神田篇】湯島聖堂
杏の実
黒塗りの重厚な門 木鼻も黒塗りでした
杏檀って書いてある?杏に何か由来があるのかな
門の意匠
桃っぽいような杏っぽいような それとも全然違うもの?
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【神田篇】湯島聖堂
聖橋の下をくぐると築地塀
門の向こうは緑が鮮やか
そよそよ
孔子様も気分がよさそうです
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神奈川県庁公開中
新館の屋上です
ここ!この向かいの屋上!ダブルフェイスの屋上は、多分ここではないかと。
県警
県警とみなとみらい
すごい人出の赤レンガ倉庫
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神奈川県庁公開中
旧大会議場
天井は 格天井、梁に木鼻が付いていたり和風であったり、氷川丸と同じアールデコ様式のデザインがあったり。カーペットは県花の山百合柄。
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神奈川県庁公開中
知事室
ぶら下がり取材用のパネル
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神奈川県庁公開中
貴賓室
室内装飾のほとんどは宝相華がモチーフになっていますが、元々は天皇の御座所として作られたそうで、暖炉には桐の御紋、出入り口の上には、右近の桜左近の橘の装飾があります。
置物なども建設当時と同じものだそうです。
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神奈川県庁公開中
中央階段
欄干には宝相華と舵をモチーフにしたように見える装飾
エントランスの階段にも宝相華モチーフのライト(?)
宝相華の説明はこちらです
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映画を観に行ったら満席売り切れだったので、てくてく公開中の神奈川県庁へ
GWイベント開催中なのに静かだな…と思ったら、裏口だった。
だから中もそっけない。表門から入ると、レンガ風のタイルや大理石でキレイにお化粧されたロビーと廊下が広がっています。
でも、質素で懐かしいこういう建物も好きです。
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【街の樹木・植物編】東向島三丁目の路地
隅田川の七福神巡りの途中で向島百花園に立ち寄ったところ…
それとカーブミラー
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【国分寺編・日立中央研究所】
敷地内にはいくつか湧水があり、その小川は池に集まります。
この池は後年昭和の時代につくられたもの。
水は水門を通過して野川(世田谷区内で多摩川に合流する)に流れます
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【国分寺編・日立中央研究所】
国分寺崖線(いわゆる「はけ」)が敷地内にあります
その「はけ」の一部に湧水があります。
木の根っこの下のほうからでてました。雨水を通しやすい関東ローム層(火山灰由来の土)の下に砂礫(武蔵野礫層・おそらく古多摩川の名残)があり、砂礫の下は水を通しにくい粘土層になってて(木の根はおそらく砂礫層と粘土層には達してないかも)そのため武蔵野礫層に水が蓄えられ、「はけ」の関東ローム層のないところ・礫層むき出しのところから湧出する、と。
湧出した水は小さな小川になります。
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【一人じゃないけど】【大江戸歴史散歩を楽しむ会】
蟹川の源流地点から神田川との合流地点まで歩いて解散。
懇親会は残念ながらご辞退。散歩も楽しかったが、予定より小一時間押したので急いで祖母様のとこへ。
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【一人じゃないけど】【大江戸歴史散歩を楽しむ会】
現存しない幻の蟹川の痕跡を辿っています。
・下水道局のサイトで古い地図を確認できるとか、後で見てみよう。
・蟹川から水を引いて庭の池にしていた浜野茂の家を地図や古い絵にて確認。
・三番街通りは川沿いに作られたため、東側に傾いている道路。