基本はふっつーに磯部(醤油つけて海苔で巻く)。

でも、バター醤油も、そこに更に七味とか追加するのも、
いつだったかTVでやってた焼いた塩鮭挟んで食べるのもおいしい。

この店の看板猫、休憩しっぱなしですた。

出汁︰昆布と戻した干し椎茸、あとだし専用の厚切りの鰹節から取った出汁を、
醤油で味付けしたもの。いわゆるすまし汁よりは醤油が強い感じかな？
具：大根・人参・椎茸(干し椎茸を戻したのだったり生だったり)・油揚・長ねぎ・里芋・小松菜、
薬味に刻んだ三つ葉となるとの薄切り。餅は角餅を焼いたやつです。

あけおめことよろ。
実家の炬燵でSサイズを2個いただきますた。
残り926。

またインド料理とか食べてた。

クソ寒い日に南インド料理ってどうなのかな、と思わなくもなかったけど、
滅多に来られない界隈の店だし、ここのドーサ(巨大な筒状のもの:インド式食事クレープ的な料理)はデカくて旨いと聞いてたので。
確かにかなり旨かったし、大喰らいをもって任ずる俺が腹一杯になったよ。
付属デザートのグラブ・ジャムン(ドーナツのシロップ漬け的なもの:一説に"世界一甘いスイーツ"とも)が血糖値的にいい仕事したってのもありそうですが。

Your Reality's a Fantasy but Your Fantasy is Killing me

彼女は死んだ

「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん。 私の剣のつかからルビーを……
　えっ、し、死んでる？！……昨夜の、季節外れの大寒波のせいか？ああ、なんてことだ！」

黄金に輝く、目と剣の柄に宝石をちりばめた王子の像の瞳からは、
止めどもなく涙が溢れ続け、やがてその像は街の人から
「悲しみの王子」と呼ばれるようになりましたとさ。

ケーキならたいていの物はばっち来い！な俺ですが。
この時期食いたいっていうと、ふわふわのスポンジに軽やかな生クリームと苺を挟んだ、オーソドックスなショートケーキかなあ。
隠し味にキルシュとかラムあたりの酒が効かせてあったら言うことないです。

三連休、明日だけは休みにした。
１日ダラダラする予定。

うまく写真撮れなかったんですが、かっちょ良すぎるアイシングクッキー。
この絵面で食べると甘いとか、何だか凄くないっすか。

IKEAで肉を食う。