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せきららこのことを語る

人のマックは使いにくい。ここのところ、ハイクに来ていなかったのは、夏に母が病気して、仕事を変わって超忙しいっていうのと(仕事中のハイクができなくなった)仕事を辞めてハイクをしようとしたらまいまっくが壊れたから!
今は、外の仕事がメインなので、夫のマックを借りているが、これがもー、使いにくいのなんのって。
新しいマックは、プロにしようかな〜なんて思ってたんだけど、ノートタイプを一ヶ月使って見て、わたし、たぶん、のーと、だめ、ってなぜか片言に。素直にImacを買おうそうしよう。でも、多分、買うのは春頃。待っててはてないく。それまで元気で。わたし、それまで、かたことです。(すまほだと、ほしもつけにくい)

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いい風に言ってくれ続けてたアナウンサーであったが、最後日野くんにさらっと聞きにくいことを聞いていた。が、アッピルするチャンスを産んだのでそれはそれでよし、か…

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チームラブリーちーむかわいいもの。かわいいものに投稿してやろうか…

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かつてこんなにも、「仕立てた」と言う言葉が似合うフィギュアスケートの衣装があったでしょうか。(いや、ない

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とけあう、からみあう、スコットがすごいんですよ。なにもかもからみつくよう。でも、ヌルヌルとは違うんですよ。静謐なんですよ。なんですかね。なんなんですかね?あれは…

何もかもすごすぎて吐きそう。

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パパシゼのこのプログラム、シーズン中ずっと、何が起こってるのかわからないって気分にさせられるんじゃないだろうか。始まってツイズルまで息をするのも瞬きするのも忘れる思い…あのカーブリフトの安定感はなんだ。ギョームの上が一番安心する場所って感じするじゃないか。

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これね、物語自体にはちゃんと色んなスケーターがでてくるの。
スケーターのキャラ自体は幅があるし、滑りの動画自体が色んなスケートがある。(動画マンを変えてるだけ、にしてもあれは凄い。まず、色んなスケートがあってそれぞれ良いとわかってないとできなじゃん?)あれ自体はそういう違いを愛してる人じゃないとできないだろうなーって気がする。
ただ、そのスケートを見るファンが軒並み色気色気エロスエロス言ってるってだけ。でも実際、思わずそこまで単純化するみたいなことしてるかもしれない…
スケーターの滑る動画をちゃんとスケーターで変えて見せてるってのは、スケオタとしてワクワクする所だし、元アニオタの端くれとして、その真摯な仕事に感動してる。

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ナイスランビエール!!!

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SP始まる前にFPが始まってしまう!!!

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追っかけにも程があるって感じでN杯見てます。今ネイサンが公式練習してますこの後まもなく男子シングルショート!

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やっとリアタイで見られたーー表彰式からうっふっふーー

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作り手がプロである事はまず前提にしてユーリオンアイスは、その動画に作り手がスケオタっていうのを感じるし、スケオタ以外への訴求力を見ると、物語自体もさすがだなって感じではあるけれど、フィギュアスケートの見方はむっちゃ偏ってるなと思う。作品=作り手ではないとわかってはいるけどさ。

ていうか、作り手の見方が反映されてると考えないなら、この見方が共有されてるのかなっていう事になるわけで…そうはいっても色んなタイプの選手を出そうという試みは感じるけど、エロスエロス色気皇帝エロスってそうなの!?単純化するとそうなの!?って…

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あああああ北海道のNHK杯、何人かチケット入りませんかさんがいて、かえるさん…!!!って思ったyo

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今の勤め先になって一カ月、しかも週3なのに既に5回目のお店、今日入ったら若干笑われるようになってる…気がする

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柿生ハムモッツァレラ

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シブズのFD、(私が)幸せな動きしかない…スケートも一段と美しく…
あと、ヴィカニクのタンゴは、洗練されると面白くなりそう。

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特に「運命のもの、どこで買えますか?」や「自信のない部屋へようこそ」「40歳が来る」は、自分の事を美しくないと思ってしまって打ちのめされるような時でも、美しいものに手を伸ばしていいんだって言われ続けてるような気がしてて。美しい時も美しくない時も慈しむ事はできるでしょって。
劣等感やコンプレックスから、逃れる方法として、自虐ではないって事が嬉しかった。かといって「ありのままの自分を受け入れて」といった唐突なゴールの提示でもなく。「一歩進んで2歩下がる。が、下がってる時だって素敵なものは素敵、嫌なものは嫌と言えばいい」みたいな。
そもそ…[全文を見る]

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雨宮まみさんの文章は、美しい言葉を選んでるけど率直で、だからちゃんといつもリアリティがあって、孤独も連帯も知ってて、それ故にいつでも暖かく響き、簡潔だけど凝った文章の佇まい。「こっちは茨の道だけど、それでもこっちに行けばこんな景色が見られるよ」って希望を見せてもらってた。

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あーうー

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私、料理好きだと思うんだけど、一日中料理のこと考えてつらいって時けっこうあって…でも徐々に、「品数が多すぎる」「買い込みすぎ」(料理しなきゃのプレッシャー)を意識するようになって、こないだ土井善晴さんの「普段はご飯と味噌汁でいいんだ」っていうのと、瀬尾幸子さんの「普段の家の料理は食べれる状態にするだけでいいはずだ」って言われて、そういうアドバイスを求めてたから目に入ったのだと思うけれど、けっこうしっくりきました。