そういえばうちの炊飯器、軽く15年以上は使ってる。今も普通くらいにおいしく炊けるけど 買い換えた方がよりおいしいんだろうな…。
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炊飯器のことを語る
Replyを使わずにこっそり返信してみるのことを語る
はっきりとは分かりませんが、聞いてみる価値はあるかと。
私がネットで見たのは「材料はあるのだから、言うと作ってくれる」ということでした。以前あったメニューだし。
チーズフォッカチオの場合は、店員さんも慣れた様子だったし 値段もちゃんと設定されてるようでした。
というか、そんな手慣れた様子で出してくれるのならメニューに戻してくれてもいいのよ…?っておもった。
ひとりごとのことを語る
しばらく駅のイスにいて、大丈夫な気がするので帰る。ほんの数駅だけど 素直に優先席へ。車内で座れるってありがたい。
ひとりごとのことを語る
貧血とは別に 血糖値が低くってめまいが起こることもあるのか。
そういえば食欲がなくて朝からなんも食べてなかった。テキトーに腹に入るものをおさめてみた。
ひとりごとのことを語る
貧血についてぽちぽちと調べ中。酸素が欠乏してる状態が「貧血」であって、めまいはそのいち症状って扱いなのかな。
その場でできる対策は、座る・横になる…か。後は、日頃の食事と言われると今できることはあんまないな。鉄分の錠剤は飲んでるけど。
健康身体の些細な不具合のことを語る
電車内で立ってたらくらっときた。立ちくらみの長いのみたいな。これが噂に聞く貧血ってやつなのかな?(貧血と言われたことがないのでよく分かっていない)
なんか顔に熱が集まってる化のように熱い。とりあえず電車降りてイスに座った。
コネタ空耳ならぬ空目のことを語る
ベイスターズ
ダースベイダー
ひとりごとのことを語る
[replyを使わずに(ry ]
うちの知り合いの入院中の人にも「お気楽に読めるまんがでも差し入れよかな」とおもったけど、まだそういう段階じゃなかった。
まんがを手に持ち、1枚ずつページをめくり、ゆるいながらもストーリーを追うとかまだしばらく先の話っぽい。リハビリ中らしいので今のうちに物色しておこう。
亡くなりはしないけど「完結してるもの」という観点は納得。参考にさせていただきますm(_ _)m
あと「ごはん食べるシーンの有無」も本人に聞いてみよう。グルメが主軸のやつは避けようかな…。
なんとなくのことを語る
入院中の人に向かっていう言葉についてとりとめもなく思うこと。
単純な(?)骨折とか盲腸とか、ある程度の日数で元気な状態まで回復することがわかってる場合は「早く元気になってね」とか言えるかもしれないけど
回復のメドがたちにくい場合は「早く元気に」とは言えない感じ。「なんも気にせんとゆっくり養生すればいいんじゃない」くらいに言ってるけど、
自分の言葉の選び方の感覚が適切かどうかはよく分からない。
ひとりごとのことを語る
なんとなく昔のまんがを読んでておもったこと。昔のまんがにありがちな「こどもは勉強を嫌うもの」という表現はけっこう抵抗あるな。
あと「勉強できるやつはいじわる / 視野が狭い」みたいなステレオタイプも。最近はあんま見かけなくなった気がするけど。
食事いただきましたのことを語る
調子に乗って、チーズフォッカチオ3つも食べてしまった。他のも頼んだのでサイゼリアらしからぬお値段に orz(偏食中だけどパン的なものは食べれる時がある)
もしかしてもうサイゼのチーズフォッカチオ食えないのか、と覚悟してたとこに「いや今もあるよ」ってなったので。頼みすぎな気もするけど満足です。
※ 勢い付いてたので写真なし。
コネタ今日知ったことのことを語る
ロゼワインって、できあがった赤ワインと白ワインを混ぜたのじゃなかったのか。
製法が、赤ワインと白ワインの中間てことらしい。
ひとりごとのことを語る
塩胡椒、粉チーズ、オリーブオイルが置いてあって使えるのも サイゼリヤ好きポイントのひとつ。
コネタ今日知ったことのことを語る
サイゼリアのチーズフォッカチオは「メニューに載ってないけど言うと出してくれる」という噂を聞いて、ダメ元で聞いてみた。
「以前あったチーズフォッカチオって…」まで言ったら
「あっございますよ」って即答だった。よかった。
コネタ今日知ったことのことを語る
サイゼリアのチーズフォッカチオがメニューからなくなってる!まじかー。(今更?)
私にとってチーズフォッカチオがサイゼに行く理由だったのに。(最近行ってなかったけど)
下町ロケットのことを語る
椎名社長のやったことはあかんくて弁解の余地もないのだけど、言ってることは部分的にはうなづける。あくまで部分的に。それがキャラの深みというやつなのかも。
ひとりごとのことを語る
ドラマ見てて思ったこと。芸能人にまったく詳しくない私としては阿部寛の顔は見分けやすくって便利だな。
私に付いてる顔認識センサーは、"さわやかイケメン顔"の区別ができるだけの精度がありません。
阿部寛は"濃いい系イケメン顔"という認識。(ほめてるつもり)
下町ロケットのことを語る
全話通してのまとめ感想。
・悪人の悪人っぽい演出や、それに一矢報いて感動に持ってく演出がなんかむずがゆい感じ(たぶん見てる私の問題)。
・"みんな徹夜でがんばる"という展開とか、どうしても…佃から………ブラック臭を感じてしまうよ。よく訓練された社員達だなっておもってしまう。
・とは言いながらも、ずっと見てたし要するにおもしろかった。(←ここ重要)
下町ロケットのことを語る
最終話感想。
・採用面接者の家族の情報がもれているうえにそれを判断材料にするのはけっこうあかんやつ。
・ディスクの中身を消すと言ってるのに、データの消え方が思いがけなくてわろた。いやいいんだけど。
・勧善懲悪の時代劇っぽい分かりやすさが良い。
素朴な疑問のことを語る
というか、こっそり枕元に置くのは大変そうだな。「サンタはプレゼントを居間に置いてく」とかにしたほうが親御さん達は楽だろうに。
枕元のほうが「自分にくれた感」があるのかな。