なにこれ読みたすぎるんですけど。
http://www.seikaisha.co.jp/information/2014/12/16-post-242.html
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なにこれ読みたすぎるんですけど。
http://www.seikaisha.co.jp/information/2014/12/16-post-242.html
XOIをみたら、まず、XO醤をおもいだすしまつ。COIにしない?あ、だめー!COWCOWつながりでお肉を思い出しちゃう。はあ、おなかすいた…ようなすいてないような。ごはんつくります。きょうもおつかれさまー
MWO、織田君見に行こうかなってきがしてきた。(けんじのへや)
サラアド、なんか、上手くなって…素敵…髭…髭ボーダー…
喋るなあ、羽生よ…w
おおーー。歌うオペラ座!そして、だ、そして。相変わらず、やっぱり、課題は多分、ペース配分、で、一時期よりは目立たなくなったとはいえ、プログラムの難易度が超上がってるから、たたたたたいへーん!ってことなのね、これはね。たぶん。ふふふw
まっちーの歓喜の歌は、歓喜って感じがするねえ…ないちゃったー!
録画しておいたBSみようとしてべっくらしてる。5じかんて!
これはもちろん、連盟に対しても同じ。自分の好きなものに関わってる人を、安易にバカにしたりってしたくないと思ってるし、まず、基本的にその組織に携わる人には敬意を祓っていたい。
自分は外側にいる以上、見えてないもの、わからないものも当然たくさんあると思うし。
それで批判したりすると、まあ、大抵のことは「あちゃー、全然わかってなかった!」ってことになるわけです。なんと滑稽な私!私はかっこつけなのでそこはかっこよくいきたい。
そりゃ組織としての連盟、にもうちょっとこう、と思うことはあるし、口にすることもあります。外からじゃないとわからな…[全文を見る]
私、基本的にジャッジを敵扱いする人、が苦手なんだと思うわ。
だって、敵じゃないな、と思うもの。アマチュアの採点競技のジャッジをやろうというのだから、それだけで競技に対する熱意は十分だと思うし。ジャッジが選手に伝える言葉やプロトコルを見ていると、ジャッジVS選手陣営なんて図式よりも手を取り合って競技全体レベルアップさせていこうぜ、という図式の方がしっくりくる。実際、そうやってレベルアップしてきたんだと思う。たいへん、ドラゴンボール的である。
あたしの津軽海峡冬景色(スタンダード)
都会でのOL生活に疲れたさゆり(仮名)は、「海…海が見たいの」と北を目指した。
幼い頃一度訪ねただけの記憶を頼りに、北の最果てを目指したさゆり(仮名)。かつて故郷と呼んだ(*1)場所はすでになく、それでも「帰りたい…」と、彼女は東京を後にした。(両親は健在。埼玉在住*2)
短大卒業後、事務職一筋18年。そのキャリアは立派なものだが、それを元に生きていくには社会は心もとなく、さゆり(仮)は行き詰まりを感じていた。10年付き合った恋人(上司)には妻子があり、結婚も望めない。思えば10年、私は何をやってきたのだ…[全文を見る]
「ごらん あれが竜飛岬 北のはずれ」と見知らぬ人が指を指す」
私はね、近くにもうすぐ金婚式でも迎えようかっていう夫婦が立ってて、夫の方が妻に向かって教えてるんだと思ってたの。でも本当は夫婦かどうかはわからないの。主人公にはそう見える。うわかなしーって思ってたの。
毎回、登場の瞬間にダースベイダーかと思う
リビングのテーブルほしい。
ご飯が乗り切るサイズの。
いかん。私がXOIと全日本の前に髪を切ってネイルが出来るかどうかは、今の仕事が終わるかどうかにかかっている。頑張りたい。
朝起きて、ぼんやりした頭でTwitterをほって、結果を見て、ほうほう、それでチョクベイはどうなったん?パパシゼはどうも、表彰台には乗ったっぽいな?ってみながら、あーん町田先生!ペヤング無良!表彰台が楽しかったっぽい、放送してくれるかなーって確認して、化粧した所で、ん?ん?と表彰台の写真を二度見。ヴォ、ヴォ、ヴォ、ヴォロノフせんぱーい!ってなりました。どんだけぼやっとしとるん。今シーズンスケ速が更新されているのをみて、ああ、やっぱり五輪シーズンは特殊なシーズンだったんだな、とか、色々考えました。夕べは、シニアにデビューした時のリーザを思い出してそっと布団で(布団で知ったから)涙を拭いたりしました。犬の毛が入って大変だったので、レイコップか、ダイソン、やっぱり欲しいな、と思いました。
バラと多肉のブーケ、といわれて最初に思った事は「美味しそう」でした。…どうしたわたし。おなかすいてるのかわたし。
地上波みてたら眠くなる、見たいになってきたw
点数高すぎる〜とか言うようなレベルの演技じゃない。すげーことやってるわ。
例えば「採点がわからない」という人に、私が「プロトコルを見ろ」としか言わないのは、それしか言いようがないからです。
まずそれを「こういう物だ」と思って見続けるしかないと思う。まずはこれはこれが回答なんだ、と思って見続けるしかないと思う。
そうしているうちに、ある日、「わかってきている自分」に気がついたりする。有識者の言葉の受け止め方が変わってたり、「わかる」って思ったりする。
無理矢理にでも納得し続けてるとわかる事がある。専門的な勉強をしていない(肌感覚の…[全文を見る]
わはは。本当に転倒の後笑ってるw