「アナと雪の女王」の劇中歌「Let it go」日本語訳が全然違う、という話は以前から言われてて、特に、ああいう、希望に満ちあふれた歌じゃない、という話をみかけたんだけども、あの歌、松たか子は「あの歌詞そのままのまっすぐさ」では歌ってないでしょう?
「抑圧からの解放」に対する「エルサの期待」は感じるけど、それは「希望」ではない。
「次期女王だし、パパとママは私のことを考えてこうしてくれたわけだし、だから今まで黙って従ってきたけど、怯えて暮らすのはもうたくさん!」っていう、それが正しいってわけじゃないのはわかってるけど、もううんざり!から…[全文を見る]
主人公サイドが、主人公サイドにいる、というだけで、いろんなものが許されて、その結果まじめで善良な人の扱いが酷い、っていうのは、嫌なものだなあ、と思います。主人公サイドというのは、葛藤も、辛さも、苦しみもそのすべてを見せる事を許されている人の事。
この手の不公平自体は、実社会にもある事なのでなんとも思いませんが、「物語」であるならそこは理解させてほしい。
鈴木先生も言ってたよ。
「いまの学校教育は、我々が普段 思っている以上に、手のかからない生徒の 心の摩耗の上に支えられてるんだ」
それって学校教育だけの話じゃない。
あ、花とアンの話です。醍醐さんの育ちの良さ故のデリカシーのなさも、先生のまじめ故の厳しさも、彼女たちの美徳をなしにしてしまうようなものではないなーと思う。「そのように」書かれてはいないけど、これ、彼女たちに助けられてるじゃん、って所、おおいし。
フィギュアスケートは、美しい競技であるとは思うのだけど、それって実は見る側が勝手に受け取ってるだけの事で(美しくなければならないという評価軸はもちろんあるとしても)
スポーツである以上、技術や難易度を評価します、という方針を打ち出すのは、当然だなあ、と思う
あのねー、高い声でぱーーっぱぱーーぱぱーっぱーぱーぱーっていう歌なんですよ。なんか、映画か、CMかで使われていたんじゃないかと思うんですけど。
ああ、今、今あたまにあるのに。
佳菜ちゃんのヘアスプレーではない…もうちょっと別の…似てるんだけど。
凄く手が奇麗でそれも印象的でした。マイク持つ手が、すらっとしていて。
「フィギュアスケートの為のバレエ」(わざわざそういう強調の仕方をした)を習っていること。
バレエの話をしてる時に話題が上半身中心でしたので、腕の使い方なんかを意識してるのかなという気がしました。
「手の動きはバレエを参考に、足はスケート」みたいな事も言ってた…気がする。
陸上でバレエの先生に上半身の振り付けをみてもらって、アドバイスをもらうようなこともあるそうです。
後他になんだっけなー。……あ、イーグルは、女性の方が難しいって言うのが、へーって思いました。(逆と思ってた)アウトのイーグルは、筋肉量の問題で難しいみたいにはきくけど
長々と書いたけれど、結局は自分への言い訳ですね…。正直に言えば、結構落ち込んでいる。
誰だって、好きな人に失礼な事したら落ち込むじゃない?その状態。選手に対しては、謝りたくても謝れないし、失礼だとわかっていますと言った所でありゃりゃんこりゃりゃん、だし。おちこさんにも申し訳なかったし。
ただ、もう、すぎた事なのでこの件に関しては、開き直ろうと思います。
失礼だと、わかった上で、やっっちゃったのよーってことにしときたいけど、い、いいかしら…。巻き込んじゃって、心からごめんね。もう二度と、こんな事しません。
今思えば、本当に、余計な事…[全文を見る]
今シーズンのFPの衣装は、最初はもっとラインストーンがついてて、「重い」と手直しをお願いしたとのこと。
「すみませんwテンションがあがっちゃってw(ラインストーンをつけすぎた、といとうさん)」
で、直してもらったら、ちょっと寂しくなっちゃうかなーって思ったんだけど全然そんな事なくて良かった、といまい選手。
書いてるつもりで書いてなかったけど
今井選手、目標としては「4年後です」と。
その道筋として、全日本表彰台、世界選手権出場も考えている、と。
3-3は3F-3tをプログラムに入れられるようにと考えています。
盲腸に関しては、「死ぬのは怖くない。全日本に出られない方が怖い」と言ってたほどとの事で(これはどっかでみたことある)「薬が効くかどうか(効かなければ手術)の3日間は夜も眠れないほどでした」
スケートをはじめたきっかけは、これも有名だけど仲良しのいとこがいて、一緒にスケートをすれば「2泊3日(?)泊まって遊べるじゃないですかーw」
「いとこ…[全文を見る]
そういえば、昨日、今井選手の子どもの頃の映像として小学校5年生〜中3までの映像が出たんだけど、プログラム…なんだったっけ。「魔女宅」「ほーるにゅーわーるど(EX)」は覚えてて、もういっこなんか、ディズニーっぽいのあった気がする。
今、安室ちゃんが出てるシャンプーのCM局あるじゃないですか。
あれの…あれの、元歌、なに?(こら)(純粋になんか気になっててなんだっけ、とずっとおもってる)
私の失礼でおちこも嫌な思いをした、じゃ、申し訳ないので、いいわけですけれども状況を書いておくね。妄想じゃないわ(笑)
おちこのプラ版を持っていったのは、会場で、ポスターと一緒にとろう!と思って持ってたの。一緒にうつしてハイクしよう、とおもって。気に入ってるのよ。あれ。遙ファンのおちこのつくったものだし、会場写真と一緒に映して、レポ書いたら、お土産になるかなーって思ったの。
でも残念ながら、ついたのがギリギリで、既に人がたくさんいたから、じゃあ、帰りにとるか、と思ってて。終わった後それをだしてどこでとろうかなってやってたの。パネ…[全文を見る]
星頂いていたのだけど、失礼だとは思うよとは言われたらそれは私も本当にそう思うので(散々迷った挙げ句ではあったので)ごめんよ。けすよー。
女性に生まれた事も年を重ねた事もどうしようもない事なのに
「かわいい」「若い」が大きな得点源となる恋愛の渦に放り込まれ
常に「女性としての努力」と「(経験値に関係なく年相応の)客観性」を求められ
それにそぐわない行動をとると「痛い」という烙印を押されるって言うのが、ね。
辛い事だなあ、って。年々そういうのが、辛いなあ、って思うようになったなあ。
年は取るのだからどうしようもないけど、ああ、もう失敗できないんだ、ああ、もう若くはないんだ、あるぇー?私今、年相応?で、いつもびくびくしているよ。
本当は、いつだって、今が一番若いんだから、ここで腹くくって「経験値」ためていくしかないんだけども。
江口洋介は、「小物」をやった方が、断然面白い役者だとおもうんだけどなー。
豪放磊落ってイメージなんだよなー…このキャスティング…
いやもう、官兵衛に関しては織田豊臣のキャスティングがげんなりしかしないので見てなかったんだけども、どうですか。そのへん。
FPは、「継続」か新しく作るかで迷ってる、という事でした。
「羽生選手との噂はどーなんですか」(要約)って聞いた人がいたよ。
つきあっていようといまいと、私達には関係ないのに。
司会者が止めたんだけど、本人がいいですよ、と。「羽生選手とは派遣が同じ時期があった。仲が悪いわけではないですけど」「町田選手とは世代が違う感じでしたけど、昨シーズンから話すようになりました」噂です、とのこと。どちらも尊敬してます、の神対応。さすが遙。
あと子供の頃の映像みながら「ジャンプが形になってないw」
ジャンプ自体飛べるようになったのが遅かったので、体…[全文を見る]