わたしは自分がアスペルガー症候群当事者だということには何ら抵抗はない。自分を構成する要素、人種、国籍、血液型とか、出身地とか、そういうもののひとつで、そのことについて考えたり話したりするのは悪い気分じゃない。少数民族だけど、あったんだ、自分の部族が。滅んでなかったんだ。ずっと寂しかったよ、って感じ。テンプル・グランディンさんと同じとか誇らしい。
でも、自分がそうだと知ったとき「大切な人以外には言わない方がいい」と精神科医から言われた意味がだんだんに分かってきた。こちらがアスペルガー症候群だと知ったとたんに下に見てくる人、こちら…[全文を見る]
アスペルガー症候群当事者としては、関係性が上手くいかない相手に「アスぺか」と思うことで知覚過敏が起きにくい環境かどうか配慮するとか、定型発達者の暗黙の了解を明快にして指示系統の混乱を防ぐことが出来るとか、真意を汲み取るヒントになるとか、関係改善に繋げる目的でないのなら、レッテルを貼るのは不毛な行為だと思う。蔑称として使っているならなおさら。仕事が出来て思いやりのある自閉症者もいるし、定型発達者の中にも相当数の作業効率悪い人、とんちんかんで人の気持ちを考えない行動をする人がいることを忘れないでほしい。アスペルガー症候群当事者の目につくところでアスぺを蔑称として書くとかね。
ブロッコリーの皮の洋風きんぴら、ブロッコリーの茎の豚バラ巻き、茹でブロッコリー、さつまいもの甘煮。
ブロッコリー兄さんオンステージ。
ここにプチトマト姉さんがいたらとも思いましたが、冬場は姉さんに甘えないでがんばろうって思っています。

さつまいもの甘煮、鱈の唐揚げと豚汁、鶏皮のさっぱり炒め。
買い出しに行って、作り置きをあれこれ作ったのですが、今日の晩御飯が思い浮かばす、付け合わせがいつものものになりました。
豚汁を絶やすな、というのが最近のモットーです。

村上春樹の回答に夢中で目の前の仕事に手につかない。
「あ、椿油つけるの忘れちゃった」
「汚い!」
ついに同音異義語が楽しくて仕方がないお年頃でしょうか。
「このお菓子『マジ、パンで包みました』だって。パンはどこだ」
そこで区切らないのよ。
お友だちが北欧のお菓子を送ってくだすった。
緑のお菓子は「掃除機」という名前だそうです。

今週もはじまりました。
「カボチャの甘煮、ハンバーグ、小松菜しらす、人参の塩レモンきんぴら、玉子焼きと代わり映えしないおかずでスタートしました」
「いつものおかずは安心感をあたえます」
「玉子焼きが塩辛すぎました」
「食べられる程度の失敗は家庭料理ならではの愛嬌を添えます」
弁当の女神様は懐深い方です。

今日はもう本当に疲れました。一刻も早く休みたい。お弁当マラソンも遂に力尽きそうです。「詰め続けなさい。そうすれば満たされるでしょう」
「ああ、弁当の女神様」
「弁当のすき間を埋める者、その者は食べる者の命を満たすのです」
「今夜は卵を焼く元気もありません」
「愚かな者は言いました。ここにおかずがないと。しかし知恵を求めるものにはいつもおかずが与えられるのです」
昨夜ミートソースを作ったときにハンバーグを作って冷凍しておいたので、それを解凍してジューッと焼いて、フライパンの片隅で冷凍小松菜としらすをちゃちゃっと炒めて、作り置きのさつまいもの甘煮と人参の塩レモンきんぴらを詰めました。女神様は霊験あらたかです。

晩御飯は昨夜の家に作っておいた豚汁。今日は味噌もおかわりもたっぷりある。

タンドリーチキンランチ。変な仕事でお客様に囲まれて食べたので、何を食べているのかよくわからず、味もそっけもありませんでした。

「ベトナムでは子どもたちがお腹を空かせて死んでいるのよ」
と食事のたびに諭され、残さず食べることと思想が深く結びつくよう育ちました。
ミートソースを弁当に転用する方法、それはケチャップライス。弁当向きな固さの目玉焼きを模索中。

あえて寝たので、晩御飯はミートソーススパゲッティーのみとさせていただきました。

「もちおは本当によくしてくれるね。もちおと結婚できてよかった。はてこしあわせ」
「そうかそうか。それはよかった」
「わたし暴言も吐くけど、三杯くらい誉めたり感謝したりしてるよね」
「ん・・・」
「なに。倍くらいだって思ってるの?」
「とんとんかなと思うけど、酷い言葉の方が印象に残る」
愛してる大好きありがとうのあたりは挨拶でカウントして
開けたら閉めろ使ったら戻せ点けたら消せ早く寝ろは暴言でカウントしてると思う。
2014年、年の瀬の大喧嘩の結末。
「おまえとはもう暮らしたくないんだよ!」
「あーそー。後であれは言葉のあやとか言わないでね、書いて書いて」
2014年最後に書いた言葉
「はてこと一緒の家で生活したくありません。」
- 迎春--
「あーはてこはかわいーなー。もちおはしあわせだなー」
「はてこと暮らしたくないんでしょ。今年は自立に向けて計画するから」
「あれは間違い。はてこに煽られてカッとなって言った」
「人のせいにするな」
「間違いました」
「それも書いて」
2015年最初に書いた
「この時は腹が立って、ついこんなことを書いてしまいました。撤回します。」
※本名が記載されているので画像は控えます。
もちおが仕事が忙しくなると情緒不安定になり、意味不明な怒り方をする。
以下、激務でおかしくなってた時の謎発言。
「もしもし、はてこだけど。もちお、いまどこ?」
「『いまどこ』っていうの、止めてくれない?監視されてるみたいで嫌だ。」
「は?」
「普通は『いま大丈夫ですか』っていうだろ。お義父さんも言うけど、方言なの?!」
方言なわけあるか。
「おかえりなさい。お風呂とご飯どっちにする?」
「帰ってすぐ寝たいのに、はてこが風呂沸かしたり飯作ったりしてるせいで寝れない!」
飯抜き続けてたら目が覚めなくなるぞ。