昨日の和風総本家。
トーホーという名前が出た瞬間にビーズとわかった我が家では、思ってたのとまったく違う製造行程に見いってしまったぜ。
クレモナの楽器職人(億単位の楽器のメンテナンスなど)が使う、小さな鋸。大量生産の安価な替え刃鋸出現で一気に仕事を失った鋸職人さんの、起死回生の製品。その替え刃鋸がよく切れることを認めた上での絶望と足掻き。それまでの主要顧客である大工ではなく、きめこみ人形作家の依頼を受けて作った鋸が救いになり、生活できる状態になった、と。あの技をつぐ人が今んとこ居なさそうで心配だが。
楽器職人の感謝と称賛の言葉に笑顔…[全文を見る]
【朝っぱらから】
公害の因果証明責任は被害者側にあるという、よくある理不尽トーク。
「だから一基、廃炉にしてみればいいじゃねえか試しに。できるってんなら」と、うちの弟がかつて言った。一部上場企業正社員として20年以上工場勤務してる人間には、組み立てることと分解すること、製品製造においてどちらも欠けてはいけない作業なのは自明。
『アメリカン・クリスマス・キャロル』
・わざわざ「アメリカン」とつけるだけはある設定と演出。大恐慌、経営戦略の変化、大量生産。
・年取ってからいきなりすりよられてもねえ。とはいえ、わたしは変わるという意思を示すには、クリスマスはうってつけの日かもな確かに。
・彼にとっては恐怖だったらしいが、わたしはほっとしたよあの未来。
和風総本家 世界で見つけたMade in Japan13@テレ東
毎回思うけど、この企画はほんといい企画。豆助DVDよりこっちのが見たい。
冬に入って皮膚乾燥が激しいのか、このところ毎晩、やけどあとがかなりかゆくなる。かなり小さくなったのだが、歩みは遅々。ほんとに一年以上かかるわけか。
親本人に言われるまで、「仕出し屋のゴミ運搬車助手席に当たり前のように座ってる女子高生」が奇妙という発想はなかった。いまだにおかしな光景とはあまり思わない。
行商にも使ってた軽トラがたぶん一番長期間乗ってたし、価格も高かったろうと思う。軽トラが必要じゃなくなった(=自営業を廃業)後は、車検代だけくらいで友人知人から譲り受けた、普通や軽の中古車を乗り潰していた。
わたしが車種とか一切興味ないのは、幼児体験からきてる。たぶん。
前に、親が実際に騙されてしまった新聞記者が書いてたんだけど、何に一番腰砕けになったって、親が自分のことをそんな情けないことする人間だと信じた、ということだったらしいよ。
加害者の手口の実態にあわせると、「母さん助けて」詐欺より、「安易に息子を助けるな自立させろ」詐欺のほうがあっとんちゃうか。
こういう戦術を採用する時点で、この人にとっての議論の目的がその内容を深めることではなく、自分が勝つことなのがまる見え。
今ググったら、『聖職の碑』、1978年公開って、わたし9歳か。この映画に9歳のこども連れて行くうちの親はいったい……
「わたし冷静ですから」という印象操作のために、最初に相手の感情を煽っとくという戦術の卑怯さよ。
「怒られそう」と「怒らせよう」は違うぞ。
親に連れてってもらったのも含めて、一番古い記憶は、『聖職の碑』か『スターウォーズ』。
自分一人でなら、確か『幻魔大戦』。見始める前は眼中になかった同時上映が『バンデットQ』。ラッキーだったなあ初体験。
【スーツ】
第一話からずーっと、ハーヴェイの指示にマイクが従っておらず、その結果トラブル失敗が続いてるのだが、ハーヴェイはそれを必要以上に責めないねえ。大トラブル大失敗になる前に、フォローしてやって、そのやり方も見せる。自分の指示の正しさとか根拠もわからせる。基礎能力とそれに対する自信はあるが訓練されていない人間は、たとえ相手が上司であろうと他人の指示には容易に従わないし、自分で失敗しないとわからないだろうことを、わかってるよなあ。
上司=教育者ということへの理解度や、距離感が絶妙。
ジェシカがいい教育者だったんだろう。
初めてダイソーでセスキ見つけたらときは、大喜びだったなあ。それまでずっと、試してみたいけどけっこういい値段なんで手が出せなかったから。
廃棄処理の場所、立候補制だと希望者0でらちあかないから、指名にするとかわけわからんことを。
じゅうぶん、先を見据えた計画なんざねえのわかるじゃねえか。
わたしは真面目に、治験という名の国家レベル人体実験が始まるんじゃねえかとこええよ。治すためだけの研究じゃなくなるんじゃねえかと心配だよ。
陰謀論嫌いなのに、心配と不安で陰謀論で頭いっぱいになるんじゃないかと今から不安だよ。
てめえは冷静なんじゃねえよ。自分にとって切実でも切迫してるわけでもない、他人事をさも心配そうに扱ってみせてるだけだよ。
サブ・メインの別に関わらず、カルチャーそのものの力を信じる能力がはんぱないと思うのだった。
『麦の穂を揺らす風』を見て、チャントって本来こういう恐ろしい力を持つもんだったんじゃ、と思ったのを思い出したり。
【今直問】
『コバート・アフェア』のオーギーは、マジかこいいのだが、予告CMだけでは同居人に魅力が伝わらず、推してるわたしに対する同居人の疑惑の視線が痛い。