鹿島茂 『 歴史の風 書物の帆』筑摩書房
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480857279/#
id:SIMPLETON氏を、先日の「ジャン・ジュネ御礼」に呼んでおこうっと☆
まだ捲ってる途中だけど、さすが鹿島先生、カッコイイ・素敵・しびれる~v
この「歴史書・ベスト50 地球空洞説のような歴史書を!」を読むべしよむべし、ヨ・ム・ベ・シ~~~!!
なにせ、ものすごいことを仰ってる。
いわく、
「センスのない鈍い奴は歴史家になるなということである」33頁
うひゃあ~~~!
デモ至言☆
松屋「川喜田半泥子のすべて展」http://www.matsuya.com/ginza/topics/100118e_kawakita/index.html
いってきた☆
面白かった~。取り合わせどうしようとか、貰えるならコレが欲しいとか考えるの楽しい~(笑)。銘も素敵で、ワクワクしちゃうv 言語センスも抜群です。
書画のゆるゆるしたとこもイイ感じ。
18日までなので、お早めに~!
奇遇ですね!
わたしも同じで、「みだれ髪」のイメージに縛られていたので意外に思いましたね。もうちょっと、性に対して自立的で鷹揚かと想像してました。ダブルバインド、二律背反がすごくて、びっくりです。
などといいながら、わたし自身、実のところかなりの部分を与謝野晶子と共有してしまっていて、苦しいかなあ(苦笑)。男性中心社会的な価値観を内面化してしまっている自覚はあるのですが、なかなか抜け出せないというのでしょうか。親や周囲の教育や考え方が明治以来ちっとも変わってないようで、自分の新しい生き方を模索中というところです(笑)。
地元とは、ご縁があるのですね。
晶子はの歌はすごく好きで読んでいたので(なにしろ自分の小説のタイトルにもじるくらいですv)、こういう部分を知って、もっと踏み込んでみたいと思いました。
わたしの場合、内容批判というより、ん~、本の作りとか、専門性の問題かなあ?
内容は、以前のハイク(http://h.hatena.ne.jp/florentine/9236553927131063413)で書いたこととかぶってて、あちこち違和感はあるけど、飲み込めるところは飲み込める。
ただ、この薄い本であれこれ語るのは、手続きとして乱暴なのではって思うのですよ。一般書とはいえ。専門書じゃないんだから文句いうなって言われたら、それはもちろんそうなんだけど。でも~って思っちゃう。
だから、この結論をわがものとするのには構えてしまう。
わたしは何かを大きな枠で語るのはある分野でひとかど…[全文を見る]
佐伯順子『「愛」と「性」の文化史』(角川選書)
ん~む、あまりにも話題が広すぎて、こう、なんというか、とても困る。さまざまな論文の寄せ集めならしいのでしょうがないのかな。もっと、何かにどれかに特化して集中的に書いたものが読みたかったです。
ところどころは面白かったけれど。
与謝野晶子と谷崎のはなしは個人的に凄くウケた。
そうそう、このひとたち、そういう変なひとたちで、しかもわたし、そんなへんてこりんなひとたちの可笑しなオカシナ影響うけまくってるよね~的な恥ずかしさと身の置き所のなさに襲われ、ひたすら凹む。笑いながら。
そうなの…[全文を見る]
~2009年の20冊が書きあがらない件~
ていうかね、なんか、ね、パソコンとFC2ブログが相性悪くなってしまったみたい。
いやあああん><
はてなも実は「はまぞう」くんと相性が悪くて、引っ越したのだ。
なんなんでしょう。
もう諦めて、違うこと書くかなあ?
(自サイト直結ブログに新年の挨拶をしてないわたし。なんてこと!!)
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、本年もよろしくお願いします。
すごく面白そうな本の紹介、どうもありがとう!
ていうか、わたし、これ、絶対に読むですよ。
ダイアリ、楽しみに待ちますね。
~はてなハイカーの皆様に、ごあいさつ☆~
2009年のいちばんの想い出は、「ハイク」です!
みなさま、ほんっとおおおおおに、どうもありがとうございます!!
(あとブクマねv 実は、なんのかんのと、はてな三昧v)
今年後半のわたしは、ハイクなのにひたすら長文投稿したり、攻め受けテストなんぞして遊んでもらったり、いきなり「マジレス友の会会長」を名乗ったり、楽しい充実した思い出盛りだくさん☆
来年も、このID頁は「目指せ、ドストさん!」を掲げて解放しておりますので、マジレスがんがんしたいときには(もちろん、そうじゃないときも!)、どうぞ、遊びにきてくださいねv
そんなこんなで、2010年も、どうぞよろしくお願いいたします!
はてなハイカーのみなさま、よいお年を~☆
とりあえず、ふつうに掃除終わったので、まあ、いいや。
オオは、なくてもいいよね? ね??
つ、つかれた……。
自サイト直結ブログに「今年の10冊ならぬ20冊」アップしようと思ってるのに!
できれば今年最後の小説更新もしたいと欲張ってたはずなのに!!
ま、でも、そういうこともある。
わたしから逆に質問が。
SIMPLETONさん、ジャン・ジュネと、どう「関係」したい?
(オレ様いま、女衒か、遣り手婆になった気分だぜい☆)
ヴァージンか童貞かに拘るようなひとなら、ジュネを読む素養はあると思います。と、生意気に言うぞ(笑)。
その本がいいかどうかは、ちょっと待ってね。訳者さん、面白いひとだ。
たしか、堀口大學だった気がするけど?
学生時代にちょびっと読んだだけなので、忘れた。正直、色眼鏡で読んでたから、あまりぴんとこなかったような。いまは違うかも(20年前のわたしの小説読み能力の低さははなしにならんレベルなのでね)。
記…[全文を見る]
~きょうは~
「ばかやろうエール」という名前の地ビールを飲んだよ☆
大掃除はいっこうに終わらないけど、DM800部出してきたよ!
こうして、2009年は暮れていく~。
~小説更新しました☆~
って、ここより先に、サイト直結ブログを書きなさいよって思うのですが(笑)。
でもね、ハイク、書き込みやすいの。
ここだとなんでもしゃべれそうなの。
ありがとー、ハイク!
めるしー、あいく!
今年のいちばんの想い出は「ハイク」かも☆
篠原治道『解剖学者がみたミケランジェロ』(金沢医科大学出版局)
まだ途中ですが。
どこに大コーフンしたかというと。
「ことミケランジェロに関するかぎり、『知っていたにもかかわらず知らなかったかのような造形』があったならば、その造形には格別の注意を払わなければならない。私にとって、これは無条件の鉄則である」
という言葉に触れたから。
こういうふうにモノの見るひとは、信用できる。
それから。
日本の美術解剖学の祖は、「森鴎外」であった。
http://www.geidai.ac.jp/soc/saa/about.html
なんか、行く先々でこのひとには出くわすなあ(笑)。
篠原治道『解剖学者がみたミケランジェロ』(金沢医科大学出版局)
http://www.tokyo-np.co.jp/book/shohyo/shohyo2009030802.html#
この記事は書評。
ちょっと捲っただけで大コーフンしそうだったので、熱を冷ます(笑)。
ミケ様は偉大です。
って、わたしごときが今さら言うことでもないけど~。
わたしのダイだい大好きなマーク・トウェインが旅行記で書いてますが、ほんともう、「死んでてくれてヨカッタぜ」、みたいな!!
ああいうひとが同時代にいたら、そーとーキツイですよ。マジで。
ブイブイいわせてた(死語v)「オレ様・レオ様」もやりづらかったと思う。うん。
ラファエロみたいなよいこちゃんかわいこちゃんじゃないからなあ。
でも、わたしの最愛のひととミケ様は仲良しなのです☆
えへへv
~サンタさんはこなかったけど~
今年のわたしのところには、「読者様」が来てくれてるYO!!
ひゃっほ~☆
きゃあ、クリスマスカラーの★がっ!!!
めるしーぼくー!!
大デュマは、「小説の王様」と思いますv
神様じゃなくて、王様、なの。
なんども書くけど(笑)、ある意味、神様よりエライっていうか、もう無敵で最強パワー炸裂なのです。
うん、その本です!!
そして「指摘」って、ほんともう、SIMPLETONさんは真面目なひとだわv
貴兄の辞書にはリップサーヴィスという文字は見当たらないのだね。いや、あっても使わないのだとか言われそうなので、謹んで、「指摘」を受け入れますぜ。
『ボヴァリー夫人』はどういう位置づけなんだろ? 「写実」、たしかに描写はそうだし、まあ、ストーリーも幻滅と破滅っていう意味じゃまるっきりそうなんだけど……。
んん~、いま読むと、自分の評価が変わりそうな気がするので保留します。
気になるのはムッシュウ・ボヴァリーで。
彼には、「写実」だったのかな?
あ…[全文を見る]
~バタイユ様を気取ってエロティシズムについて語ってみる夜!~
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/y_arim/20091219/1261184442
>florentine ↓う、ものすご~く、おっかない質問が(笑)。出かけるのを言い訳にして逃げちゃおうかしら。って、それは勿論冗談ですけど。本心から、困難極まるところです。後ほどハイクででも呟かせていただきますね。 2009/12/22
>angmar id:florentine そういえば中島梓は小説道場で「直接的な描写をせずともいくらでもエロくできると宇野鴻一郎に教わった」とか書いてましたね。言葉から連想喚起されるエロティシズムはどこまで直接表象なのだろう。 2009/12/22
…[全文を見る]
もしかして、ほめてますか??
「ほめてません」とか言われそうだから、黙って頷いておこうっと(笑)。
ていうか、これ、フローベールファンに怒られそうだよ?
ところで、フローベールはポストモダンな小説かいてるよね?
未読ですが。
わたしのフローベールってボヴァリー夫人は「お買い物小説」で、じゃなきゃ三つの物語の「レシ(物語)」だったり、切り口がいっぱいある作家っていう認識なのですよ。だから(?)ナボコフが好きなのはあの描写力や説明力、フラッグの立て方なんじゃないかと思う。
それはともかく、とても滋養豊かな作家です。
モーパッサンのほうが付き合いやすいけどね(笑)。
けど、わたしが好きなのは、フローベールより、大デュマなんだよおおおおおお。