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花写真のことを語る
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今日、殿ヶ谷戸庭園で撮った写真をブログにまとめました。
http://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2018/03/31/220939

これはシデコブシ。
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今年もデンドロビウム・キンギアナム・シルコッキーが咲き始めました。

去年サボった分、今年は水苔の取り替えや株分けをしないと。
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はてなブログに新宿御苑で撮った写真をあげました。
http://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2018/03/03/200000
たくさん撮ったので、ハイクにも少し。

ヒスイカズラ


ウメにメジロ
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はてなブログを更新しました。
冬の多摩森林科学園でミニ講座+ガイドツアーに参加してきました
http://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2018/02/24/205734

少し早いお花見です。こちらは河津桜。
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世界らん展日本大賞2018に昨日行ってきました。

主催者展示からアングレカム「Angcm. leonis」。

確かフレグランス部門からファレノプシス「Phal. bellina ‘Beauty Zama’」。

ディスプレイ部門から。
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昨日行ってきた池袋で開催中の、クリスマスローズの世界展の写真をはてなブログに載せました。
http://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2018/02/17/200000

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昭和記念公園には、今日から開催されたクリスマスローズ展を見に行ったのでした。
無料エリアでの開催だから、見るだけなら無料。
実物やパネルの展示の数はそれほど多くないけど、とても見やすいレイアウトでした。
また展示以外にも、販売、体験教室、講演会が催されていました。

参加したハーバリウムボトル作りの写真。下段が参加者の作品。向かって左から2つ目が私作。

家で撮影。

買うつもりはなかったのに、買ってしまったクリスマスローズ「ヘレボルス・リヴィタス・カレードスコープ サンゴ」。
斑の入り方が好み過ぎた。
しかし有茎種で斑入りとは、何だか繊細そうで、上手く育てられるかなあ。
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先日行ってきた、サンシャインシティ世界のらん展2018で撮った写真をブログにまとめました。
http://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2018/01/13/185000
ハイクにはブログにのっけてない写真貼るよ。

レリオカトレア「Lc. Wine Punch‘Vi-LuLu’」

パフィオペディラム「Paph. fairrieanum‘FN-Beat’」

コンパレッティア「Comp. macroplectron」花びらの距と呼ばれる部分が長い。
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京王百草園に行ってきたことを、はてなブログに書きました。
http://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2017/12/23/202657
ハイカーさんのために、ブログにのせなかった写真を貼っときます。

ニホンスイセン

マンリョウ

ツバキ
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[公園の花]

花木。名前を調べる気力はない。

ヤマボウシ。ハナミズキも素敵だけど、ヤマボウシも捨てがたいねえ。

ニワゼキショウ。
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[ケシ&ポピーその6](チャゲ&アスカみたい)

「アイスランドポピー」。

「シャーレーポピー」のつぼみ。
上の2種は同園からも割と近い昭和記念公園でもお馴染ですね。
あとケシのつぼみが開く様はとても面白いので、機会があれば是非、観察してみるのをオススメします。
ポピーの花摘みイベント等あれば、咲いてる花だけじゃなく、大きく膨らんだつぼみも一緒にね。
最後になりましたが、「ヒマラヤの青いケシ」とも呼ばれる、「メコノプシス・ベトニキフォリア」で締めを。

ガラス越しに。日本では気候的に栽培が難しいらしいです。
ケシ以外の花はいつものように、[おはよう]で近いうちに。
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[ケシ&ポピーその5]

「アトランティックポピー」。

これも「アトランティックポピー」みたいです。

「ハナビシソウ」。
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[ケシ&ポピーその4]
同園では比較用に、国内でも栽培可能なケシの仲間も栽培されています。

「オリエンタルポピー」。別名オニゲシとも。
先に挙げたハカマオニゲシと似てるらしいですが、ハカマオニゲシの方が、袴を穿いてて鬼っぽいです(詳しい見分け方は各自でググってください)。

これも「オリエンタルポピー」。オリエンタルポピーは品種改良のおかげで花色豊富です。

「ヒナゲシ」。
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[ケシ&ポピーその3]

こちらはケシの仲間「アツミゲシ」。生育旺盛で都内でも野生化してたりします。
私も10年くらい前に近所の公園で1輪咲いてるのを見たことが。
先のケシとアツミゲシは、モルヒネなどが含まれるアヘンを採れるので、あへん法により栽培が禁止されています。

これは「ハカマオニゲシ」。アヘンは採れませんが、テバインなるものが含まれるそうなので、
「麻薬及び向精神薬取締法」で栽培が禁止されてるそうです。
[アヘンの採りかた]

花後に出来る未熟な果実の部分(けし坊主)、を傷つけると、白い液体が出てくるのでこれを集めるそうです。
同園で採れるアヘンは、国内生産の1割くらいだとか。すげー。
(年間100g程で、国に売ると4000円程。確実に儲からない)。
/花写真









