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富岡製糸場の辺りを散歩してきました。https://poolame.hatenablog.com/entry/2019/10/16/184144
これは雨夫さん渾身の写真。富岡製糸場の指導者、ポール・ブリュナと家族が暮らしていた首長館の屋根です。

気合いの入った役場前のお富ちゃん。「♪死んだはずだよお富さん」とは関係がない、富岡生まれの永遠の 14 歳。富岡を豊かにするためがんばるそうです。

楽しいお土産いっぱいです。

製糸場が世界遺産登録された当初は混雑がニュースで伝えられていましたが、今は大分落ち着いたそうです。富岡製糸場散歩、おすすめです！

動物園、入場無料。

ぼんやり。

この写真のどこかにたぬきが。

というわけで、桐生はとても良いところでした。松本の洗練、富山の豪快、桐生の開放と呼んだりしてみようかな。

桐生が岡遊園地。かわいい。


観覧車から見る桐生市。

江戸の絵師が描くようなトラちゃん。
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上毛電気鉄道上毛線、西桐生駅。

ベンチにはおざぶ。


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がんがん日常的に使用されている雰囲気。

階段は文化財登録されている建物だと使用させてもらえない場合が多いのですが、ここはさすがに現役だけあって、ぐいぐいどこまで行けました。

裏っかわ。
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桐生市、桐生俱楽部会館。有形文化財に登録されています。

お昼どきだったので、受付が無人でした。


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桐生市、街角写真、ビル編

桐生市、街角写真

路地

桐生市、有鄰館。元々は酒、味噌、醤油を醸造、保管するために使用されていた蔵群で、現在は舞台や展示など様々な用途に使用されているそうです。昨日も何か、作家さんたちが集まって即売会のようなことをやっていました。