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ゴールデン・グローブ賞

コメディ/ミュージカル部門:
作品賞は 「グランド・ブダペスト・ホテル」 ウェス・アンダーソン監督作品
男優賞はマイケル・キートン、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」による
女優賞はエイミー・アダムス、「ビッグ・アイズ」 による

ドラマ部門:
作品賞は 「6才のボクが、大人になるまで。」 リチャード・リンクレイター監督作品
男優賞はエディ・レッドメイン、「博士と彼女のセオリー」 による
女優賞はジュリアン・ムーア、「アリスのままで」 による

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「トラッシュ! この街が輝く日まで」 昨日公開、スティーブン・ダルドリー監督新作

・ダルドリー監督作品としてはこれまででいちばん話題になってない感じですが、「リトル・ダンサー」以降の、超のつく有名俳優主演で撮った3作にくらべ、無名の少年たちが主人公である今回のストーリーの影響もあるかと。
・作品の舞台はまったく違うけれども、「スラムドッグ$ミリオネア」を思い出す。
・神父さん役のマーティン・シーンの味のある演技、さすが。

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

初日である昨日見てきました 「96時間 レクイエム」

・その歳の娘にそのプレゼントはないやろう。 おとん、相変わらず。
・最終章ということになってますが、このシリーズの場合はこの際もう “黄金のマンネリ” ということにして、毎回娘を助けるストーリーで今後も続けていってはどうか、と思った。 しかし それだと いくらなんでも事件に巻き込まれすぎだろう ここんちの娘さん、てことになってしまうし、ネタが切れるかなー。
・そもそも なんでこのシリーズに続いてほしいのかというと、「リアム、またアクション映画に出てるよ~」 などといいながらリアム主演アクション映画を見に行きたいのだな私は、と気づいたので、つまりはまたアクション映画に主演してくれれば問題ないのだった。 アクション路線じゃなかった頃からずーっと見てるんですけどね。 路線転換して残念ってこともなく、むしろ見たいんですよね。

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TOHOのフリーパス使用可能期間が
最後の1週間なので、追い込みです。
「トラッシュ! この街が輝く日まで」を
さっきまで見ておりまして、
今から 「シン・シティ 復讐の女神」 見ます!

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そして今、フランソワ・トリュフォーの
映画も上映されている。

「逃げ去る恋」 といえば、この曲。
何年ぶりに見たんだろうか。
懐かしくて涙が出るよ。

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新しい年が明け、またもや 「インターステラー」 が頭の中をぐるぐるしている。

公開直後に見に行って本当にもうクリストファー・ノーランがSF映画というものを1歩押し進めたと思うほどに素晴らしくてしかし年末年始は体調を崩し寝込んでいて映画館自体行けなかった。 が、体調がある程度戻ると、当初の 「インターステラー」 熱が再燃。 繰り返しまた見に行って、やはり凄い映画だと再確認する。 今週も行ってまたその凄さを目の当たりにしてきて、もう現実について考えるのがいやな時は 「インターステター」 のことばっかり考えておこう、と思ってたら、現実を拒否する…[全文を見る]

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今日から公開、
「96時間 レクイエム」を見てきまして
シアター入り口にて96時間ステッカーもらいました。

96時…間……ステッカー…?

もしかして:リーアム・ニーソンは熊本出身

\ そんなわけないやろ! /

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映画館に、「ワイルド・スピード スカイミッション」 のチラシもう出てた。
ポール・ウォーカー……。

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知らんがナ
年末、某映画の最終章にて、リー・ペイスが出演しているのを見て、ネタに使おうという動機でいろいろ画像を見たりしていたら、「この映画見たけど、出てたなんて全然気づかんかったーー!」 という出演作がわかって、驚いております。

というか、画像を見ると、「たしかにこんな雰囲気の登場人物おった気がする…」 とは思うけど、その映画自体、結構ゆるく見てたということもあってか(最初のを見てしまったので続編も見たけど本来そんなに好きではない)、リー・ペイスだということがまったく見分けられなかった。

見分けられなかった原因は、というと、も…[全文を見る]

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\まいど!マコノヒーでっせ!/

/まだまだ上映してるで! よろしく!\

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この作品を見るの、すでに数度目なのですが(正月休み後半に時間があったのと、TOHOのフリーパスとで)、昨夜、雪杯さんのこちらのハイクを見たのがきっかけで、また見たくなってまた行ってきました! あらためてじっくり見て、やはり素晴らしかった…! きっかけをありがとうございます~。

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イアン・マッケランのインタビュー
http://s.cinemacafe.net/article/2014/12/31/28446.html
マーティン・フリーマンやケイト・ブランシェットとかのことはすごい褒めるんだけど、ほかの人に関しては毒舌気味なこと言ってて笑えた。

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隣の席の観客が、上映中にかかってきた電話に出たのが、正月休み最終日の映画館でもっとも驚いたことです。最近見かけないですもんね、上映中に通話する人。「あとでかけ直す」 って言うために出たみたいでしたが、それにしても意表を突かれた。そして上映中に平気で通話するわりに、着信音はちゃんとマナーモードになってた。 ものすごい音量の戦闘シーンでまだよかったです。そこよりあと、マーティン・フリーマンがすごく繊細な演技をするシーンがあって、そこで通話されてたら、さすがにいやだったかも。
最近見かけない “上映中に通話する人”、過去に見たのは…と思い返…[全文を見る]

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今日は映画1本にしておくつもりが、
結局2本見てきた。

2本目も、12月に既に見てるけど、ふたたび。 しかし 「ゴーン・ガール」 の あの音楽、こうしてもういちど改めて聴くと、本当に面白い。 制作時に、監督がかなり細かい注文をつけたっていうことだけど、すごく面白い、音が。

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年末は寝込んでおりましたものの、
TOHOシネマズのフリーパスをふたたび
活用すべく、新年初映画に来ております。

…とはいえ、既に見た映画を、また見にきたのですが。
同じ映画を何度も見ないタイプの人からは、そんなことして面白いの? と言われたりしますが、私はもともと、好きな映画は何度も見たいタイプで、なおかつ、昨年11月末〜12月にかけて公開の映画に、これはきっと何度か見るな、という作品が重なっていたため、そこに期間を合わせて今回の1ヶ月フリーパスを発動したくらいなので、年始からの繰り返し鑑賞も望むところです。 TOHOシネマズ、9日になったら、また別のが公開されるので、それまでは、もう1度見ておきたい映画を中心に見ておこうかと。時間があれば。

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1月公開の 「96時間 レクイエム」 チラシ

わが娘を助けるためなら手段を選ばず敵皆殺しにする主人公で有名なこのシリーズですが、最終章とされるこの第3作のキャッチコピーの、“父の暴走” というあたりが、なにげにツボです。

(゜∀゜) 。o 0 ( 「主人公の今までの行動、あれ、ぜんぶ暴走やで! やり過ぎやで!」 って、宣伝する側がキッパリ認定してる感…! )

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というわけで、大阪では今日が初日の
〈フランソワ・トリュフォー映画祭〉にて
「華氏451」 見てきました。

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梅田ブルク7(大阪市)における、
高倉健追悼上映の日程です
(時間が書かれてませんが)

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「ベイマックス」を見に行ってみたり。