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映画のことを語る
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「ウルフ・オブ・ウォールストリート」 見てきた!

レオナルド・ディカプリオの、血管切れそうな勢いの渾身の演技が、とにかく面白い!
ちなみに、1ヶ月後のアカデミー賞、ディカプリオと同じく主演男優賞に、別の映画の演技でノミネートされているマシュー・マコノヒーは、思った以上に出番が少なかったんですが、ふたりの共演シーンをもっと見たかったような(さぞかし濃かったろうと)。
あと、2年前のアカデミー賞で、「アーティスト」にて主演男優賞を受賞したジャン・デュジャルダンも、なにげに出てます(「アーティスト」の時のヒゲがないと、しばらく誰だかわからんけど)。
微妙さんも書いてらっしゃいましたが、なんといっても、ディカプリオの過去の出演作を思い起こさせるシーンが、感慨深いやら笑えるやら。実際、ディカプリオが何かするたびに、場内で笑いが起こっておりました。
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「カポーティ」(2005年)

フィリップ・シーモア・ホフマン(1967年7月23日 - 2014年2月2日)
http://eiga.com/news/20140203/4/
http://ro69.jp/news/detail/96562
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「アメリカン・ハッスル」、公開初日1,000円キャンペーンにて、今日さっそく見てきた。
やー、面白かったー。
デヴィッド・O・ラッセル監督作品。 おもな出演者は、同監督の前々作「ザ・ファイター」の出演者と、前作「世界にひとつのプレイブック」の出演者で、ほぼ構成されてる、という感じです。
今回もアカデミー賞 にノミネートされてますが。 前々作「ザ・ファイター」は、助演男優賞&助演女優賞 受賞、前作「世界にひとつのプレイブック」は、主演女優賞 受賞。 今回も、最多10部門にノミネートされ、前述の2作で 受賞orノミネートされた俳優が、それぞれ、今回も、男優/女優・主演/助演の すべての演技部門にノミネート。
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1月31日(金)から公開される、「アメリカン・ハッスル」。
公開初日1,000円で見られるキャンペーン実施。
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「ドライヴ」のニコラス・ウィンディング・レフン監督、「ドライヴ」と同じくライアン・ゴズリング主演の 、「オンリー・ゴッド」 見てきました。

「ドライヴ」(2011)以前に作られた同監督の作品「ヴァルハラ・ライジング」(2009)が、「ドライヴ」の高評価を受けてその後公開されましたが、今回の「オンリー・ゴッド」は、「ヴァルハラ~」に近いテイスト(手法の共通点的に)。


なので、監督に対して「ドライヴ」のイメージしか持っていない場合は、あれ? ってなると思う。 「ヴァルハラ~」を見たことある人が見ると、そうか、この監督元来の表現は、こっちなのか、みたいな気分になる、かもしれない。
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“米パラマウント、フィルムでの配給を終了へ 大手映画スタジオとして初の決断”
http://www.cinematoday.jp/page/N0059831
ああ……。
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「スティーラーズ」

昨年急逝したポール・ウォーカーの姿を見ると、やはり、しんみりします。 内容的には、しんみり、ではないですが。
ちなみに、チケットを買う時に、この映画のステッカーが配られまして。 絵柄がわからないよう裏向けにした数枚のステッカーを、映画館の人が扇状に開き、それを観客がひく、という形でしたが、
誰やねん。
(エンドロールに名前は書かれているものの、いくら思い出そうとしても、本編中どこに出ていたのか一向にわからなかった俳優といえばノーマン・リーダスとトーマス・ジェーンで、このマスク男はおそらくノーマン・リーダスっぽいのだが、しかしこんなん被ってたら命の保証はない、いや、ノーマン・リーダスである保証はないではないか。)
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第86回アカデミー賞のノミネート作品発表
授賞式は、2014年3月3日(現地2日)
http://eiga.com/news/20140116/22/
ちなみに、先日のゴールデングローブ賞にて、レオナルド・ディカプリオがミュージカル・コメディ部門の主演男優賞を受賞した 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」 のポスターが、某映画館で、こうなってました。

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〈ポーランド映画祭2014〉 シネ・ヌーヴォ(大阪)
アンジェイ・ワイダ監督作品怒涛の3本連続鑑賞、さきほど終了(土曜に2本鑑賞済)。
ポーランド映画(+ギリシャ映画1本)に明け暮れた3連休も、これで終わりです。

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〈ポーランド映画祭 2014〉
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/poland/poland.html
せめて、アンジェイ・ワイダ監督作品の、未見のものだけでも見に行きたいけど、全部で21本上映される特集上映の期間が1週間しかないなんて、いくらなんでも無理、と思いつつ日程を調べたら、アンジェイ・ワイダ監督作品の未見のものに限って、この連休に上映されるじゃないか、じゃあ行ける、ということで、見に行くことにしました。昨日前売券を購入。
今日上映される作品は、それぞれ160分と152分。果たして、寝ずに見ることができるのか…。
2週間あるだけ日程的にはまだまし、と思…[全文を見る]
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ゴールデン・グローブ賞のノミネート出た
http://www.cinematoday.jp/page/A0003939?utm_source=facebook&utm_medium=facebook&utm_campaign=sns
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しかも、テオ・アンゲロプロス監督の遺作 「エレニの帰郷」 公開に合わせた回顧上映(大阪では、梅田ブルク7にて1/11~1/24)と、上映期間がかんぜんにかぶっとる……アンゲロプロス監督のほうも、10本上映される上に、3時間かるく越したりすんのに……いったいなんの陰謀………
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〈ポーランド映画祭 2014〉(シネ・ヌーヴォ/1月11日より)の日程がキツすぎる。
この本数で1週間て……(21本!!!!)
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/poland/poland.html
しかも、アンジェイ・ワイダ監督作品が、〈ポーランド映画祭 2012〉 の際に上映された2本に加え、1968~1990年の作品が5本も、今回上映されるのに、たったの1週間とか……。 2014年に最新作「ワレサ」が公開されるのに合わせてワイダ監督作品をメインで上映、って書いてあったけども、それなら上映期間がもっとこう、どうにかならんかったのかと……。 全部見に行くわけじゃないけど(そもそも無理)、アンジェイ・ワイダ監督だけでも見たいー見たいー
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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
トンデモ……いや、ナンデモありません 「47RONIN」
つっこんだら
キリが
ないやね(゜∀゜)
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【テオ・アンゲロプロス監督 最後の映画】
昨年の1月24日に交通事故で亡くなったテオ・アンゲロプロス監督の遺作、来年1月25日、日本公開へ
遺作 「エレニの帰郷」 は、全国5館で上映→http://theaters.toei.co.jp/TheaterList/?PROCID=02432
公開直前には、回顧上映も行われる(10作品)→http://www.eleni.jp/news/index.html
回顧上映は、新宿バルト9(1/14~)・梅田ブルク7(1/11~)の2館のみ
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【関西の映画オフにて これまで話題にのぼった映画】
今日公開(大阪)
「モンティ・パイソン ある嘘つきの物語 ~グレアム・チャップマン自伝~」

映画館での上映は東京と大阪しかなく、2週間限定上映で、東京は昨日終了。
大阪は今日から12/20まで、なんばパークスシネマにて。
2週目の上映時間はまだ発表されてませんが、1週目で 11:40/19:00 の2回しかないので、2週目も1日1~2回と思われ。 もしも見に行かれる場合は、要注意でございます。
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(´-`)。o 0 ( 来月7日公開の 「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」 って、つまるところ、「エイリアンVSプレデター」 的なことなんですかね…… )
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3D上映しかなかったので3Dで見ました(水曜日) 「メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー」
・メタリカのライブドキュメンタリーかと思ったら、ドキュメンタリーではなく、映画用に演奏・撮影されたメタリカのライブシーンと、ストーリー部分とがある、フィクション作品です。
・ストーリー部分に、「クロニクル」 に主演していたデイン・デハーンが出てるので見に行きました(出演作の日本公開は、主演・脇役あわせて、今年はこれで4本目)。
・メタリカに関しては、正直、メタリカというバンド名以外のことは何も知らない、曲も一切知らない、という状態の私ですが、知らないなりに、すごいなーと思ったし(※ 小学生並みの感想)、映画館の音響であのライブ映像を見ると、やはり、かなりの迫力で、思っていた以上の見応えが。 3Dはあんまり好きじゃないんですが、思い切って見に行っといてよかった!
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