お話しするにはログインしてください。

|

Tips:「話題」が本文の内容と適切に関連していれば、広告も関連性の高いものが表示されやすい。
id:AntoineDoinel
映画のことを語る

『ホーリー・モーターズ』 見てきた!

素晴らしい!

id:AntoineDoinel
映画のことを語る

今回からデジタル上映になってしまったものの、
新・午前十時の映画祭、4月6日より上映開始。

各所のTOHOシネマズでやってますが、
たとえばTOHOなんばだと、1本目は 『タワーリング・インフェルノ』。

1本につき2週間上映になりました(前回までは1週間)。

id:AntoineDoinel
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

いろいろ豪華な 「クラウド アトラス」

・時代がいろいろ飛びます。
・かっこいい人がいろいろ出てきます。かっこいいベン・ウィショーとか、かっこいいジム・スタージェスとか、おもしろいヒュー・グラントとかが見られます。
・マトリックスシリーズにLOTRシリーズなど、いろいろ大作に出ていたエージェント・スミスなヒューゴ・ウィービングが、思いのほか、いろいろ大活躍します。

id:AntoineDoinel
映画のことを語る

大阪にて 今日おこなっておりました映画オフ
今回の映画は 『クラウド アトラス』 でした。
(オフ写真より)
3時間に及ぶ長尺、居眠りしてしまうかと思ってましたが、
様々な時代に めまぐるしくシーンが変わる上、
これまでのイメージにないような役を 何人もの俳優が
演じていて(ひとりで何役も)、見飽きません。
ウォシャウスキー姉弟とトム・ティクヴァが
共同監督していますが、どういう経緯でそうなったのか興味津々。

id:AntoineDoinel
映画映画部のことを語る

ちょっと軽めな1時間半という尺がちょうどいいホラー、
『サイレント・ハウス』 見てきました。
特集上映中の1本で 上映回数が少ないせいか、観客結構入ってた。

ウルグアイ映画の アメリカ版リメイクとのこと。
主演のエリザベス・オルセンは、“あの 双子のオルセン姉妹の 末の妹”、
とか よく書かれてるけど、双子のほうは映画の人じゃないので よく知らない。

id:AntoineDoinel
映画のことを語る

公開前から楽しみにしていた『シャドー・ダンサー』を、
さっそく見てきますー!
IRAの二重スパイサスペンス(←現時点で未見につき うろ覚え)。
ついたちで映画の日なので、
クライブ・オーウェンの顔に 1,000円て思っきし貼ってあるよ!

id:AntoineDoinel
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

3Dが好きじゃないので2Dの上映館にわざわざ行った(でもそんながんばって見ることもない) 「ジャックと天空の巨人」

・主人公以外の出演者を忘れて見に行ったけど、そうだ、ユアン・マクレガー出てたんだった!と、その点は嬉しい。監督が誰だったかも忘れて見に行ったけど、ブライアン・シンガー監督、もう「ユージュアル・サスペクツ」みたいなのは撮らんのかなー。
・エンドロールでビル・ナイの名前を見て、え、どこに出とった?! と思ったら巨人役で、この映画の巨人は俳優がモーションキャプチャーで演じたのをCG加工してるとのことで、つまりは最終的に誰だかまっ…[全文を見る]

id:AntoineDoinel
映画のことを語る

【(ついさっきまで放送してました)日本アカデミー賞】
『桐島、部活やめるってよ』 が最優秀作品賞ですと。
昨年、映画館のカードにためたポイントでタダ見しました、そういえば。
( ´-`)。o 0 ( …当時、ハイクで何回もネタにしたのう、このタイトル… )

id:AntoineDoinel
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

昨日見てきたらんてぃーの監督作品 「ジャンゴ 繋がれざるもの」

(祝)アカデミー助演男優賞受賞、クリストフ・ヴァルツ

・ストーリー以上にクリストフ・ヴァルツの演技に見入ってしまい、タランティーノ作品であるということも意識しなくなった頃に、必要以上に血しぶきの飛ぶ銃撃で、ああ そういやタランティーノだった、と思い出す感じ。
・音楽といい登場人物たちといい、すべてがドラマチック。アイドル的人気だった頃以上に ここ数年の出演作での演技がすばらしいディカプリオは、今回も激しくてよかった。主演ジェイミー・フォックスには、正直、ヴァルツの出ているシーンでは目がいかなかった私。
・クリストフ・ヴァルツの演技に惚れたで!!!!

id:AntoineDoinel
映画のことを語る
id:AntoineDoinel
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

TOHOシネマズ 午前十時の映画祭にて 「荒野の用心棒」

・これまでに見たクリント・イーストウッド出演作で最も古いのは「ダーティハリー」でしたが、それよりさらに若い頃のイーストウッド。 かっこいい!
・若い頃のイーストウッドを見ると、〈面長・長身・細身・足がめちゃくちゃ細くて長い〉という条件がそろっているため、実写版ルパンⅢ世みたいだといつも思う。
・ラスト、砂煙の向こうからイーストウッドが姿を現すシーンは、これぞ西部劇! という、この上ないかっこよさでした。

id:AntoineDoinel
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

TOHOシネマズ午前十時の映画祭にて(でも夕方の回) 「荒野の七人」

・イーストウッドは出てません。 来週の 『荒野の用心棒』 のほうでした。
・ユル・ブリンナーの出演作初めて見た。 スティーブ・マックイーンかっこいい。 ところで彼らの あの 異様なまでのスタイルの良さはなんだ。 マネキンか。
・西部劇でよく風に吹かれて転がってそうなあの植物が、そういえば転がってなかった。

id:AntoineDoinel
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

寝正月ならいっそ映画館へ ミュージカル映画「レ・ミゼラブル」

・「通常の会話部分もありつつ、状況によって 今の気持ちを歌いだす」 ほうのミュージカルではなく、「会話も気持ちもすべて歌う」 ほうでした(シーンによっては、出だしだけ通常の会話っぽい言い回しをすることがあるが、すぐにメロディーに乗せる)。
・長いし、物語の壮大さを前面に打ち出したあの予告編を いったいもう何回見たのかわからないほど見たので、なんかものすごい重厚で壮大な感じなのかと思ってたら、たしかに、雰囲気は重厚で壮大だったけど、意外なほどまでに どんどん、さくさくと話が…[全文を見る]

id:AntoineDoinel
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「桐島、部活やめるってよ」@ポイントカードのポイントでタダ見

・これのすぐ前に見たとある映画との落差がものすごいため(作品のタイプが違いすぎる)、入っていけるかなーと思いましたが、それはそれとして切り替えて見たら 結構楽しめました。
・神木隆之介演じる映画部部員がいい! 手作りゾンビ映画を撮る様子がツボでした。派手めで可愛い女子よりも、地味な映画部部員たちに覚えた共感。
・桐島くんは、基本出てきません(゜∀゜)

id:AntoineDoinel
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

ニコラス・ケイジ、ニコール・キッドマン共演 「ブレイクアウト」@昨日見た!

・映画が始まってすぐに強盗に入られ、命がけの駆け引きやら暴力やらが最後まで続くので、劇中の9割が悲惨な状況。 ずっと悲惨なせいか、1時間半の映画なのにもっと長く感じます。
・「え、なんでそんなことに?!」とか「さっきの話は嘘やったんか!」とか、案外何回も新事実が発覚。何回もです。 命がけだからとは言え、結構口からでまかせな登場人物たち。
・ニコラス・ケイジが「メガネ、メガネ」 ってなるシーンがあります。

id:AntoineDoinel
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

愛すべきゾンビコメディ 「ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春」@水曜日

・これまでに見たことのあるゾンビものと違って、“体はゾンビ・気持ちは人間” な主人公が恋人に会いに行く→ロードムービー的側面まであるという、まったく新しい切り口で、ホラー好きな私が、王道的ホラー作品としてのゾンビものよりも、ホラーコメディ=つまりはパロディであるこの作品のほうが、むしろ より楽しめた、という構図となりました(゜ω゜)
・腕もげても取り付け可能とか、ゾンビな見た目を仮装ってことで押し通すとか、ホラーギャグ満載なところが たまりません!
・半ゾンビ半人間な主人公&相棒ですが、相棒のブレントが結構好みです☆

id:AntoineDoinel
映画のことを語る


そして今日もまた、香港映画ハイカーさんに捧ぐ写真~
もうご存知かもですが!
(だって よく考えたら、全国同時公開じゃない限り、基本 関東のほうが公開早いもんね…)
ツイ・ハーク監督、アンディ・ラウ主演らしい!
今日 このポスター見るまで知らなんだー

id:AntoineDoinel
映画のことを語る

そういえば この間、
リドリー・スコット監督作、8月公開の
『プロメテウス』 のチラシが出てました。

リドリーさん新作楽しみだなぁ。

id:AntoineDoinel
映画のことを語る

今週行った映画館で、『エクスペンダブルズ2』 の
チラシが もう出てましたー

1作目は、金の亡者キャラなジェット・リーがよかったので、
2作目続投うれしいです。

id:AntoineDoinel
映画のことを語る

『アーティスト』、リピーター割引があるそうです。

もう一度見たいと思ったら、半券を取っといて
次回その半券を見せれば1,000円(先に見たのと同じ映画館に限って)。