猫を叱るや昼寝の夫がこたへをり 加藤知世子
咳をしてをれば猫きてくさめせり 加藤楸邨
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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
好きな句(俳句・短歌・川柳)のことを語る
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秋山のもみぢを茂み迷ゐぬる妹が求めむ山道知らずも 柿本人麻呂
もみじの山に去りにし妻よ おもかげいずこ
山深く もみじ茂れば 我探ね行くすべなし
(永井路子訳)
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世の中を何に喩えむ朝開き漕ぎ去にし舟の跡無き如し 沙彌満誓
/好きな句(俳句・短歌・川柳)