新しいパパ様も小鳥に説教なさるかしら。
ジャック・ルゴフの描く聖フランチェスコは貧しさに寄り添う人であり、組織向きの人じゃなかったけど信仰と信念によって良き組織を作ろうとした人であり、また被造物の美しさを豊かに感じ取ることで神を讃えた人だった。
カトリック教会が良くなっていけるといいなと思う。
お話しするにはログインしてください。
Tips:一定以上の長文は、タイムライン上では後ろが省略され、個別のページで全体を読むことができる。
コンクラーベのことを語る
コンクラーベのことを語る
地上における神の代理人を選ぶわけです。
枢機卿たちというのはここにいたるまでに厳しい審査を乗り越えているので当然「水をブドウ酒に変える」「5つのパンと2匹の魚を群集に分け与える」といったことはすでに楽々と行える方々です。
現代の世界においてその頂点に立つためには「地上の」代理人であるということが重視されるのでより一層エコロジーにくみする能力が求められるのであり「税務署が来たらブドウ酒を水に戻す」「群衆が飲み食いした後のゴミを麦ないし魚の稚魚に戻す」などといった実技試験が行われることになっています。
キリストに倣ったもろもろの能力に比して一見ささやかな、いっそ卑小な能力と思われがちですが神は細部に宿るのであります。
[最初から嘘を織り交ぜる]
/コンクラーベ