/ひとりごと

そんな夫婦に私もなりたい・・・

十年ほど前に上高地の焼岳に登った時、「上高地の山に行こう」と誘われて、登山ではなく山歩きと勘違いした私は（詳細を言わないまま誘う方も誘う方だ）、ストレッチジーンズ・綿混のTシャツ・綿100の厚手パーカーという、山で一番やっちゃいけない格好をし、ウエストバックひとつでふらふらと出て行ったのだった。
歩き始めて一時間、これは山歩きではない！登山だ！と気づいた時にはもう遅く、ただ進むしかなかった。
三時間かかって頂上に着くと、中高年ハイカーさんに「まぁ、あんな格好でよく・・・」と。
若干視線が痛し。
山頂で水とおにぎりで30分ほど休み、また三…[全文を見る]

早く洗濯終わって～！

十時過ぎちゃったよ。（隣人階下の住人が在宅時は洗濯は午後十時までがマイルール）

今夜はあちこちで花火大会があったのね。
ここもさっきまでどこかの花火の音だけが聞こえていた。

音が聞こえるだけでもわくわくするね。

福利厚生の日

ひんやりした薄暗い部屋でマッサージしてもらいながら、ぼんやりと夏休みの予定を立てる。

花火見たいなー。
海にも魚食べがてらドライブしたいなー。

給料もたんまり入っていたんで（嘘）、遊びたいぞ～。

とりあえず今夜はゴジラ♪

しかし・・・酷道怖いと言いながら、酷道でもいい。お出かけしたい。

海外も長らく行ってないし、前に飛行機使ったのも五年前。
以前なら飛行機や新幹線を使った場所すら、今は好き勝手に車で行く場所になってしまった。

海外のビーチリゾートも好きだけど、今は気力のあるうちに行きたいのは、ヨーロッパ。
チェコとフィレンツェは街がまるごと美術館のようで憧れている。
いつか休みが取れるかな～。

国内はまだ未踏の地として本州にわずかに残る、山陰と和歌山。
あぁ、呼んでいるよ・・・行かなくちゃ。
君に会いに行かなくちゃ。
傘を用意して。

よし、八月が過ぎたら行動するぞ！

【大暑】ですか。
暑いわけよね。

週末は夜明けから（暑くなる前に）じゃがいも堀りです。
頑張ります。

髪を10センチほど切って、肩につかない長さにしたら、シャワーの後のドライヤーがすごく楽～。

私にしては珍しく、前回のカットから一月で美容院に行ったのは、この一ヶ月でやけに伸びたのよね。
美容師さんにも驚かれた。

しかし、短くしてすっきりだ。
このくらいが自分の長さって気がする。
吉瀬美智子ぐらいに短くしたいけど、ちょっと勇気がない。

遠くから花火の音が聞こえる。

現在気温32℃
あー、海かプール行きたい！

そうなの、私この歳になっても水遊び大好きで、行けるものならプールも海も行きたいわ。

まぁ、この歳なんで羞恥というものも知っているので、行きませんが。
機会もありませんが。

ので、水のシャワーでも浴びてかき氷でも食べようっと。

早く帰ろうと思ったのになぁ～
（また捕まって30分延長）

雨戸なんか年に一回閉めるかどうかだ。

雨戸どころか、すでに毎晩網戸で寝ている。
妙齢おねいさん（言わせろや）としてどうなんですかね、こーゆーの。

私だって一階の部屋に住んでたときはこんなことなかったんだけど。
上階フロアになってからはひでえもんだ。

あぁ、思い出したら会いに行きたいなぁ。

来週にでも行こうかなぁ。
よく私の制服のスカートに頭を突っ込んできた、犬（雌）も元気かなぁ。
覚えててくれるかなぁ。

そうは言っても、ねちねちと呪われた本日、ダメージではあるのよ。

しかし、ぼんやりとNHKを見ていたら、新発田市の山菜をとるおばちゃんが、すごくいい顔してて、大丈夫！世の中おかしなひとよりまともなひとが多いのだ！と思い出して回復。
ビールがんまい。

源光庵の窓の前で左右行き来しながらどっちが好きかな～と考えていた。

悟りの窓は、すごくバランスが整っていてすばらしい。黄金比。

しかし、窓の形と窓から見える景色を思うと、迷いの窓の方が好みなのだった。

いつか、悟りの窓の方が気持ちにぴったりになるのかしら。
そんな日が来るのかしら。
そのどちらの窓の先も、別な角度から見たら同じ鬱蒼とした緑なのにね。

WOWOW飛ばして、一気に映画になってくれたらいいのに。
もしくは割り増しでもいいから、MOZUだけの短期契約とかさー。

こらー、黒猫！
ホントに八時までに来るんだろうな？

帰宅してから、シャワーも浴びられず、ご飯の支度もできず・・・

☆やコメントくれた方は【おとな】と・・・

本が読めない…。

本はベッドで寝る前に読むのだけど、最近は寝る前どころか寝ちゃうの。
明け方まで読んだりなど、普通だったのに。

なに、読書すらも体力のなせる技？
それとも、なくなったのは気力？

ほんの5センチほど短くしてまとめてもらっただけなのに、髪を乾かす手間がぜんぜん違う。

要するに、ここが私の境界線なのね…。