/ひとりごと

大きなストレスがなくなって、家に帰ってからも腹を立てることがなくなり、心安らか。

あぁ、明日は何をしようかな。

まずは衣替えをしないとならないんだけど、夏の間は一枚で着ていたTシャツ類が、当面はインナーに回るんでどうしたものかと。

んで、秋はいつ来るのかしら？

睡眠薬や安定剤の服用の話が出ると（私に限らず）、「体によくないよ～、やめた方がいいよ～」とか、「そういう薬は飲まないほぅいいよ～」って言うひとが必ずいるんだよね。

そりゃ、誰だってどんな薬だって、飲まないに越したことがないのはわかってらぁ！と言いたくなるわ。
頭痛なら鎮痛剤を、腹痛なら胃薬を飲むのにねぇ。
なんで、メンタルに効いたらいかんのじゃ！？って詰め寄りたくなる。
「眠れないで死んだ奴はいない」？
何日も寝ないで働いてから言え！

ばかもんがぁ！

出勤は、週に四日くらいが妥当ではありませんかの？

明日…あぁ、いやもう今日か…何しようかなぁ。
日曜の勤労奉仕があるから、是が非でもお外に出たい私。

自分の部屋に帰宅して洗濯中。
疲労困憊。

私の疲労度測定は「今から新潟の海に行く？」だが、今日は「行きたくない」である。

よほど疲れているらしい。

普段はいろんな仕事しながら入力もするんだけど、来客も入電もない本日は入力業務に専念出来て仕事ははかどるんだけど、目と肩の疲れが半端ではない。
コーヒー飲みながら、差し入れのチョコをもぐもぐ。

か・・・買っちゃってもいいかな？

今月は残業もいっぱいしたし。

とかなんとか、すぐに自分に口実をつける秋の夜。

【今見テ】
金田一耕助VS明智小五郎

どちらも懐かしいぞ。
図書室の常連の私のアイドルであった。

今の子供って、少年探偵団シリーズとか読むのかしら。

次はやってみます。
今日は濡らしたキッチンペーパーを巻いて冷凍庫に入れてあって、もう飲んじゃいました＾＾；

冷凍庫のビールはどれくらいで冷えるかな。
えだまめでお腹が一杯になってしまうよ…。

どこか遠くで花火の音。
どこだろう。

なんでか今日は私の勘は狂いまくってる。

でも、建物の陰にいたパトカーには気づいたからいっかー。

こんな時間にヘリのローター音。
なにごとか。

かなり真剣に算段したが、まだ数日連続で家を（つーか実家圏内）空けるのは怖いので断念。

明日は夜明けからどこかに出かけてみよう。
半径100キロ以内を想定。
さて？

さて、夕方になってまたお出かけ欲がむくむくと。
都会はいやだ、田舎へ行きたい。

いっそ、現金無くともETCの実力発揮で香川か？
泊まるとこはあるしな。
今からでたら二時前には着けるはず。。。

あー、やっと痣が消えた。

おいしいお酒をいっぱい飲んで、大変気持ちよくご機嫌だった帰り道。
飲まなかった友人が立体駐車場から車を出してくる間、入り口の植え込みに座っていたのよ。
そしたら右向きに植え込みの中に倒れ込んでしまったの。
あーいけね、起きなくちゃ起きなくちゃ、でもおかしいな、腕にも脚にも力が入らないぞ、これじゃ酔っぱらいみたいだ、起きなくちゃ起きなくちゃ…と、もがく私。

車を出してきた友達が植え込みから引き出してくれなきゃ、そのまま朝まで寝ていたことでしょう。
足を向けて寝られません。

でも、酔っぱらっている時は痛くないから太腿裏に手のひら大の真っ青な痣ふたつ、顔と肩に植え込みの擦り傷を発見した時には、驚いたと同時にじっと手を見て人生とお酒について考察しちゃったけど、喉元すぎたら忘れちゃうのよね。

いつか気づかないうちに死なないように気をつけます。

【言い訳】
私、ヤンキーとか不良と呼ばれたことは一度もございませんわよ、おほほ

なのになんで…

【経験済み】
我ながらろくでもない経験の多さよ…嗚呼

このほかに、走りだそうとした車のボンネットに貼り付く、デパートでストーカーされ警備員に通用口から逃がしてもらう、夜逃げならぬ昼逃げとか。

詳細聞きたい方は私にビール一杯奢ってくれたら口を割りますぜ。
（いねえよ！）

現在気温21℃
風があるせいか、半袖Tシャツにハーフパンツだと、寒い。

夕飯に温かい物が食べたいな…。

テレビの仙台港からの中継の空がすごい色だ。
不安を呼び起こす夕焼けの色。

【オリンピックの思い出】

長野オリンピック開催時に長野へ行った。
私は友達と長野駅で待ち合わせてぶらぶらしたのだけど、帰りに駅でお茶を飲もうとしていると、駅前のロータリーに急に警官が増えてきた。
停車中の車を出し、水たまりをデッキブラシと雑巾で片づける。

近くにいた警官に「今からなにかあるんですか？」と聞くと、「皇太子ご夫妻が今から帰られます」と。
そりゃ、見るよね！と構内に並ぶ。
真っ赤なロングコートと黒髪がよく似合う雅子さんといつもの穏やかな表情の皇太子様。

雅子さんの輝く笑顔が印象的だった。

早くよくなってくださいね。