あー、やっと痣が消えた。
おいしいお酒をいっぱい飲んで、大変気持ちよくご機嫌だった帰り道。
飲まなかった友人が立体駐車場から車を出してくる間、入り口の植え込みに座っていたのよ。
そしたら右向きに植え込みの中に倒れ込んでしまったの。
あーいけね、起きなくちゃ起きなくちゃ、でもおかしいな、腕にも脚にも力が入らないぞ、これじゃ酔っぱらいみたいだ、起きなくちゃ起きなくちゃ…と、もがく私。
車を出してきた友達が植え込みから引き出してくれなきゃ、そのまま朝まで寝ていたことでしょう。
足を向けて寝られません。
でも、酔っぱらっている時は痛くないから太腿裏に手のひら大の真っ青な痣ふたつ、顔と肩に植え込みの擦り傷を発見した時には、驚いたと同時にじっと手を見て人生とお酒について考察しちゃったけど、喉元すぎたら忘れちゃうのよね。
いつか気づかないうちに死なないように気をつけます。
