/ひとりごと

先週の突発お出かけの宿予約に、楽天カードを申し込めば割り引きしてやるぜというので、割引目的で申し込んだカードが届く。

こええよ・・・50万もの限度額いらないんですが。
ふだん非常時用に持ち歩いてるのは限度額10万の一枚のみ。

どうやら楽天カードは宿予約以外には出番はなさそう。

松本まで来ると、めったに知り合いに会うことはないし、人口も観光客も多いんで、ひとりで街をぶらぶらしてるのが不自然じゃないから嬉しい。

美術館で妹に会っちゃったけどね。
明日も姪とふたりで美術館来るけどね。

サイトウキネンてさ、公演最後はいつも「ふるさと」なんだよ。
小澤征爾が振ってくれて、会場みんなで合唱すんの。
長野を離れていた頃は、それがせつなくってねえ・・・。

いや、そんなことよりなにより、小澤征爾が振るのにあわせて歌うなんて、なんという贅沢だったか・・・と。

もうずいぶん前だけど、サイトウキネンの公演が終わったあとに、文化会館の入り口で友達とあーだこーだ話していた。
その日は千人合唱の日で興奮さめやらない参加者があちこちに固まって話してた。
と、「お疲れさまでした～」の声を受けながら移動していくひと。
目の前に来た。
小澤征爾だ！！
小柄ながらすごいオーラでした。

その数年後。
松本でタクシー乗務員の友人から。
「今日、お迎えに呼ばれて行ったら乗ってきたのが小澤征爾だった。『期間中は自炊だから朝ご飯のパン買わなきゃ。コンビニ寄ってくれます？』ってコンビニで買い物してった」と。
私は松本在住じゃないから見たことないけど、期間中はけっこう市内あちこちで目撃されているらしい。
ふつうに「お疲れさまです」なんて声かけられて「どーも」なんて。

いいないいな、私もふつうにすれ違ってみたいわ。
また小澤征爾の振るのが聴きたい。

逃げられないと思っていたけどね…
逃げたよ
んで、逃げ切った

今はしあわせ

雨の匂いがする

降るのかな？

本日のクレーム

「ないんじゃ、バカ」
「よこしゃいいんじゃ、バカ」
「黙って寄越せや、バカ」

ボキャブラリーが貧弱ですね。
日本語も通じないようなので時間の無駄なんで手配しましたが。

あのね、その後ろで「そういう言い方やめなよ～」と言っていたお嬢さん。
あなたまともです。
早くそんなバカちんには見切りをつけましょう。きっともっといい男がいますよ。

老婆心ですが。

あああ、長いジーンズはきたくない
あああ、ドライヤー使いたくない
あああ、靴下なんか履きたくない

香川で自由な生活しすぎて、日常に戻れません

岡山から名古屋まで、ところどころで高速と新幹線が併走するのですが、新幹線が通るたびに「しーんかーんせーん！」 と叫ばずにいられない。

大伯母は若い頃に東京に出て行き、ずっと東京で暮らしていたひと。
東京で結婚してずっと働いていた。
子供はいなかったけど、いつも元気できれいにしていた。
たまにこちらに戻ると、まだ長野では手に入らないしゃれたおみやげをくれた。

おばさんちの子になる！なんて言ったもんだ。

で、連れ合いを亡くし、老後を頼んでいた人が大伯母より早く病に倒れた今、自分を見てくれるひとを探すため、こちらに来て、同居先を探していりる。

これは自分の行く先の姿なのかな…とあれこれ考えてしまう。
離婚して子供はおらず、毎日おもしろおかしく暮らしているわけだけど、こうしていていいのかな…とふと考えさせられてしまう。

夫や子供がいれば寂しくないわけでもゆく末の心配がなくなるわけでもないし、今から子供なんて持てる年でもないのにね。

なんていうか、リアルな現実を見ている感じがするの。

ヒグラシが鳴いてる。

そういや、ひぐらしのなくころにのロケ地は近所です。

雨になりました

ベランダの手すりに雨が落ちるとき、時々金管楽器もしくは水琴窟みたいな音がするのが好き。

しかし、会社に傘置いて来ちゃったよ。
どーしましょ。

飯田アピタにすがきやができていたことを知る。
長野県への出店は13年ぶりとのこと。
高校時代にはよく行っていたんだよね。

近いうちに行くぞ、飯田。
フードコートの出店てのがこれまた懐かしくていい感じ。

ちょっとひとっ走りケンタ行って来る！

先日のケンタッキー食べ放題が頭に残ってて、今夜はチキンでビールを飲みたい気分。

刷り込まれるよねー。

こんなお昼に近い時間に「おはよう」なんて・・・・と思ったら、他にもいっぱい居た＾＾

秋のような風が吹いてて、気持ちがよかったんですもの。

大津教育委員会　その中学校の報告を受けていた先生も、そんな態度しか取れないんなら辞めてしまえ！

痛みがわからないなら教育になんか関わるな！

料理上手になる前に、料理自体を面倒だと思わない人間になりたい。

寒くて寂しい

なんかさ、自分だけが楽しい思いをしてくると、自分に罰が与えられる気がするんだよね。
与えられないなら遊んできた自分を罰さねばいけない気がする。
この感情はなんだろう。