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ひとりごとのことを語る

大伯母は若い頃に東京に出て行き、ずっと東京で暮らしていたひと。
東京で結婚してずっと働いていた。
子供はいなかったけど、いつも元気できれいにしていた。
たまにこちらに戻ると、まだ長野では手に入らないしゃれたおみやげをくれた。

おばさんちの子になる!なんて言ったもんだ。

で、連れ合いを亡くし、老後を頼んでいた人が大伯母より早く病に倒れた今、自分を見てくれるひとを探すため、こちらに来て、同居先を探していりる。

これは自分の行く先の姿なのかな…とあれこれ考えてしまう。
離婚して子供はおらず、毎日おもしろおかしく暮らしているわけだけど、こうしていていいのかな…とふと考えさせられてしまう。

夫や子供がいれば寂しくないわけでもゆく末の心配がなくなるわけでもないし、今から子供なんて持てる年でもないのにね。

なんていうか、リアルな現実を見ている感じがするの。