/ひとりごと

そんなことを思いながら、テレビをつけてみるという選択肢はない。

今、サッカーやってますか？
近所の家のテレビに盛り上がる声が聞こえるんですが。
同じ建物じゃなく、近所の家から聞こえるとこが、なんかすごい。
どんな音量で聞いてるんだろ？

嫌いってほどじゃないけどあまり自分から食べないものに、スイカとメロン、とうもろこし、柿。
出されれば食べるし、あれば食べるしおいしいなと思うんだけど、なんでかなーとつらつら考えるに、どうも子供の頃の夏のおやつって言えば、毎日毎日スイカととうもろこしだったわ。
作っていたから。
プリンスメロンは親戚で作っていて、やっぱりいつもあった。
柿は庭に二本あって、どうして漫画では怒られるの覚悟で木登りをするのか不思議だった。

そうか、一生分食べちゃったんだ、あの時期に。

怒ると蝿一匹分の脳細胞が死ぬって聞いたことがあるけど、今日の私は何匹分の細胞が死んだのか非常に心配。

それでなくてもひとより少なそうな脳細胞なんだからさー、困っちゃうのよー。

ずるい！！

すみません、羨ましさに八つ当たりしてます。

雨が続いて、もう髪が大爆発してます。
明日、仕事が終わったら矯正してくる。
髪がまとまらないのって、ものすごいストレスなんだよね。

今日の私のハイクに星をつけてくれたのは、18歳以上でないと怒りますよ。

ここに。

頭痛で目覚める。
低気圧だから？

隣の部屋のテレビの音が大きくて目覚めてしまった。
腹立たしいなぁと思いつつ、ハイクを見てたらサッカーやってんのね。
それは…仕方ないな。

ふとんかぶって寝ます、おやすみ。

漫画喫茶で何を読んでいたのかが気になる。

必死に睡魔と戦うゆき姐であった。

うーん…
私の花茣蓙は買えてしまう^^;
でも、ちょっと試してみたい香りですね。

ラグを花茣蓙にしたんだけど、畳の香りがなくなっていてさびしい・・・。

ゆうべ押入から引っ張り出して「有閑倶楽部」を読んでいた。
ら、悠里のお父さん万作さんは戦争経験者だったのに驚いた。
いや、マンガの開始時期を考えたら、設定として違和感はないのだけれど。
自分が高校生の子供を持つ年になってて、その年月の流れに驚く。

おかしーなー。
高校卒業したのなんか数年前くらいじゃなかったっけ？

私、結婚していた場所が離れていたもので、どうもその間の記憶が人生の中で流れとしてつながっていない感じ。
もしくはデータ消去されてるような。

思い起こせば21年前の今日、成田空港で雲仙のニュースを繰り返し見ながら飛行機を待っていたのよねぇ…。
えー、あれから21年……なんかいろいろため息。

生活保護を犯罪者みたいに疑う風潮はなんとかならんものか。

不正需給もないとはいわないが、生きていくために必要なひとたちがほとんどなはず。

受給者がきれいな服を着ていた、外で飲食をしていたということを、鬼の首をとったかのように得意気に話すひとたちってなんなんだろう。

うまくかけないけど、非常にもやもやする。

コンプレックスは多々あれど、体型は数字で公表して歩いてるわけじゃないから、まだいいんだけどさ。まだ・・・ね。

私、手の甲がシミだらけなこと。

たまに都会で電車乗ると、並んだつり革に目が行ってしまう。
自分よりはるかに年配であろう男性の手のほうが、私よりはるかにきれいなんだもん。
思えば、子供の頃から畑の草むしりとか行ってたけど、その頃は紫外線なんて概念ほとんどなかったもんな。
むしろ、今の常識とは逆で、日焼け推奨だったよ小学校の頃なんて。
夏に日焼けすると風邪を引かないなんて言って、夏休み明けには「クロンボ大会」（←当時の言葉なんで…[全文を見る]

レクター三部作の中で、「ハンニバル」が一番好き。
この絢爛豪華な「怪物」の話を、願わくばイタリア行きの飛行機で読みたいものだ。

フィレンッエ、死ぬまでに一回は行きたい。
ドイツとチェコにも行きたい。

山国生まれ育ちの私は、ビーチにも尽きぬ憧憬。
あー、仕事してる間なんかないじゃん！

一昔前に、パソコン教室のCMで「パソコンができないひとは滅びるって本当ですか？」とあったけれど、まさに滅びかけてるわ、私…。

周辺機器なんかまるでわからない。
店頭で見ても、それがなにをするものなのかわからない。

まぁ、ゲームもしないし車での音源はFMラジオかCDでいいので、iPodすらも持ってないけど、不便はない。
スカイプなんてものも興味がなくて、電話かメールでいいじゃん…と思っちゃうしなー。
iPod買ってもきっと、どうやって使うんだかわからない。

猿の方が進化してるんじゃないの？と思う。

そして、私の回りの友人たちも似たようなもので、誰も私に教えてくれられないんだよ～！

滅びかけてます、私。

ハイク的にも、今日のジョニー・デップとの逢引率はかなり高そうだ。