/ひとりごと

知り合いにはなれたと思う。
　
ただ、彼女の考えるような「お友だち」は私には重荷だった。
　
返事が減ること、電話をとらないことが増えること。
それがなにを意味するのか、彼女には理解できなかったのかしたくなかったのか。
　
私自身も対人関係はうまくないので、ひととの距離の取り方がよくわからなかったのかもしれない。
　
でもさ…「私たち友達だよね？」って確認されるのはしんどいよ。
　
私の思ってる友達ってのは、何年ぶりかに会っても昨日の続きで話すひとだ。
確認はいらない。

三ヶ月の職業訓練で同じクラスだった、五つくらい年下の女性。
毎日メールが来る。
すぐに返事をしないと、次が来る。
電話も鳴る。
　
こんなこと書くと偉そうなのだけど、彼女のプレゼン作り込み中に漢字変換がいくつか間違っていたのを、隣の席のひとが冷笑して話題にしてて、それがいつかの自分に重なって見えて教えてあげてから。
　
彼女の中では、同じクラス＝お友だち だったんだと思う。
　
終了後も数日おきにメールは来続けた。　
そこには同じ講座だったひと、誰一人返事もくれないし、電話にも出てくれないと書かれていた。
なんとも表現のしようがないのだけ…[全文を見る]

ハイクの猫写真を集めまくり
　
いずれ、専用USBを用意する

知らなかった。
ありがとうございます。
　
山岳写真の雷鳥はいつもちんまりしていたので、飛距離はでないものだと思い込んでました。
　
私の頭の中には、雷鳥が羽ばたいたり歩いたりしながら、北アルプスの頂上を目指す姿が出来上がってて…なんて地道なんだ！と。
　
飛ぶと聞いてちょっと安心。

地元サッカーチームの松本山雅の試合を見に行った時、スタジアムに掲げられた横断幕は
　
「雷鳥は頂を目指す！」
　
確か雷鳥って飛ばないよね？
鶏と同じくらいだよね？
　
ぺたぺたと頂上を目指して歩いていく雷鳥を想像したその日から、ちょっとファンになったよ。
ほんとだよ。

…月が変わって神様が帰ってくれば私だって！
　
　
それとも、出雲大社に出向いて一網打尽にすべきか。

現在は環境的に猫は飼えないけど、飼える環境になったら、猫屋敷を作り上げそうで怖い。
　
でも、猫をたくさん従えた偏屈な老女ってのも、それはそれで少し憧れる。
　
なんでこうも雑種猫に萌えるのか。
　
あ、私が雑種だからか！

テレビでミイラの解剖見たら、食欲は雨散霧消。
　
いや～、大変興味深く見たんだけど。
　
それで思い出した。
「人体の不思議展」行きたかったなぁ…。

ハイク見てたら、オムライス食べたくなった！
　
考えてみたら、朝にりんごを食べただけだわ。

卵はあるけど、ご飯炊くのがなぁ…。

ううう…。

東京タワー行きたいな。
　
小学校の修学旅行で行ったあと、妹夫婦と行った10年くらい前が最後だ。
　
全然変わってなくて驚いた。
小学生の時、一階だか地下だかの大食堂でお昼にカレーを食べた。
　
胸につけた名札を見たおばちゃんが、「まぁ～、長野から！」と驚いていた。
　
今じゃ日帰り圏内だもんなぁ…。

一泊二日で、羽田・交通博物館・上野動物園・横浜・皇居・東京タワーに行った。
泊まったのは本郷だった。
　
今思うと、強行だな。
　
移動の時、バスの運転手さんが「時間があるから、銀座を通ります」って言ってドキドキした。
　

放浪したい
　
　
小さな頃、兼高かおる・世界の旅が好きだった。

あんな仕事に就けたらって思っていた。

便乗します。
　
調子が悪くなると(寒さも相まって)入浴が億劫になります。
浴室を明るくすると軽減されると聞き、明るい電球に交換しました。
　
その結果、浴室の汚れがはっきり見え……相変わらず入浴は億劫です……。

怖い思いをされましたね。
次にもし似たようなことがありましたら、警察署や交番に入るのがおすすめです。
　
日常的に車に乗っていると、まれにおかしなことがありますよね。
　
私も最近、高速道路で対面通行でもないのにぴったり後ろにつかれました。
追い越したいわけでもないようで、100キロ近くもルームミラーに顔が見えるくらいの距離でつかれ、非常に気持ちの悪い思いをしました。
　
何かが起きている訳じゃない・ただ不快って、どうしたものかと考えてしまいます。

昨日駅前のデパートで、スイーツファンタジア2010なるイベントをやってたんでちらっと覗いた。
県内外からの人気店が集まるスイーツの祭典 とのこと。
ショーケースに並ぶケーキは宝飾品みたいなレベルだったよ。
　
しかし…一切れが700円とかってケーキ生まれて初めて見たよ。
平均したら500円台が相場。
　
田舎もんの私には驚きの値段だったよ。
　
普段食べることがあっても、買うのは400円くらいまでだもんなぁ…。
とゆーかね、売ってないの、そんな高いケーキは。(笑)

趣味だった香水集めの余波

祭壇の一角…。

とかなんとか言いつつ、思い立ったらすぐにやらないと気が済まない私は、押し入れ用の本棚を駆使し、本棚ひとつ削減に成功しました！
　
無事、パソコンデスクは壁に向かいました。
　
しかし、撤去した棚の上を飾り棚状態にしていたため、残った棚の上が、怪しい祭壇状態になっております。
　
　
今から、カラーボックスみたいな本棚を解体してごみ置き場に出し、本棚からまけ出した本とCDをBOOK・OFFに売りに行って参ります。
　
我ながらせっかちです。(こういう時だけなー)

本棚の整理をしつつ四時間が経ち、本棚の行き場がない以上、現状のまましかあるまい…という答えがでました……。
　
　
抜本的構造改革の必要性を緊急に感じております。

パソコンを置いた机を壁際に移動したいのだけど、そうなると壁際に並んでいる本棚のひとつを別なところに移動しなくてはならない。
しかし、その行き先が思い付かないまま二時間経過。
　
体は動いていないが、頭の中はモーレツにシュミレーションしているのだよ。
　
原因は、仕切りを取り払った六畳二間をワンルームにしてあること。
南が全面窓、収納もたくさんあるという良心的な作り。
壁が、東と西にしかないんだよー！
西の壁にはタンスとチェスト、東の壁はベッドの頭と本棚ふたつ。
　
さて、どうしたものか。

　
　
んもー、100か0しかないんだから～。