実家絡みの諸業務済ませて1週間先まで行かなくてもよくて今日はもう溜めてる仕事なくて(短期的には)さあ晩ごはんどうしよっかなって帰りの電車で考えてる今が結構幸せなことに気づいた。いわゆる、日常の幸福ってこういうもの?
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つか学校行事って学校側がカメラマン入れてスナップ撮影もするもんじゃないの?
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目の前の可愛げのない女が自分の娘だとわからなくても、紙切れに写ったぽてぽてした生き物には娘の名前を呟いて撫でたりするのをみると、子の映像もなにか意味があるのだろうとは思う。
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絵本ベスト5は今見てもため息が出るほど好き、という基準で選んだので
そこからこぼれた、「子供のころ面白くてたまらなかった絵本」を挙げてみる。
こねこのぴっち
三びきのやぎのがらがらどん
もぐらとずぼん
ひとまねこざるびょういんへいく
ちびくろさんぼ
ほしになったりゅうのきば
ふるやのもり
どこをどんな風に好きだったか、どれも鮮明に思い出せる。
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子供のころ好きだった絵本には音のおもしろいものがたくさんあった
そういうのは大概「読み聞かせに適した本」と言われてるみたいだけど、ほんとは自分で声を出すのが一番楽しい。
わたしは面倒がる親を捕まえてむりやり読んで聞かせていたものだ。
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一番好きな季節は終わってしまった。
これからもう一度寒くなったとしても空気の底で動き出した熱はもう止まらない。
次の11月を待つ日々に入ろう。
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短編小説ベスト5があってもいいような気がしてきた。
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小説ベスト5にはほんとうはあと3冊ほど、好きというには近しすぎるようなのがある。
でもそれはあまりに生身すぎて書けない。
秘しておこうというんじゃなくこういう文脈ではかえってリアリティがない。
あと、それとはべつに『ブライヅヘッドふたたび』を入れなかったのを後悔中。
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コミックベスト5で書けなかった大島弓子ベスト5
サマタイム
八月に生まれる子供
夏の終わりのト短調
ジョカへ
ダリアの帯
あれ…バナナブレッドが入りきらないとかどういうことか。
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というか老いて欲しいものを自力調達するのが難しくなりつつある父母をみてると思うところが多い。
すさまじく経済力があれば別だろうけど、
その願いを叶えるために誰かが代わりに積極的に動きかつ主張しなければ、いわゆる一般的な老人向けのものでなんとかやっていくことになる。
それなりに生きていられるだけで幸せであるのは確かだけど、そうやって少しずつ少しずつ我慢することに慣れていく、いや慣れさせられていくんだなあと。
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それがふつうかなあ。
わたくしもいい加減な年なんですが、なぜか和食をあまり食さない家系だったもので。
祖母は90歳超えても毎週ステーキ食べてましたし、すでに後期高齢者な父もいまだに煮魚と味噌汁が大嫌い、母は白米嫌いと来てます。
自分で食べたいものが選べなくなる時を思うとぞっとします。
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他所で半年くらい食事メモつけてて振り返ってみたら字面の4分の3はカタカナだった。
そういえばなんで高齢者向けの食事って煮野菜だの煮魚だのばっかりなんだろう。
老人ホーム入るなら日本じゃなく欧州のどこかにした方が食生活的には絶対に幸せな気がする。
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サングリアをしゃばしゃば飲みながら炙った肉を食べたい。
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キンドルちょっと欲しいな
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ともあれしりとりは日本語に最適な遊びなんだな。
ん で始まる言葉はまずない、という前提が共有できて
ん で終わる言葉は結構ある。
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いま寝たらひきょうかなあ
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ブレアサドンデスソースでさすがに自分の辛さ耐性の輪郭が見えてきた、量に気をつけて使わなくちゃ、と思っていたのだけど気がついたら確実に馴れてきている。だっておいしいんだもの。
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ベルギーの古楽オーケストラ、ラ・プティット・バンドが政府からの補助金を打ち切られて存続の危機なのだとか。
美しいものはいつも滅びる寸前。
http://www.savelapetitebande.com/
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夕闇は明るく街路は暗くまるで光の帝国。
/ひとりごと