/ひとりごと

雨のどこが悪い。心地よいじゃん。幸せじゃん!!
という青臭い反応をどうしてもしたくなる。

以前近所にあったコンビニには「トイレはありません」という張り紙が
数えたら11か所貼ってありました。
実はあるんじゃないかと疑りたくなったものです。

チェスタトン好きなんだけども、あの妙に重っ苦しい楽天性とか手厳しいユーモアとかもう大好きなんだけども、もし目の前に当人がいても好かれる予感がまるっきりしない。あの人が大学の時の教授の一人だったら小賢しい女子学生なんて鼻にも引っかけなかっただろう。

チキンマックナゲットのバーベキューソースにBlair's Sudden Death Sauceを混ぜてみた。
しばらく鼻の後ろがちょっとした銃撃戦だったがまもなく心地よい停戦となった。

買うために試着した際、穿くのに強靱な精神力を必要としたジーンズが
今は精神力に加えて若干の瞬発力まで必要になっているようだ。
悔しいから今日から毎日穿いて自分をジーンズに合わせようと思う。

北朝鮮のニュース映像見るとタモリが喋ってるような気がしちゃう。
主客逆転。

気に入って飾ってたギリシア土産のお皿を割ってしまって凹んでいたのだけど、うまく接いだらあたかも遺跡から出てきた感じにできるかもしれないことに気づいて今急浮上。

Law and orderおもしれー
これはみつけもの。

お仕事用のアプリをエクスポゼで隔離してみた。
ブラウザも分けて余計なブックマークは消しちゃう。
これ投稿したらハイクのブクマも削らないとだめだなー

その代わり深夜に怪我してタクシーで病院、を3回やってるからあいこかなあ。

同居人氏：年2回の風邪（MAX38.5度）に加え過去4回39度超えの風邪を、必ず週末や長期休暇時に。
自分：2年に1回の風邪（MAX37.5度）、必ず平日。
なんか損してるような気がする。

さおーやーさおだけー　と同じフレーズで　ぎょおざーぎょおざーー　という声が聞こえる

今のパレスチナを見ると、エドワード・サイードの早すぎる死がほんとうに悔しくて仕方ない。

いわゆる「男の料理」のレシピの文体ってどうしてあんなにかっこわるいんだろう。
大仰な言い回し（「〜すべし」とか）に加えてやけに細かい注意書き（「火傷に気をつける」とか）と苔の生えてそうな常套句（「男は度胸なのだ」みたいな）が混在して、ブルータスと今日の料理を足して2で割ったみたい。

よくウィスキーと紅茶を交互に飲んでる。アイラだと紅茶はチェイサーになるけど、アイリッシュは紅茶に添えるおやつみたいな気になる。

明け方からずっと雪の降る夢を見てたのにな。

化粧してチークつけるところとお酒飲んで赤くなるところが同じだったらいいのに。

ガレット・デ・ロワを二人で分けて食べるのは、二人でババ抜きするのに等しい。
ならばガレット・デ・ロワをジジ抜き的に食べればよいのかもしれない。
すなわちいろんながらくたを投入しておいて、どれがあたりになるかを決めるあみだくじかなんかを並行して用意しておく。
そこまでする必然性はどこにもないのだけど。

ペコちゃん焼きってなにげに目が埴輪だよな、と思ってたら
袋に入ってたリーフレットに「ペコちゃん コワイイっ」って書いてあった。
なんだはじめからそういう子だったのか。

クリスマスも今日で終わっちゃうのか。