昨日、新幹線のチケットを買ったときに、ふっと見たら、グリーン席が満席なんですよ。あ、そういうもの? 新幹線てグリーン席からはけるの? アリーナみたいなこと? と思ったので「新幹線 グリーン席から売れる」で検索したらセカオワの人がいくら売れても我々はグリーン席に乗るような贅沢はいたしませぬって言ってる記事ばかりがずらーーーっと出て、へえ、って思わされました。
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みかん、あまかった。
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すっぱいみかんたべた。
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さむい。この部屋、寒い。なんでいまさら寒くなった。
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あーメガネがない。メガネがないからと休むこも許されず、はいつくばってはいつくばって探して、いったい何を探しているのか、探すのを止めたとき見つかることも、よくある話で、さらには、メガネをかけた状態でメガネを探すこともあるわけで、まだまだ探す気ですか、一生探す気ですか。
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辻希美の「辻」はわりと一貫して点が二つの辻なのに辻仁成のそれは色々だ。それは、事務所のしっかり具合によるのだろうとこれまで思ってきたのだが、「辻仁成」の場合「じんせい」か「ひとなり」か問題というのがあるので、そこにチェックを入れたところで本人が力尽きているという仮説も成り立つ。お腹すいた。
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そうだ、晩御飯は麻婆豆腐にしよう。
よしよし、解決解決。
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「ちょっとおやつでも……」っていう体でカレー食べるところだった。
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花アン」で話題になった「赤毛のアン」ですが、私は松本侑子訳も好きです。だって、注がたっぷりしてるから……私はおよそ注というものが大好きだから……(*´∀`*)。
アンにとっていかに聖書が大事か、どういうふうに大事かということがよくわかる注で、それを通じて、村岡花子さんとアン・シャーリーの大きな共通点も見出せました。だから、聖書というものをばっさりとカットした朝ドラは、私にとってとても不可解でした。
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豚キムチの正解がわからない
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いつぞやここに書いた、「コンピューターのしくみ」的な本は、「では、次章より、プログラミングをしてみましょう」と宣言されたところで恐怖を感じて止まっています。代わりに「ホラー映画の書き方」的な本を読みました。特に現時点でホラー映画の脚本が書けそうな雰囲気はできあがっていませんが、楽しかったです。
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いま、ちょっとおやつでも、みたいなノリでうどん食べた。納豆とオクラとネギをのっけて、栄養価もばっちり。
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Julian Bream さんと John Williams さんのギターデュオを聞いています。
時折雷、蝉の声、扇風機の音とあいまって、完璧に夏を満喫する方向に。
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従姉妹が山(の幸)に関して天才で、車を運転してても急に「ちょっと待って!」と止めて、ガードレールを乗り越えて木々の間を歩いて行ったと思ったら何かを山ほど手にして戻ってきた……ということがよくある。ああいう人、たまにいるけど、なんかすごいと思う。
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紫蘇ものせたしらっきょうもひとつ食べた。
今はコーヒーを飲んでいる。
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干し芋。焼いたらたまらないおいしさ。
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一粒のチョコを20回噛むことにちょうせん
/ひとりごと

