甥の卒園式と、小学校の卒業式に出た。
甥が園児でなくなることにも、小学生でなくなることにも驚いた。
こんなにあっけなくあっという間に子供時代が過ぎていくなんて。
わたしたちが生きた10年の間に、甥はあの永遠の子供時代を過ごしていたんだろう。
そしてなんとなく、いつまでも伯母夫婦がそばにいると思っているのだろう。
ふと思い出して訪ねていけばそこにいると思っているのだろう。
わたしが祖父母をそんな風に思っていたように。
/くたびれ はてこ
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甥の卒園式と、小学校の卒業式に出た。
甥が園児でなくなることにも、小学生でなくなることにも驚いた。
こんなにあっけなくあっという間に子供時代が過ぎていくなんて。
わたしたちが生きた10年の間に、甥はあの永遠の子供時代を過ごしていたんだろう。
そしてなんとなく、いつまでも伯母夫婦がそばにいると思っているのだろう。
ふと思い出して訪ねていけばそこにいると思っているのだろう。
わたしが祖父母をそんな風に思っていたように。
アニメはいつまでも続くと思っていた。アイドルはいつまでもアイドルだと思っていた。
ドリフターズもひょうきん族もいつまでもやっていると思っていた。
自分が見なくなっても、ずっと続いているのだと思っていた。
あのころは長寿番組が多くて、再放送も多かったせいかもしれない。
週末は「連想ゲーム」を見ている祖父母が、永遠に隣に暮しているような気分でいた。
いつまでもはらたいらが「クイズダービー」に出ていると思っていた。
「YOU」が「土曜クラブ」に変わったとき、こんなのおかしいと思った。
あのころわたしは世界が普遍でないことに気がつき始めたんだと思う。
こどもの頃は「いま周りにあるものがいつかなくなる」ということが思い浮かばなかった。
絶版とか閉店とか解散とか、そういうこと。ずっと続くと思っていた。
いまほしいけど手に入らないものは、大人になったら手に入ると思っていた。
大人になったらお金を貯めて買おうと思っているものがたくさんあった。
時間が進まないでくれたらいいと思っていた時期があった。
舟で川を下りながら岸辺に手を伸ばしてどんどん流されていくような気持ちだった。
そのころ甥が生まれて、時間が止ると甥が大きくなれないんだなと思った。
どんどんこどもが生まれてくる。自分もそうやって生まれてきた。
時間は止ってはいけないんだと思った。
お家を出て、家に帰ると、そこは元の家じゃない。
子どもはそれに気付かずに家を出て行くから元気がいい。
親は同じ子どもが帰ってくることはないと知っているから元気がない。
そろそろあれでしょ、食べるものをどうにかする時間でしょ? ね。知ってるんだ。うん。どうしようかな。
「ばぁば、おとけてーすー!」
「はぁい」
「ばぁば、おとぉけてーすー!」
「はぁい」
「ばぁば、おとろけでーす!」
「はぁい」
( ´-`)。o 0(…萌え家にばぁばが来てるな…)
そして「まあハイクでもするか」ってなっちゃう。
ダメダメ! ごはんごはん!
お給料が入ると、支払をして必要なものを買うよね。
欲しいものもちょっと買うよね。もちろんその前に貯金もしたいよね。
それでこれ買ってあれ買ってあれ払ってこっち振り込みしてって考えると
「やだ、足りない」
って思うでしょ。ぜったい。だって何もかも買えるってことはないじゃない?
必需品がぜんぶ買えたらいい方で、節約してもほしいものぜんぶは買えないわよね。
たとえばひと月のお給料でルーブル美術館全集とか老後の保障は買えないとかね。
それで優先順位を考えて眉間がコイル巻きになるじゃない。
何が言いたいかっていうとね、工事が終わってごはんが食べられるようになったから
「体力ついたらやろう」と思ってたあれこれをやりたいんだけど、
やりたいだけのことをやるほどの体力はなくて悶々としています。
まず家事やって勉強して遊びたいと思うんだけど、ごはん作る体力がすでにこう、
ここでやいやい言ってた人たちは文面から見て男性だとはてこは思ったんだけど、
膿家スレで「新婚旅行で夫のトレーナーを着て写真を撮ったら、それまで実の親のようだった姑が
『なんてことをするの! 嫁子さん、女は生理があって汚いのよ』って逆上した」
という話があった。
男性が化粧してほしがったり月経に大騒ぎしたりするより、こういう方が根深くて怖い。
小町に「使用済みのナプキンを夫に見られてしまいました、離婚されるでしょうか」っていう質問があった。
あらあらいたたまれなかったでしょうねえ、混乱してるのも無理ないわ、と思ったら
「なんたることだ! 親から処理の仕方を習わなかったのかこの恥知らず」
「離婚も致し方ない」
というコメントがけっこうついていて驚いた。
そんなことだから立ち合い出産でぐらいで立ち直れなくなっちゃうんだよ。
そのねぼけまなこを愛らしく演出するのが寝化粧なの。right?
未知の技術と風俗についてこんなに語ることになるとは思わなかったわ。
パジャマを着終えた瞬間に眠っていないといけないのはわかるけど、目覚めた瞬間がたいへんね。
寝間着は覚醒時に着てはいけないとでも?
バカね、対戦ゲームやったり枕投げしたりするに決まってるでしょ!
そのとき顔を見せるチャンスがちゃんとあるのよ。
お風呂上りに3秒就寝のお泊り幼児じゃなくて大人のお泊りなのよ。
>彼氏より早く起きだしちゃうと,せっかく練習した寝顔メイクは見せられないじゃん
かもさん、下世話な話で恐縮だけど彼氏とお泊りする目的って一般的に何かご存知?
甘いわ。カモさんは決定的なことを見落としてる。
デートメイク →バスタイム →湯上りすっぴん風メイク(A)
(A)の段階ではメイクはすべて落として素顔になっていることになっているのよ。
だからこのあと、
就寝 →朝の時間 →おでかけメイク(B)
(B)の段階ではむしろ「メイク落としてすっぴんだからちゃんとメイクしなきゃ」っていう演出が必要なの。
「こいつ夜も化粧してたな」と気付かれず、「素顔もかわいい女の子だ」と彼に思わせるためのメイクなの。
彼には一度も素顔を見せず、すっぴんでも十分かわいい、きれいだ、と思わせるメイク
それも一晩寝ても崩れないメイク、それが寝化粧なのよ。
彼氏の家とは限らないみたいだけどね。さんまが昔
「女の子は化粧するからぜったい彼氏より早よ起きるやんか。チェックアウトの時間あんねんやろ」
って恋のから騒ぎで言ってたヨ。
バスルームで一度メイクを落とすでしょ。それから顔を合わせるわけよ。
だから上気した素顔風のメイクが必要なのね。
昼間のメイクのままだとマスカラが落ちたりファンデーションのラメが枕についたりするわけ。
それに普通のタイプのファンデじゃ肌荒れも心配でしょ。だからミネラルファンデにするんだって。
そういえば数年前のcamcanに温泉湯上りメイクっていうのもあったわ。
メイクだいすきちゃんの妹は数年前、
「最近の男の子、お化粧しても怒らないからいいよね~。今の子たちはいいな~」
と言っていた。そうだ。ふた昔くらい前は、化粧ははしたないという風潮が若い子にもあった。
「俺と言うものがありながら、ほかの男の気を引くつもりか」
みたいな。某消毒を見てるとそういう世代の男子なんだなあと思う。
でも化粧するべき、やめるべきのいずれも「男が望む女性」であるためなのね。
昨日写真撮りに行ったとき、もちおがメイクのひどさに辟易として
「僕は妻の素顔がすきなんです」
と言ったら、写真を撮った女性が
「うわあ、すっぴんでいいなんて最高ですね。普通は化粧しろって言われるじゃないですか」
と言っていた。
「わたしはそんなこと言う夫だったらただじゃおかないですね」
「ええ、そうなんですかあ」
接客業じゃないんだからさ。