泥酔者は酔って二度、父の家の池に落ちたらしい。
父「だから俺はこいつをドングリコロコロって呼んでるんだ」
今回は落ちなかった。
/くたびれ はてこ
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泥酔者は酔って二度、父の家の池に落ちたらしい。
父「だから俺はこいつをドングリコロコロって呼んでるんだ」
今回は落ちなかった。
泥酔者は10年前に文学賞を受賞して細々と執筆活動を続けている人。作家。
20年間小説を書いては応募し続けて、かすりもせず、20年目で芽が出た。
10年前の本がいまになって増刷がかかったと喜んでいた。
でも酒が入らないと話せないんだよね。
そして酒が入るとまともな話はできない。
「はてことやらせてくださいよどうですかいいでしょういいって言ったじゃないですかまえに」
と夫の前で父に懇願する人を刺さないなんて、わたしも悲しい大人になってしまったんだと思う。
父が席を外していたときに泥酔者が
「おまえは俺のことをどう思ってるんだああ~?」
と迫ってきたので
「最低だと思う」
と言ったら都会の小学校で無視された田舎の転校生みたいな顔をしていた。
わたしは泥酔者に対してちょうど痴漢と同じくらいの嫌悪感を感じることがわかった。
痴漢に我慢しろやさしくしろとは言われないけど泥酔者にはやさしくしろ労れと言われるのでミーツ泥酔者の方がハイストレスです。
何も手に着かず朝から文字通りモクモクとお灸を据え続けていたら鼻が通ってきた。
アルコール依存者とは、仕事もせずまっすぐ歩くこともできずろれつも回らず常に地震計のように指先がぷるぷる震える人だと思ったら大間違いなんだけど、多くのアルコール依存者はそう思っており、だから自分はだいじょうぶだと胸をなで下ろしている。
「酔った人間を否定するな」
と父は言う。酔った人間に否定された素面はやられ損である。
ダディルールではモノを壊そうが人を殴ろうが罵詈雑言吐こうが酔っていたらそれは酒のせい。責任能力なしだからすべて無効。
酔った者勝ち。
飲酒とはそんなに偉大なことなのか。そりゃみんな命がけで飲むよな。
そんなアラカンメンズ&レディースを、いざとなったらぶん殴れる、そんな強さが欲しいです。
故郷で子どもの頃家によく来ていた父の友人に会った。
もちおに「はてこが言うことを聞かなかったらぶん殴ってやれ」としきりに勧めていた。
故郷は 遠きにありて 思うもの
そして恐ろしいところです。
と、youtubeのAKB動画は8割制覇したと自負するはてこは思った。
「AKBがいなかったら日本は完全にK-popに喰われていただろう」
「AKBは日本の威信を回復させている」
とか言ってる小林よしのり。
perfumeとかきゃりーぱみゅぱみゅの方が世界にアピールしてるだろ。
ほんで未熟な子どもにえげつない服装をさせていかがわしい歌を歌わせる文化は日本の威信を失墜させてるだろ。
特効隊の若者の大半はあれ見たらショック受けるだろ。
握手したさに破産するばかが出るAKB商法にはまる孫子とか見たら泣くだろ。
まあ何人かは感化されてファンになるかもしれないけど。
あっちゃん抜けられそうでよかったな。
「マリヤさまだ」「観音様だ」というようなものであったか。
小林よしのり「AKBが大東亜共栄圏を作りつつある」
もちお「やっぱあいつはギャグマンガ家なんだな」
いま検索したらAKBは「まさに特攻隊の若者たちのような一途さだ」と書いていたそうで、それにもまた驚いた。
そうか、皇室とか特攻隊というのはこの人のなかの最高の賛辞なんだな。
ちょっとわかってきた。
市川美織がイチ推しだそうだけれど、前田敦子については一言も触れていなかった。
あっちゃんて思い通りにならなさそうだもんね。
たぶんこじはるもすきじゃないんだろう。
でもジャニラブな方々やヅカラブな方々も、なかなか、「ジャニーズは皇室のようなもの」とか「宝ジェンヌは皇族のようなもの」とは言わない。と思う。
これまでかなり右翼傾向の強い漫画を描いていた小林よしのりが言うんだからなおさら「いったいどういうつもりだ」と思った。
「お姫さまみたーい!」ってことか。いやお姫さまはさー、ちょっとどうなのー。
よしりんにとって皇室ってそういう存在なのー。
大島優子がドラマの中で処女喪失場面を演じたことにショックを受けて推しメン変更するってブログに書いたら本人が読んでて、会ったときそのこと指摘されたと書いていた。
そりゃ皇族の方がそんなドラマにご出演遊ばされたらあれだけどもAKBが神聖で穢れないかって言ったらPVの方がかなりあれなんじゃないかとか色々なことを思った。
小林よしのりが書いた秋葉原の劇場AKBレポートによるファンとAKBメンバーのやりとりは、皇室と国民よりもストリップ小屋の踊り子さんとファンのやりとりに酷似していると思った。
ストリップの世界はタンバさん、リボンさんと呼ばれる半分スタッフのような常連客による絶妙な演出と暗黙のルールとマナーで成り立っていると聞くけれど、AKBファンは適正や熟練度ではなく劇場側から来場回数に応じてコール担当者を指名されたりするらしい。その分自由度は低く自発性は削ぐけれど、運さえあればチャンスがある。
人数が少ない分統率が取りやすいとか年齢層が高いなどの理由で…[全文を見る]
ここ20年ほど、エイプリルフールに嘘を吐いていない。
小林よしのりが「AKBは日本人にとって皇室のようなものだ」と書いていて、驚いた。
「R18オフというのを企画してみたらどうだ」という電話があった。
浅草・上野あたりで等身大人形とか特殊ダンスとか色んな世界を見学したりする。