お店の商品を手にとって眺めていたら店員さんが背後から声を掛けてきた。
振り向いたら上から下までちょうどお人形さんのような店員さんが立っていた。
「かわいいですね!!!」
「え? あ、このワンピースですか?」
「いえ、服も髪も全体的にとってもかわいくてお人形さんみたいですね!」
「あ・あ・あー? ありがとうございます/// このワンピースはあちらあるものなんですよ」
「その髪に巻いてある毛糸のふわふわも?」
「いえ、これは私物なんです」
「それがとってもよくお似合いですよね! 色も質感も大きさも服と髪の色にぴったり」
「これは・・・っていう帽子屋さんの作品なんです」
「そうなんだ。いいなあ、とってもいいですね!!」
「ありがとうございます、どうぞゆっくりご覧ください」
店員さんはテレテレでほかのお客さんのところへ行ってしまった。
あの店員さんは売り物じゃないんだなあ。ほしいのはお金で買えない物だと思った。
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くたびれ はてこのことを語る
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やだわ、はてこみたいな持ち物減らしたい狂の洗顔嫌いが石鹸で落とせないメイク用品なんて使うわけがないじゃありませんか。
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「堀川麗美 Fa Ri Ra」をCMソングにした「カルビー エスニカン」のCMでした。
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謎めいて、ときめいてをキーワードに生きている最近のはてことしては、肌荒れというときめかない結果を避けられる可能性が高い化粧を落として洗顔するというさっぱりときめかない行為に意欲的に取り組もうという気持ちが少しだけあります。謎めいて、ときめいてって何のCMだったかな。
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いま美容院なわけですが、前回までの担当者に入口で京都のいけず姉さんも感心するくらいの無視をくらった上に完全放置で待たされるという辱しめを受けています。
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どんどん諦めていかないと、いまを生きられないし、つぎもつかめない。
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もしも聖子ちゃんがデビュー当時の衣装と髪型でツアーをやったら、そこに浮かび上がるのは聖子ちゃんがどれほど当時と変わったかということだけだろうと思う。
変化し続けることが、人の魅力を普遍的なものにするのだろうと思う。
同じことを同じ場所で繰り返してわかるのは、同じことを同じように繰り返すことは二度と出来ないということだ。
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[今日知ったこと]はてこは望まない苦労をして伸びるタイプ。
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昔のわたしは来るモノ拒まずなんでも受け取ってたからめちゃめちゃ衣装持ちだ。
処分するときは自分で選別できなくて友だち何人かに来てもらったのであった。
いまと真逆。
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針で突いて蝋を垂らしてライターで焼いてやりたい方の写真が出てきた。
人生には取り返しのつかないことがあることを教えてくれてありがとう。
さらばだ。
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自分で髪を切ったらめちゃめちゃ短くなってジーン・セバーグもびっくり事件のころの写真が出てきた。当時は自分の頭だったからまだよかった。もちおには悪いことをした。
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密かに思いを寄せていた人の隣に写っている写真を見てきゅんとするなど。
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疲れと諦めでいい感じにトランス状態に入ってきた。
/くたびれ はてこ





