わかった。そっちにはトロも描いてやんよ。
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くたびれ はてこのことを語る
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昨日ママンがいまのわたしくらいだったころの写真を見た。
昭和の女優顔であった。おや、この方のお嬢さんとはずいぶん違うねえ!
不公平じゃないかね!
しかしママンの人生幸福度を考えると、せめて容姿くらい端麗じゃないとかわいそうだ。
誰もが振り向くくらいの美貌くらい持たせてもらっていいと思う。
でもあんなにきれいじゃなかったら、平凡な男に愛されたかもしれないし
母親にも姉妹にももう少しかわいがられたかもな。諸刃の剣。気の毒に。
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じゃあ誕生日じゃない日おめでとうイラストを描いてやんよ。
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お誕生日イラストにカラースターでお礼する半返し的文化がある。
はてこのカラースター残数は5個なので、その時は絵に描いた星で対応しようと思う。
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長電話して、
「そういうときってあるよ、わかるわかる。でもだいじょうぶだよ、げんきだして」
とか言われたい。
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「愛されたい」という人の話をよく聞いてみたら、「豆に世話をされたい」だった。
愛してるからってマメに世話してくれるとは限らないんだけどなあ。
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お誕生日イラストの完成度は思い入れよりそのときの体調に大きく左右される。
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義弟は漫画とラノベはほとんど捨てない。だから部屋は漫画とラノベでいっぱい。
でもその大半はアニメ化されてる流行りものじゃなく、独自基準で面白いらしいマイナーで古いもの。
100円で投げ売られてるのを黙々と買ってくる。
ラノベを顎で指しながら義弟は言った。
「自分にとって大事なものがだいたいこういうものだから、それ以外のものの値段を見ると『これがそんなにするの?!』って思っちゃうんだよね」
「あ、そうだ。わたし今日いいもの買った」
「何ですか、これは…」
「カエル!」
「え…」
「目が、光るんだよ!ほら!」
「…」
「1570えんだった!」
「これが?!」
およそ15ラノベじゃないか!
と義弟は考えたに違いない。
彼の兄夫婦は貯金下手です。
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冷蔵庫を買い換えて、義弟にこれまで使っていた冷蔵庫をやった。
義弟は風呂なしガスなし網戸なしのアパートに住み、およそ600万の奨学金を完済し、なお貯金している。
カロリーメイトと野菜ジュースの他は家で何も食べず、漫画と漫画雑誌と大量のラノベ(主に古本)を溜め込む以外はまったくお金を使わない。
ゲームやDVDやフィギュアには手を出さない。
週末に声優ラジオを聴くのが唯一の楽しみ。
日本でも有数のサブカル銀座に住みながら、このストイックさ。すごい。尊敬する。
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変なバイトでお金稼いでるけどちっとも稼げてる気がしない。
本当にお金振り込んでもらえるのかなあ。
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ああもう、ああもう、眠くなりたいよう
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こんなこと書いてたせいか、Googleアドセンスに「別れさせ屋」と出るようになった。
あれもすごくあこぎで高額な商売よね。
「ほとんど知らない相手をなんとなくで別れさせるのが趣味の金持ち」
っていうのが出てきてぞっとしたわ。
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およそ10年前わたしの体内時計に、
「何時間寝ていなかろうが22時から4時は寝ない」
という地獄のルールをセットしたやつがいる。
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[せつないもの]
目の前にミシンがあるのに、糸調子が合わせられなくて手縫い。
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「これであれが作れるんじゃないか」
と思って捨てないでいる服や古シーツが、まだある。
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「手頃なサイズのぞうきんがあれば掃除が楽しくなるんじゃないか」
「お気に入りの布巾があれば台所が楽しくなるんじゃないか」
という甘い夢と期待を抱いて、ああいうものを作った。
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浮気調査とか離婚裁判とか夫婦の不和と横恋慕で食べてる業界はたくさんありそうだ。
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ちょっと変わったバイトをはじめた。
事実上徹頭徹尾終始一貫して不倫の相談ばかり受けている。
「不倫て金になるんだな」ともちおが感心している。
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今年の練習曲は「大きなのっぽの古時計」になった模様。
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これです、間違いありません。
ここ数日鳴かないんだけど、外へ出たのかこの世を去ったのか。
/くたびれ はてこ