一人暮らしの時は電話が鳴ったらそれだけで胸が高鳴ったけど、すっかり電話嫌い。
電話鳴るとドキッとして胃がぎゅっとなる。留守電の再生さえしたくない。
いまじゃ余裕で居留守を使うはてこであった。
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くたびれ はてこのことを語る
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こういうことになるから、親が老齢になる前に子ども産んでおいた方がいいんだなあ。
親に子どもと張り合われたら困るよね。
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あのひと子どもたくさん産んでよかったと思うわ。
子どもがまた親思い揃いで幸せだわ。半分ぐらいしか育てなかったのに投資に対して抜群の回収率じゃん。
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裏切られないためにはどうしたらいいか。自分が相手を操作すればいいんだ!
というわけで、人の自由意志とか予想外の行動とか思わぬ失敗とか超警戒する。
でも老後一人でどうすんだと思うとついそばにいてやろうかなんて考えちゃう。
だけどわたしはおかんにとっては手駒なのよねー。
資源がほしいだけで意志とか無駄なのよねー。
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おかんを一言で言い表すと「人間不信」だ。
人は利己的でいつか裏切るか、現在裏切ってるかどちらかだと思ってる。
でもそう思っていることを悟られないようにしなくちゃ! っていうのが見え見えでアイタタタと思う。
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親に褒められたことがない、って言う人いるけど、わたしはあるかないかって言ったらすごく褒められた。
でもそれって褒めてるんじゃなくて、誘導して操作しようとしてるのが見え見えで、そこから逸れたらボロクソ言うからいややわー。
「あら、いいじゃない、すごく似合う! かわいい! それにすれば? え、そっちは変よ、おかしい、似合わないわ、人から笑われるわ、強情ね、じゃあもう知らない好きにすれば!!!」
みたいな。
「思ってなくてもポジティブな言葉を繰り返せば効果がある」的な考え方を眉唾だと思う理由はそこなんだよね。
おためごかしって誰でも嫌いじゃーん。
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くよくよするわー。
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向こうの頼みごとなのに、なんか借金の催促されてる感じ。
でも今はもちおが盛大にぶーぶー言ってくれるので自分が悪いとばかり思わなくてすむ。
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器でも何でもちょっとなんか借りると盗られると思ってる。みなぎる不信感がたまらない。
ときどき惣菜を届けてくれるんだけど、とっとと器を返さないとあとで面倒。
わたしが大事にしてたものをちょっと貸してといってずいぶんなくしたり返さなかったりしてるから、人もやると思ってるな。
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おかんの頼みを親族の気安さで引き受けるんだけど、いったん引き受けるとビジネスライクな要求されるからいややわー。
お金払ったくらいの気持ちで対価を要求してくるよな。無料より高いものはない。もうやらん。と、いつも思う。
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お弟子さんが原型を型どりして作ったものでけして高価なものではありませんが、亀感あふれるすばらしい仕上がりだと思います。
「さすが人間国宝、亀を見ながら亀を作ったんだろうな」
自分ちで飼っているコーギーを見ながらウサギを作ったり、猫の肉球を見ながらウサギの肉球を彫ったという売り場の鋳物師さんがおっしゃっていました。
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ぼくのなかに亀が飼いたい鬼がいるで検索 →「ボクの中に,カメを見ると飼いたくなる鬼が居る・・・」
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もちおもcomplex_catさんちの次男さんに贈るがええ、と言っていますが送らせていただいていいですか。
山形の人間国宝が作ったという実物大石亀サイズの鉄の亀で、甲羅に驚くべき仕掛けがあります。
ネットで顔も見たことのない相手から息子に亀が送られてきたらどうですか。TwitterでDM送っていいですか。
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よし、わかった。
id:burieさん、わたしの遊女の長襦袢はこういう緋縮緬の華やかなものですが、遊女が緋縮緬の長襦袢を着ているところを再現した画像を見ると、確かに襦袢の下に襟のついた何かを着ていますし、襦袢の襟はくったりしていますし、江戸ちりめんの長襦袢の現物写真を見ると浮世絵画像の衣装と同じように襟や袖を黒い布でカバーしています。
襟ぐったりで継ぎ接ぎの長襦袢とかねえよ、これじゃ上に着物着られないじゃんと思っていましたが、絵では地味に見えるけど実際は華やかなのか、話に聞くより遊郭が地味だったか、とにかく遊女の部屋着としての長襦袢はこれで正しいのだと思うようになりました。教えてくださってありがとうございました。
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と思ったらここに絵とよく似た江戸ちりめんの長襦袢の現物写真が。
・襟に半襟をかけていない →小花柄の色半襟がかかっている
・裾を引きずっている →着物に合わせた対丈でない襦袢もある
・帯 →部屋着として着ているなら帯も締める
・締め方 →部屋の中暗いしすぐ脱ぐし忙しかったんだろ
・色つきの衣装 →木綿を染めたんじゃね?
・襟 →細く書いてるつもりなんだよ
・絹ものを寝間着にするとかお大臣じゃん →仕事用ナイトガウンなんだよ
上に着物を着るための長襦袢ではなく、ナイトガウン的長襦袢なんじゃないかと思えてきた。
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id:complex_catさんちの亀が飼いたい鬼のことを考えていたら山形の鋳物の亀を買ってしまった。
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Tシャツやキャミソールがお出かけ着になっているのと似ていますね。
巫女さんの白い着物と赤い羽織りも十二単のいちばん下の下着なのだとか。
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もちおの見解ちょっと違うというので訂正
・「お客が泊まっていくので寝間着に着替えてこれからお仕事だと思った、裾が長いので襦袢ではないと思う、激しくどうでもいいけど」とのこと。
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この絵の左の女性が一番上に着ているのが襦袢ではないと考えられる理由
・襟に半襟をかけていない
当時は襦袢も着物も簡単に洗えないので半襟をかならずかける
・裾を引きずっている
着物は引きずるが襦袢は引きずらない丈で作る
・あちこちに継ぎが当たっている
足元の紋付きなどを着る場合は着物の格にあった襦袢を着るもの
遊女の勝負下着として貧しさあふれるデザインではぜんぜん駄目
・帯を巻いている
襦袢は伊達締めや紐で押さえ、着物の上に帯を締める
・お客に見せるような締め方ではない
兵児帯を美しく結んだ絵は多数あるが、これは…[全文を見る]
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新品と中古じゃマンション以上に値段が大違いなんだけど、戦前戦後感覚のひとっていますね。
そして簞笥の奥地で虫干しもされず、静かに駄目になっていく着物。
ああ、もったいない!
/くたびれ はてこ