昨日はたっぷりと昼寝をしたため、晩から夜を徹して起きておりましたがもう瞼がくっつきそうです。
眠くてシニカルな気分がに囲まれ始めたら、60年代のディランを聴いて「こら敵わん」と反面教師的存在になってくれて、穏やかな心地に戻ります。
Bob Dylan / On the Road Again

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おやすみのことを語る
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鼻水で水分を失いつづけているので、水を経口補給しています。
自分をあまやかしていちごでも補給。香川小豆島のブランドとのこと「オリーブのひとみ」。オリーブの産地ですものね…

明らかにまだPCの前にいるのだけど、ハイク的におやすみなさい。
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このごろ、小さめサイズの身のしまったトマトを自分へのご褒美のようにしています。
いちごもそうです。そんなトマトといちごがささやかな贅沢です。
この「さがほのか」は熊本県産なのでクマもんがいます。

深夜に起き出すときまでおやすみなさい。
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酒場放浪記を見ながらハイク的におやすみなさい。
溜まりにたまったレシートを家計簿ソフトに入力すべくハイク的におやすみなさい!
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各地でお花見日和だったんですね。
村上春樹の短篇「かいつぶり」を当時「かたつむりの別称」だと勘違いしていて、いま読み返してみたのですが、「かものはし?」と思ったりしながら、やはり今回も(それが冗談だとしても)ピンときませんでした。
桜といいますと「チェリーブラッサム」って子供の頃タイトルの意味を知らずに聴いていたけれども(車の名前みたいなもので、意味が無いけど雰囲気で命名されたものに対する耐性は子供は強いのだ)、[あらためてhttp://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND3040/index.html:title=歌詞]をみてもこの歌詞から「桜の花」に絞るのは難しいな。

「夕日は今 夜のために 水平線沈むのよ」を「大和は今 アメリカ軍のために 水平線沈むのよ」とか歌ってましたね。きっと無意識に「桜の花」から同期の桜や桜花的なニュアンスを感じ取っていたのでしょうね。そんなわけないですね。
おやすみなさい。
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カバー以外演奏禁止 ヒートウェイヴ「竹田の子守唄」

「Tokyo City Man」のラストの1分間カバー(モーガン・フィッシャー企画)も勢いがある。
竹田の子守唄は「Seven Nights in Japan」という映画のテーマ曲として使われたらしくて、「Seven Nights in Japan」というタイトルでも外国語版がヒットします。
これが映画のテーマらしいけど歌ってるのはだれでしょね。

おやすみなさい。
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自分で音楽を選ぶともちろん好きな曲を聴くわけだが、iTunesやメディアプレイヤーがシャッフルするままにすると発見がある。サヌリムに続いて韓国のかわいい歌が出てきたのでそれを聴いて寝ます。
박지윤(Park Ji-yoon)「그대 그리고 사랑」(Google翻訳によると「君との愛」)

2000年に観光した時にジャケット買いした「成人式」というアルバムに入ってた曲。

おやすみなさい。
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寝る前にBob Dylanのカルいブルースでもと、Black Crows Bluesを貼ろうと思ったのですが同名異曲があって、私の好きなものでしたのでそれに。
Townes Van Zandt / Black Crows Blues

2、3曲聴いてみたところフィル・オクスほどシリアスではなさそうだけどディランのおちゃらけにはやはり遠い感じ? 1944年生まれの故人。アメリカでは知られてる人なんだろうけど残念ながら私は初耳。久々に全作聴いてみたい人に会った。
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ハイク的におやすみなさい。
探している曲といえば井上陽水かこの曲、佐野元春「君を探している(朝が来るまで)」!

カコイイー!短篇映画「100%の女の子」のエンディングはこれです!(世代的にこの作品知ってる人は知ってるだろうけど)

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ハイク的におやすみなさい。
Youtubeにはおいてなかったですが篠原美也子「花束」という歌を聴いて寝ます〜
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今夜は朝に近い夜まで起きていますがハイク的におやすみなさい。
くしゃみがでる。油断して風邪をひこうとしているのかもしれない。
Tori Amos / Winter と Blood Roses
「Winter」の舞台は確かに冬だけど温かい歌。でも何故彼女の音楽はどれも凍えているように聴こえるのだろう。


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イワシをよく焼いて酢をたっぷりたらしたりとか、
南蛮漬けとか酢醤油とラー油をよくつけた餃子とか、酢と油って何であんなにうまいんでしょうね。
おやすみなさい。
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一旦襲ってきた眠気が引いていきかけています。
急いで帰って、眠気を追いかけて休まなければ!
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なぜこういうことになってしまったのか分かりませんが、明後日は退職上司への花束贈呈役になりました。
上司の苦笑が目に浮かんできて泣けます。

は・な・なんてー おとなにー にあいはー しないー
まあ似合ってなくてもいいんです。花は。
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かぐや姫の「あの人の手紙」のライブを聴いていたら、

「ポリュシカポーレ」を聴きたくなりました。

ソ連の旗って小学生の頃は「錨」だと思ってました。
逆に今の国旗好きな小学生はロシア、ウクライナ、ベラルーシほかもろもろの国旗とか覚えるのだろうな。
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ディランの「Shelter from the Storm (嵐からの隠れ場所)」はイカすカバーが多いです。
どちらも知らなかった人たちだけど、The Weber Brothers、Paul Vens & Friends。


2曲目で穏やかに休みに入れそうだな。
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今日のさくせん
未明に新幹線予約、神保町移動(直通ラッキー)、上司退職の集い(裏方)、
なんか買いもの(わくわく)、西に帰る、寝る

おやすみなさい
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Marianne Faithfull / As Tears Go By (1987)

再録音の声とビデオを見ると田中真紀子を連想するんだなあ。
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おやすみなさい。
ギリシャのフォーク/ロックの大御所の人。景気いいね!
Διονύσης Σαββόπουλος / Ασπρομόντε (2008)

/おやすみ
