昨日借りてきた本の返却期限が短い。
私も1ヶ月以上待ってやっと借りたが後ろに並んでいる人が多いらしい。
さっさと読んでさっさと返却せねば。
あらすじは48歳の女性が急に離婚を宣言され職場も失う。今まで何事もなく順調だったのに急に降りかかった不幸に途方に暮れるが思いがけずイタリア旅行をしそこでいろいろな人に出会っていくという物語。
ついつい引き込まれて読んでしまう。この調子で読み進めよう。
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昨日借りてきた本の返却期限が短い。
私も1ヶ月以上待ってやっと借りたが後ろに並んでいる人が多いらしい。
さっさと読んでさっさと返却せねば。
あらすじは48歳の女性が急に離婚を宣言され職場も失う。今まで何事もなく順調だったのに急に降りかかった不幸に途方に暮れるが思いがけずイタリア旅行をしそこでいろいろな人に出会っていくという物語。
ついつい引き込まれて読んでしまう。この調子で読み進めよう。
近所の図書館で夏休み中に本を3冊読んで簡単な感想文を提出すればポケットブック(文庫本)が1冊貰える催しをやっている。去年もあったが去年は期限の1週間前にその催しを知りタイムアウトで参加できなかった。
今年は何とか頑張った。感想文も書き終わったので良い時に提出に行こう。
学生時代の課題を思い出して楽しかった。
以前は文庫本一冊読むのに一週間はかかったが、最近急に2日ぐらいで読めるようになった。きっかけは百田尚樹の作品を読みだしてからだ。図書館で次々に読み続け、「野良犬の代償」以外百田尚樹の小説はすべて読んでしまった。youtuberのお勧め小説なんかを参考に他の作家のも読みだしたがスピードは落ちず、何だろう覚醒したのか!(^^;)
いやー、待て待て待てDMMブックスの電書読むためにFire HD 10でも買おうか迷ってたらKindle Paperwhite6.8型。
んー、いや大きくなり方微妙だなー。
とりあえず特売日(なんだっけ?サイバーマンデー?)待ち?そういうことやってるといつまでも買えない…。いやーでも、いやー…。
3GもだけどそのうちWi-Fiも今の規格が古くなることもあるわけで、「お使いのKindleはWi-Fiに接続できません」の日も遠くない気が。その前にバッテリーがへたるか。
紙ってかさばるけど開くと読めてすげえな(なおコンテンツの追加ダウンロードや文章の検索はできません)。
(承前)
「総員玉砕せよ!! 他 水木しげる漫画大全集」も読みました。
久々に漫画読んでて「もうやめてくれ…」という気持ちになったのでよかったです。
こういう気持ちになったのは「石の花」のフィーが収容所にいるときの描写以来です。
あと、本編が終わった後の資料ページの充実度がすごかったです。
発行年度によって改変されたコマの解説などがあって、びっくりしました。
それから、クレジット的なページに少し大きな文字で「[監修] 京極夏彦」と出てきたときに笑いそうになってしまったのでよかったです。
今日は「戦争は女の顔をしていない 1」を読みました。漫画です。
面白かったので良かったです。
今日は「紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得【ユーザとベンダの役割分担・信頼関係・他編】」を50ページ読みました。
他人のもめ事がいろいろ読めたので良かったです。
しかしこれ、ちゃんと裁判の記録見ないと我が事に全部当てはめるのはさすがに危険だな…。
(承前)
「パケットキャプチャの教科書」も50ページ読みました。
読みやすかったので良かったです。
今日は「動かしながらゼロから学ぶ Linuxカーネルの教科書」を50ページ読みました。
初心者にも分かりやすかったので良かったです。
そう言えば「川端には『それを見た人達』という犯罪小説がある」と目にして「読みてぇー」と思ってたんですが、電書がない、物理も絶版?、図書館にもなかったのですが、最近Amazonで購入可能になってました。
なんなんだろ、急に。復刊?
「仁義なき平安貴族」誰か書いて欲しい。
DMMブックス、100冊一度に買うと「購入済みの本一覧」に表示されないものが出てくるな。
ただ、個別に検索するとちゃんと買ったことになってる。
「うえー、100冊無いー、最後に買う物入れ替えてたあの時かー、確認すればよかったー」ってなって、結局買えてはいるっぽいから一安心。
とりあえず記憶を頼りにしてお気に入りにでも入れて管理するか。
「お寺の掲示板」 読んでる おもしろいな~
清が坊ちゃんのことなんで好きかとかは語られなくても気になんないのにな(まあ「よいご気性」だからっつってるか)。
皆さんは書店で本を買ったときに家に帰るまで待てなくて、駅のホームやバス停や道端で買った本を立ち読みしたことがありますか?私はよくあります。
(承前)具体的な映画のタイトルなんかが出てくるけれど、それを「こうだったらよかったのに」と思って書いているのか、皮肉なのか、単に面白おかしく書いているのかがイマイチ分からない…映画(裏事情も含めて)に詳しかったり、英米文化に慣れ親しんでいれば分かるものなのかなぁ。
本人役(?)にしても、微妙な役割だったりするから名前出されてどうなのかなと思ったりも…
アンソニー・ホロヴィッツを読んでいると、どこまでが作者のリアルでどこからが創作リアルなのか戸惑う…これも作者の狙いなんだろうけど。。。あと、英語で頑張っているので自分が読み解けていないところがあるのかもしれないけど、同性愛者の登場のしかたとか描き方とか、女性やHIROSHIMAの扱いがなんか気になる。
『天下一の軽口男』読みました。
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2020/03/16/160915
『幻の東京オリンピック 1940年大会 招致から返上まで』 読みました。
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2020/03/12/163000