最後、みんなの顔が映るシーン、映画館で見たとき本当によかったんだよなぁ……(遠い目)
船長のことを 「アーティスト」 って、
船長が本来なりたかったもの、職業にしていなくても
意味として成し遂げたもので 船長のことを呼ぶなんて、粋じゃねぇか…!
(´;ω;`)ウッ…
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最後、みんなの顔が映るシーン、映画館で見たとき本当によかったんだよなぁ……(遠い目)
船長のことを 「アーティスト」 って、
船長が本来なりたかったもの、職業にしていなくても
意味として成し遂げたもので 船長のことを呼ぶなんて、粋じゃねぇか…!
(´;ω;`)ウッ…
わたし今回副音声+字幕で見たので、最初でいきなりびっくりしました。声の演技について、確かにずばぬけていると思いました。彼女の演技力に感嘆します。
派手さはないけど好きな映画だな。
ニューオーリンズ、ってことはラストシーンはカトリーナの時だろうか。
捨てきれない親父の話でもあるんだな。
それはどちらにも残酷なことであるのに。
映画館で見たとき、デイジーを演じているケイト・ブランシェットを
本当にすごい、と思ったのは、老人になってからのシーンでの、
声の演技です。
外見は 特殊メイクやCGを使って作りだすことができても、
年をとってからの声や話し方の演技は、あくまでも 俳優本人の力量と技術。
ケイト・ブランシェットは、やはり その点でずば抜けていました。
実年齢の若い人が老人役を演じるのを見たことは ほかにもあるけど、
この映画のケイトほどの演技は それまで見たことがなかった。
声は ケイト本人の声だと 聞いていてわかるのに、話し方は、まさに老人のそれでした。
しかし、地上波ゆえ吹替、ケイトの あの話し方の演技が伝わらないのが残念です。
【何の報告かわかりませんが】
まさに今日、妹から「健ちゃん(仮名)は(姪っ子の)遊び相手としては優秀だけど、親としては真剣さに欠けるよね」と言われてもーた俺のハートにさらに突き刺さるお言葉であります。
若い!ブラットピット。かっこいいなぁ。
たいていの父ちゃんはこどもの遊び相手以上の存在にはなれんのですよ、とベンジャミンに教えてやりたい。特に娘には。
外国映画で見る 子供の誕生日ぱーてーとか誕生日ケーキとかって、
なんか知らんけど やたらと豪華やんね
アマデウスでサリエリ役のFマーリー・エイブラハムでもそう思ったけど、
特殊メイクなんかせんでも、老人役は別人起用すればいいんじゃないのかなー、と。
「すげぇぜ切れ目が全然判らねぇ」って程の小さい変化じゃない、と感じちゃうんだよね。
例えばこの時間帯のベンジャミンは「ブラピだね、」って判るけど、一つ遡るともう怪しいし、二つ戻ればもう言われても判らん、僕には。
確かに、不安になるよね~
でも親になる不安って誰にもあるのかもね。」
エリザベス!!
映画館で見た当時、ケイトのダンスシーンに見とれましたが、
さっきのシーンの、ただ真っ黒なだけのワンピースを着たケイトも美しくて、見とれました。
私もそう思います。
当時、アカデミー賞においては 最多のノミネート数だった
(ほとんど受賞はありませんでしたが)本作ですが、
ケイトが助演女優賞にノミネートされなかったことを
不思議に思った記憶があります。
ブラピの特殊メイクばかりが語られますが、ふつうに違和感感じさせず年を取らなければならないブランシェットのデイジーもかなり難しい役のように思います。
そっか、同じデヴィッド・フィンチャー監督の作品である
『ドラゴン・タトゥーの女』 が来月公開だから、
今日 ベンジャミン放送されてるのか。 >さっきCM流れて思い出した
それにしても、『ドラゴン・タトゥーの女』 を
“辰年にぴったり” って言って宣伝するのは ちょっとどうなんだw
東洋の干支と 映画の内容が 合わなさすぎるだろww
なんで来る前に連絡してくれなかったの、とか、
こんな姿(=重傷で入院中)の時に会いたくない、とか、
船員になって以降、いろいろ人生を学んだわりに、
そういう女心に配慮するのは苦手なベンジャミン。
アメリカからパリまで来たのか。
すごいハートだな、欧米人はこれくらいの遠恋は普通かい。
ベンジャミン、ブラピ化 完了。